
(1)

0:01 0:01 0:01 (2)

0:01 0:01 0:01 (3)

(6)

0:01 (4)

0:01 (5)

もしもの話なら また会えるかないつもを通り過ぎて 別れた曲がり道僕が見えていない 君を遠目に想い出すその日に 溶けゆく氷の影

初めて会ったときは 怖がっていたね今は隣で 眠っているの

ここ森を探検してる途中でそこにあった村で休憩してるみたいな、セーブ地点みたいな感じがあって落ち着きますねw

唐傘飛んで あられをはじく雪に変わる地図が あの頃の足跡小さな影法師 歩幅合わせて一つは懐かしく 一つは寂しい空

どこかにいるのでしょう見えないだけでしょう確かに分かる 姿がなくても

