既にもう泣ける前奏がエモすぎる
会ってそんなに経ってないのに←高確率でエモい係り結びの形
聴く度にの鉄琴の音でいつも指パッチンしちゃう
「まあね」入りましたァ!
次の会話の盛り上がりと合わせてここらからもエモい
少し盛り上がってしかも会話場面=エモい
異様に目立つこのフレーズはエモさの象徴
初めの最低限から一旦の収束を見せ一番が終わったあとに出てくる系の遅めのタイトル。そしてシンプルなフォント(無印良品みたいな)がプラトニック感を醸し出す、エモい
本当に申し訳ないんだけどこの部分が最初鼻血に聞こえてしまった
ラッキーアイテムという身近な存在から、ラプラスの魔の方程式という普段あまり聞き入れない言葉が耳に入って、いつものwotakuさんが曲に入れているキーワード的なあれ(語彙力無)が目立ってる
さらにまたそれを、今の私と『恋』いうものに繋げていてエモい
ジェヘナは一人称僕だから女の子っぽい男の子でから女の子っぽい男の子の話をしている、プラネタリウムが『逆の方がいいんじゃないかな』って言ってるの多分ジェヘナとの性別。
一節ぐらい前の落ち込ませ具合からの「私」の「白いハンカチ」がうっわぁぁぁうぐっっっっと言い表せないエモさがこみ上げる
一番に引き続きこの呼びかけるような歌詞がエモい
ここで今までのポップ系からいきなりガチガチロックギター始まるのえぐい
ここの転調ジェヘナ味を感じる
ギターソロが派手な気がするのに派手に感じない、調和している、つまりエモい
特にくらいからの間奏の最初のギターの音がジェヘナっぽい。
〜 ここのリズムファントムかな?
がファントムッポイのは気のせい?
来る!
ここコントロール感すごい
で音がこもってから元に戻る瞬間に、瞳が満天の星を見たかのような錯覚に陥る。表現力が天才
囁くような入り方、コントロールとかからもわかるように、エモい
疑問形がエモい思慮を巡らせんとさせる何かがわかんないけど、エモい
初めの会話とは違い、大きなスクリーンの焦点をだんだん小さくしていく感じがエモい
ここ最高すぎて...鬼リピ
サビだ!あっ、言い直した!エモい!
ここからの転調好き
ここ!命令形!使命とか感じてるかもネ!エモい!
プロヴィデンスの目(=摂理?=神の力?)よく分からないけど固有名詞使われているのは深い意味がありそうでエモい
一番と同じだー!エモい
一番と違って世界になってる!プロヴィデンスの目と関係ありそう!あとエモい!
なんとなく 返さなくていい という気持ちがここではわかってきてエモい
定番な言葉だけどエモい
ここジェヘナの「騙してごめんよ」のリズムと同じだ
~ ジェヘナだ!(o´艸`)