
あなたはそれを理解している。あなたはどこだって行ける。あなたは不正解を選んでいる。

ここに地獄はない。あなたには住みかも、食べ物も、正しい気候も、選択することもすべて与えられている。

あなたはそれを理解している。あなたは錯覚をしている。あなたはそれを理解している。

ここでは命があったのに

の所、この子の胸にあるのが「想い」じゃなくて「命」なのがすごく好き

あなたはその上で理解できない。ここに地獄はない。

サードパーソンが遠のく。間近で見えていたわたしの頭から視点が離れていく。

離れているわたしの頭の周りに何があったかだんだんと理解していく。

わたしの姿はどんどん小さくなっていく。わたしが小さくなっていく度に視界が広くなっていく。

わたしはどんどん小さくなっていく

あなたはそれを理解している。あなたはどこへだって行ける。あなたは不正解を選んでいる。ここに地獄はない。あなたには住みかも、食べ物も、正しい気候も、選択することもすべて与えられている。あなたはそれを理解している。あなたは錯覚をしている。あなたはそれを理解している。あなたはその上で理解できない。ここに地獄はない。サードパーソンが遠のく。間近で見ていたわたしの頭から視点が離れていく。離れていくわたしの頭の周りに何があったかだんだんとわかっていく。わたしの姿はどんどん小さくなっていく。わたしが小さくなっていく度に視界が広くなっていく。わたしはどんどん小さくなっていく。

日々を磨り潰していく 貴方との時間は簡単なことじゃ 許せないくらいにおかしくなってしまった安心したいだけの 口先だけじゃいや いや いや

日々を磨り潰してく 貴方との時間は

日々を磨り潰してく貴方との時間は簡単なことじゃ許せないくらいに

簡単なことじゃ 許せないくらいに

おかしくなってしまった 安心したいだけの

おかしくなってしまった安心したいだけの口先だけじゃ いや

口先だけじゃ いや いや

そんな色々な自分にも進む扉が一つずつ出てきて、(ココ‼️)俺はそこでどこかに進める扉が一つは

どこまでも単純だ ここまでと悟った座り込んで もう歩けなくなる最初だけじゃないなら 際限もないならばどこへだって 行けるはずさ

此処の扉のシーンではこちらを向いて「これ入っていいの?」って自分の意思では動けない感じが出てるかもしれないと考えた、それで2番の歌詞では倒れた扉に「あっ」って手を伸ばしてるあたり、「手遅れ」感を感じるなぁと

~ドアがある→希望はかろうじて消えてない

I in IKEA

どこまでも単純だ ここまでと悟った

どこまでも単純だ ここまでと悟った座り込んでもう歩けなくなる

座り込んで もう歩けなくなる

最初だけじゃないなら際限もないならばどこへだって行けるはずさ

の座り方が可愛くて好き

最初だけじゃないなら 際限もないならば

からのスクロールに対して主人公が反対方向に行くの、「どこへだっていけるはずさ」って思ってるのに結局行こうとしないから掴めるはずだったチャンスを逃してだんだん人生も狂ってく感じがした。

どこへだって行けるはずさ

のとこや2回目も歌詞が変わってないのは、子供の時から大人になってもそれは変わってない、変われなかった...って思ってしまった...(クソ長いし語彙力なくてごめんなさい)

テンポすこ

自分用

これじゃね?

鬱病になったとき医者から水をよく飲む飲むように言われたから水の味を覚え、夜を覚えるというのは睡眠障害で夜寝れなくなってしまったということなのかなと。以上浅い考察でした。

水圧で動けなくなっていく、が好きです


知らないを知りたかった知り得ることはなかった水圧で動けなくなっていくまた蝶の夢を見る

my food in the microwave:

知らないを知りたかった 知り得ることはなかった

障害があって普通を装って生きてきたのに今さら普通じゃなくてもいいよって言われても遅いよ。

では「天国」で紙の人に変わってるのに

天国

と

一つもあなたに話したいことがない。

水圧で動けなくなっていく また蝶の夢を見る

一つもあなたに話したいことがない。夜に飽きている。

夜に生きている。

「また蝶の夢を見る」蝶→変化 自由 気楽さ 儚さ など様々な意味を持っていて、ここで言う蝶は、自由を指していると思われます。そこから主人公が、周りとは同じになれずに「普通」に固執していく中で、「自由」が分からなくなってしまって「自由を思い描いている」みたいな感じかなのかなと思いました。

好きになりたかったんだ好きになれなかったんだ「正しい」を理想としていたら置いて行かれた 追いつけなくなったんだ

好きになりたかったんだ 好きになれなかったんだ

好きになりたかったんだ好きになれなかったんだ「正しい」を理想としていたら置いて行かれた 追いつけなくなったんだ

涙出てきた。※自分語りが入ります。苦手な人や無理な人はこの先お勧めしません。

「正しい」を理想としていたら

ここの歌詞クッソ心に刺さった同士いる?

置いて行かれた 追いつけなくなったんだ

、中学生

ひょっこりはん((

間奏

あなたはそれを□□している。あなたはどこだって□ける。あなたは□□□を□んでいる。

から流れる文字、漢字の部分が全部伏せられてるの、『何も漢字無い』もとい、『何も感じない』ってことの暗喩で良いね

あなたには□みかも、□べ□も、□しい□□も、□□することもすべて□えられている。あなたはそれを□□している。あなたは□□をしている。あなたはそれを□□している。

ここでは命があった場所に穴が空いてて周りに溶け込む事だけを考えすぎて命が無いように感じてしまったみたいで好き

あなたはその□で□□できない。

あなたはそれを⬜︎⬜︎している。あなたはどこへだって⬜︎ける。あなたは⬜︎⬜︎⬜︎を⬜︎んでいる。ここに⬜︎⬜︎はない。あなたには⬜︎みかも、⬜︎べ⬜︎も、⬜︎しい⬜︎⬜︎も、⬜︎⬜︎することもすべて⬜︎えられている。あなたはそれを⬜︎⬜︎している。あなたは⬜︎⬜︎をしている。あなたはそれを⬜︎⬜︎している。あなたはその上で⬜︎⬜︎できない。ここに⬜︎⬜︎はない。

ここに□□はない。

当たり前に過ぎていく はずだった時間は何十年とも 感じるほど長く眠りすぎた頭痛で 這い出してきた僕はどこにももう 行けや しない から

当たり前に過ぎていく はずだった時間は

当たり前に過ぎてくはずだった時間は何十年とも感じるほど長く

何十年とも 感じるほど長く

今日は休みだったから昼まで寝てしまった…ということで聴きに来ました

眠りすぎた頭痛で這い出してきた僕はどこにも行けやしないから

のとこに命って書いてあるけど位置的にも心臓が命であることが分かる

眠りすぎた頭痛で 這い出してきた僕は

どこにももう行けやしないから

ある!って思ったけどここで「行けやしないから」…どの猫かぶったいい自分でも所詮ダメな自分のコピー。どの選択肢、扉もおんなじでこんな自分には希望なんてないんだってことを表してるんじゃないのかなって思った。あの紙を貼っつけただけの自分は周りにあわせて、普通になれる、溶け込める自分だけど、あまりにも薄っぺらくてすぐ壊れてしまって、結局残るのはクズな自分で…もうどうしようもなくなってしまう。そんなことを表しているのかなって思いました。

どこまでも純情だ それでしかなかった飾らないで 分かち合いたいから貴方の影が眩む 見失ってしまったまた眠れない 夜になっていく

~ドアがない、絵画?を自分で回収している→もうどうしようもないのを悟って、希望を失ってきている

どこまでも純情だ それでしかなかった

どこまでも純情だ それでしかなかった飾らないで分かち合いたいから

ニトリでやりたいことナンバーワン

飾らないで 分かち合いたいから

貴方の影が眩む 見失ってしまったまた眠れない夜になっていく

貴方の影が眩む 見失ってしまった

また眠れない夜になってく

「どうしたいの」なんて問えば「どうもしない」なんて返す貴方はもう何も教えてくれないの今日食べた食事も 行きたい場所さえもう何にも どれをとっても わからないだけだ

هذا افضل جزء عندي ❤

-

「どうしたいの」なんて問えば 「どうもしない」なんて返す

「どうしたいの」なんて問えば「どうしようもない」なんて返す貴方はもう何も教えてくれないの

~

新鮮な幸せを食いつぶしている。古くなったら捨てている。

の顔でンョ゛ハー゛を思い出してしまう

振り返ると腐敗物でできた道ができていて、ぐずぐずに蟻がたかっている。

新鮮な幸せを食いつぶしている。古くなったら捨てている。振り返ると腐敗物でできた道ができていて、ぐずぐずに蟻がたかっている。

貴方はもう何も 教えてくれないの

ここはどういう意味なんだ…?

フォークを右手で持ってる……!自分には才能がないことに気付いたってことなのかな?そうだとしたら、あまりにも残酷すぎるあまりにも……

モザイクがなんか意味深

今日食べた食事も 行きたい場所さえもう

今日食べた食事も行きたい場所さえもう何にもどれをとってもわからないだけだ

私にとって重要なのは

それは腐敗物なはずなんだけど、どうしてか有難がって啜っている。わたしは、わたしが捨てたものに価値を感じられずにまた新しいものを捨てていく。

それは腐敗物なんだけど、どうしてか有難がって啜っている。わたしは、わたしが捨てたものに価値を感じられずにまた新しいものを捨てていく。

砂を噛むようで味気ない幸せを何回も使い捨てて、それが無くなるのをただ恐れている。恐れながら進んでいる。

何も どれをとっても わからないだけだ

砂を噛むようで味気ない幸せを何回も使い捨てて、それが無くなるのをただ恐れている。遅れながら進んでいる。

遠くへ 遠くへ 水の味を 覚え街路に 目が眩み 夜を超えて しまう遠くへ 遠くへ 動けない僕の こと を忘 れて

「燃えるゴミ」というのは、リサイクルもできない奴という意味でしょうかな?

〜

の所、うちの今の状態を照らし合わせると、「今日こそは〇〇(課題や勉強とか)やるぞ」って決めたのに欲求(睡眠)の方が勝ってしまう、人間の基本的欲求は食欲や睡眠、だから水もその中に含まれてる欲求、だから「勉強とか課題とかするよりも睡眠の方が幸せ(脳で理解してしまってる、覚えてしまってる、水の味を覚えるってことなのかも)だから、眠気が出てしまって、でもやらなければいけないことが本当にたくさんあって目が眩み、疲れていつの間にか寝てしまう、みんなの姿が遠い、追いつけない遠くへ行けない、動けない、そんな僕を誰にも見て欲しくないし自分も信じたくない、だから自分もそんな事実を忘れてしまいたい、忘れてなかったことにしたい、そして

自分役(?)の人形を捨てて笑ってる人形を残してるのが、自分(個性)を捨てて皆に好かれるようになる感じなのかなと思った。(語彙力無さすぎる)

遠くへ 遠くへ 水の味を覚え

遠くへ遠くへ水の味を覚え街路に目が眩み夜を越えてしまう

街路に目が眩み 夜を越えてしまう

遠くへ 遠くへ

遠くへ遠くへ動けない僕のことを忘れて

動けない僕のことを忘れて

貴方の横顔を見て引け目を感じてしまった救われたいとだけ嘆く僕はきっともう我楽多だ

の落ちる感じ好き。

貴方の横顔を見て 引け目を感じてしまった

貴方の横顔を見て引け目を感じてしまった救われたいとだけ喚く僕はきっともう我楽多だ

、高校生くらい

〜大人?高校卒業後

ここの男の子癖

ここの男の子がイケメンすぎて初見でスクショしたのは私だけじゃない…よね?

「救われたい」とだけ喚く僕は きっともう我楽多だ

くらいの音が遠くなって(?)から近くなる感じ(?)がめっちゃすき(語彙力w)
![の目を開いて取り戻す感じも好き[語彙力…] - 命ばっかり / Flower・結月ゆかり : It's Just Life / nulut,avogado6](https://img.youtube.com/vi/YDnZFwlZa1g/mqdefault.jpg)
の目を開いて取り戻す感じも好き[語彙力…]

思想犯はもう止めた「分かれない」 を 悟っていたとりとめのない言葉だけでは薄紙を剥がせない

シソご飯はもうやめた

思想犯はもうやめた 分かれないを悟っていた

思想犯はもう止めた「分かれない」を悟っていたとりとめのない言葉だけでは 薄紙を剥がせない

消える時はくらいの映像みたいに綺麗に消えたいよな

曲と全く関係ないけどからの足がなんかとてもエロスを感じる

では「地獄」で変化してるの考え方が変わってるような気がして面白い

で一瞬出てきた地獄の文字に鳥肌が立った

辺りですよ〜(*´ω`*)

○□□□□□□×□□□□□□□□。

とりとめのない言葉だけでは 薄紙を剥がせない

△□×□□□□。

普通に固執することが怖くてもう泣きそうだ自堕落を鏡で見ていたら薄っぺらだ 薄っぺらだ 薄っぺらだ薄っぺらな僕だったぼくだ ぼくだ 僕だけだったんだ

「普通」に固執するのか、「普通に」固執するのかどっちなんですかね…?

普通に固執することが 怖くてもう泣きそうだ

普通に固執することが怖くてもう泣きそうだ自堕落を鏡で見ていたら薄っぺらだ薄っぺらだ薄っぺらだ薄っぺらな僕だったぼくだぼくだ僕だけだったんだ

から「自堕落を鏡で見ていたら~薄っぺらな僕だった」で、段々男の人が近づいてくるのが、まるでスマホの画面という鏡越しに私を見て「自堕落だ」と言われているようですごく刺さった。

自堕落を鏡で見ていたら

薄っぺらだ 薄っぺらだ 薄っぺらだ

から薄っぺらだのとこで、MVの男の子が透けてる表現すごい、、、

薄っぺらな僕だった

でみんながこっちみた時ゾワッてした。やっぱりこういう世界観大好き。

僕だ 僕だ

頭の引き出しに限界を感じる。一つ入れて、また開けようとするともう開かなかったり、中身がすり替わっていたり、もう取り出せずにこびいりついていたりする。

の記憶に対するぬゆりさんの表現が大好きです。

頭の引き出しに限界を感じる。一つ入れて、引き開けようとするともう開かなくなったり、中身がすり替わっていたり、もう取り出せずにこびりついていたりする。

今気づいたけど、ここ自分で踏みつけたあと紙が笑ってるように見える…!自分を傷つけながら無理やり笑ってるってことかな?

なんだかもやがかかったようでうまく話せない。ぼんやりとしか思い出せない。これを「頭の病気でなんらかの制限がかかった状態」だと思えば、頭の病気を直してすっきり新しく人生を始める気分にきっとなるんだろうけど、「脳がすっかり死んでしまっているのでもうこれ以上よくならない状態」だったらと思うとどうしていいか分からない。

なんだかもやがかかったようでうまく話せない。ぼんやりとしか思い出せない。これを「頭の病気でなんらかの制限がかかった状態」だと思えば、頭の病気を治してすっきり新しく人生を始める気分にきっとなるんだろうけど、「脳がすっかり死んでしまっているのでもうこれ以上よくならない状態」だったらと思うとどうしていいかわからない。

今までできたことを繰り返しなぞっていくのは大変に退屈で、また屈辱でmきっとわたしには耐えられない。すっかり殺してしまったのは多分わたしだから誰もきっと責められない。

僕だけだったんだ

今までできたことを繰り返しなぞっていくことは大変に退屈で、きっとわたしには耐えられない。すっかり殺されてしまったのは多分わたしだから誰もきっと責められない。

ここからが好きすぎる

〜『こんなに分かれない人生だと思って生きていなかったでしょう。』

ここからのラストの文字、すごい痛い所を付いてきてうっってなった…分かれないだけ、そうなんですよね……

こんなに分かれない人生だと思って生きていなかったでしょう。

こんなに分かれない人生だと思って生きていなかったでしょう。これから先あなたの人生は何が大切だったかわからないしみんな何に惹かれて生きているのかわからないしその自分を特別な存在だと思って生きるでしょう。でもそれはあなたに穿った視点を与えられたのではなくて、ただあなたが何も分からないだけなのに。命ばっかり

これから先あなたの人生は何が大切だったかわからないしみんなが何に惹かれて生きてるのかわからないしその自分をきっと特別な存在だと思って生きるでしょう。でもそれはあなたに穿った視点を与えられたのではなくて、ただあなたが何も分かれないだけなのに。命ばっかり

□□□□ □□□

ここのギター何回聞いても泣きそうな人の声っぽさを感じる…
