
いつもの教室。いつもの学校。 僕が一人の時、君はそっと話しかけてくれた。「一緒に行こう」と。

〜レイトンで聞いたことある気がするような感じするんだよなぁ

君と一緒に過ごす日々は、とても楽しかった。一緒に委員会をしたり、一緒に帰ったり。とても充実していた日々だった。当たり前だったんだ。君と一緒にいたことが。

急におすすめ出てきて、聞いたんだけど、~

5+7+7+7+6=32背景のカレンダー(?)に32日目が?カレンダーじゃないか現実じゃないか誰かがラクガキしたのかそれら以外か

からの伴奏、普通なら強弱は逆のはずだけど二拍目を強くしたの本当に天才。他にも所々の大きい音で寂しさっていうか不安定さが感じ取れる…"君"への莫大な感情というよりは深くて揺れてる胸懐、みたいな。

ら辺がTikTokで使われまくって「これTikTokの曲」って言われるのが悲しい...

曲ってだいたい歌詞もあるけれどこれは曲からの想像がすごく出来る…だけはずっと覚えてるのに曲だけここ1年分からなかったけどやっと分かったこれはある二人はこの世のものじゃない気が私は思いましたそれか誰の存在になくて二人しかいないストーリー見たいな感じだと私は思いました

이부분을 기억하고있었는데 노래를 찾아서 다행이야TT!!

の部分とかすごい聞き覚えがある…、どこで聞いたんだろ…

ここから「君」を探しているように聞こえた

でも、君は急に学校に来なくなった。電話も出ず音信不通のままだった。君と一緒にいたい、その一心だった。

辺り徐々に時間が過ぎていって君に会う最期の日が近づいて行く感じ好きすぎ

君を探すために色んな場所に行った。君と一緒に行った神社、君が良く一人で来ていた場所も。でも、いなかった。君がもし何か悩んでいたとしたら、相談相手として一緒にいたかった。話したかった。

から急にちょっと盛り上がる(?)感じ好きです。語彙力は曲が好きすぎて飛んできました。

ここが1番好きです

そのまま時が過ぎて、結局君が見つかることも、君から連絡が来ることもなかった。当たり前だったことが、崩れ去るような感じがしたんだ。君の家の場所も知らなかったんだけど、色んな人に聞いて見つけたんだよ。でも、出てきた人も知らないって。君はなんで居なくなったの?なんで、なんで僕を置いていくの。君のためなら何処へでもついて行ける。ねぇ、一緒に学校に行こうよ。

やっぱここからいいね、懐かしい

あの日山に行った僕たちは確かに君を見たんだあの日君は僕たちの後を確かに追いついていた

~のとこめっちゃIb思い出すwなんでだろ……

ここからの君がいなくなったことを無理に受け入れようとして取り繕おうとしている感がサイコーいつもの日常を過ごそうとするけど君がいないことで綻びが生まれてしまうみたいな感じ良い

ここら辺から君を探すのを辞めたけどまた探し始めた感覚あって好きすぎる、

辺りで影みたいなところに化け物みたいな目があったりして言葉には表せないけどなにかしら新しい解釈ができる。これ聞いてると心に大きな穴ができたみたいで少し苦しい。
