
歌詞を上書きしてるけど最初の1文の「さようなら 私」だけ上書きしてないの、私だけはどう足掻いても未来が変わらなかったから“私そのもの”を捨てようとしてる…?

〜

から

ところで のときの女の子の上にあるシャボン玉みたいなのはなんでしょうか?

の女の子の上にある光ってるやつもしかして上書きで言っていたばれる→監視している存在かな目とかレンズとか?

女の子の左上にある泡みたいなのなんだ?

秒くらいのとこ自分のスマホの仕様か知らんけど、女の子の左上に白い点(モールス信号かなんかやと思う)がチラっと表示されんのなんやろ?

くらいまで女の子の上に白い丸みたいなの出てるけどこれってうわがきしたときの更新が入ってるって感じなのかな?

さようなら私に居残った愛しき青春よさようなら、さようなら時間切れになってしまった

さようなら私に居残った愛しき青春よさようなら、さようなら時間切れになってしまったさようならあなたと色褪せた日暮れの停留所さようなら、さようなら私を憶えていますか

just noticed this, no idea if it was intentional but the first word didnt get scribbled until the very end where everything was scribbled out

さようならあなたと色褪せた日暮れの停留所さようなら、さようなら私を憶えていますか

さようならって書いてる?

うわパき

気のせいかもしれないけれど、辺りで聞こえる「らー」の歌声が熱異常の間奏で聞こえる「うー」の歌声ぽいなと思った。

こことか特にだけど全体的に熱異常感あるところがある

うわがきを上書きした時の文字がラストジャーニーっぽくて懐かしさを感じる

別のところでも言ったけどで「うわがき」が上書きしたけどこれ何を意図して上書きしたんだろう

上書き聞き終わってからこっち来たらこの辺りだけどなにか意味があってほしい…

ここからすごく好き

鳴いても戻らない蝉張り付く髪 波際の香りまた揺れる晴れても止まない雨に潤う闇 強すぎる痛みまた揺れる

鳴いても戻らない蝉張り付く髪 波際の香りまだ揺れる

鳴いても戻らない蝉張り付く髪 波際の香りまた揺れる晴れても止まない雨に潤う闇 強すぎる痛みまた揺れる

あたりのメロディはクリエイトがある感があるかも

のとこがどうしても聞き取れないんだけどなんて言ってるかわかりますか?

晴れても止まない雨に潤う闇 強すぎる痛みまだ揺れる

最初「さようなら」だけ残ってて、最後は画面全体を細い線で上書きしてしまうの、別れは逃れられないことだとわかってたうえでそれを全て上書き( のような)して悲しさと別れを無かったようなことにしたかったのかな。記憶を上書きしていくみたいな…

脳をうわがきして記憶をうわがきして愛をうわがきして後悔をうわがきして


脳をうわがきして記憶をうわがきして愛をうわがきして後悔をうわがきして今日をうわがきして昨日をうわがきして差異をうわがきしてかなしさをうわがきした

今日をうわがきして昨日をうわがきして差異をうわがきしてかなしさをうわがきした

is a very heavy drum beat

あたりから歌詞の裏の音がまじで好きすぎる

この壊れたオルゴールみたいな音、帽子の女の子が泣いている?顔を覆っているから男の子を助けられなくて絶望して心が壊れてしまったのかなと思いました。オルゴールって物悲しい感じがしますし。

もし裏で鳴ってるのが雨なら「夕暮れの素敵な雨」ってこの事か

さようならあの日に投げつけた戻らぬ一言よさようなら、さようなら蜃気楼になってしまった

さようならあの日に投げつけた戻らぬ一言よさようなら、さようなら蜃気楼になってしまったさようならあなたの温もりと暫しの幻よさようなら、さようなら私を裁いていますか

さようならあの日に投げつけた戻らぬ一言よさようなら、さようなら蜃気楼になってしまったさようならあなたの温もりと暫し幻よさようなら、さようなら私を裁いていますか

さようならあなたの温もりと暫しの幻よさようなら、さようなら私を裁いていますか

ここから堪らん

ここ面白いな

でピアノが大女優さんっぽくなるのいい…もしかしたらこのお話も大女優さんが作ったショートフィルムなのかもしれないし、そうじゃないのかもしれないなんて思ったりした

で左耳から聞こえる声(デフォ子に聞こえたけどわからん)が不気味で超好き

夏の夕方の嫌なぬるい温度を曲で体感できる。からは体は暑いのに心だけが冷めていく感じがして今までに聞いたことなかった夏の曲だと思った。

運ぶには重すぎたね火傷の後の水膨れのように膨らんだ記憶針を刺して

からが本当にすき…童謡みたいな子守歌みたいな感じがあるんだけど、急に静かになったのと細い声が際立ってどろどろした感情とかそういうものを感じられる。前まではさようならとか別れを感じさせる言葉だけどはっきりとした執着だったりが感じられてもう…😭😭

からの上ずって泣いてるみたいな歌い方好きすぎる

ここからの、今にも途切れそうな声がなんか鳥肌

ここからのリズムが細かく息継ぎを繰り返してるようで、女の子がしゃくりあげるように必死に呼吸してるんだなって

運ぶには重すぎたね火傷の後の水膨れのようにふくらんだ記憶針を刺して開くには厚すぎた理科の教科書の裏表紙のようにちぎれた自我が加水分解した

運ぶには重すぎたね火傷の後の水膨れのように膨らんだ記憶針を刺して開くには厚すぎた理科の教科書の裏表紙のようにちぎれた自我が加水分解した

音程好きすぎてやばい

と

特に〜のバイオリン?みたいな音インストだけで聞いてるとかなり印象に残る音してるのに全然気づいてなかったのほんとにびっくり。

開くには厚すぎた理科の教科書の裏表紙のようにちぎれた自我が加水分解した

最初の「さようなら」だけは意図して残してそう

のところめっちゃ好き

あと〜のラスザビ後ろの音を爆音ドラムがほとんどかき消してて、さらにその上からメロディーがあってMVの通りの「うわがき」の「うわがき」をしててほんとすごいと思った。

さようならわたしに遺された愛しき青春よさようなら、さようなら時間切れになってしまったさようならあなたと油性ペンで書かれた筋書きよ頭の中終わる歌がただ繰り返していました

さようなら私に遺された愛しき青春よさようなら、さようなら時間切れになってしまった

からのサビ音が重くなって行くの怖さとまた気付かれちゃう悲しさで情緒ぐちゃぐちゃにされる

こっからのうわがきがどしゃ降りの雨みたいに見える…歌詞にある「晴れても止まない雨」ってこのことなのかな…?

この曲を生み出したのがこのやさしい笑顔なのか…

あたりからチャンネルと次の動画みたいなの出て来て、更にうわがきされちゃうの好きです

のあたりからとうとう画面全体を上書きし始めるけどすっごく雨が降ってきたように見えるいよわさん天才だ

さようならあなたと油性ペンで書かれた筋書きよ頭の中終わる歌がただ繰り返していました

「油性ペンで書かれた筋書きよ」ってところ筋書きは消せない=変わらないってことかなどういう意図かは分からないけど、勝手に解釈して油性ペンとか教科書とか動画時間3.14とか学校に関するワードが出てくるのすごく好きです

土砂降りに見えなくもない…??
