
“生きてる方がすばらしいなんて言葉”

“本当に死んだ人は言わないのかもね”

そう言って君は 空へ落ちてしまった

身を打つ音は響かない 誰にも

あなたのせいにしてた僕がいけなかったんだ

だってあなたも同じように誰かのせいにしてる人間だったから

想いは連鎖するそれはまるで 波紋のように

“誰かが勝手にこんな風に作ってしまったのでしょう”

“本当 余計なことをしてくれました...”

“だからこそ 不変なものが作りたかったんです”

“いつでも戻って来れる場所を”

“あなたにも持っていて欲しかったから”

ここからの韻の踏み方がai=愛でできてるのすごく好き

相変わらず韻踏みきもちよすぎな

なんでこうなっちゃうんだろうね

こんなのは私の一部だってこととか「この全て」が戻った後に解ってその度にひどく後悔して「次は」ってしてる内にその次まで終わってまだ知らないドアの前に立つ

今まで出会った人はこれから私が成る人私に傷つけられた人間として私だった肉塊を見る

ありがとう僕はやっとみんなの光になれる

勝手に入ってくるな

泣く前のたくさん瞬きするかんじがすごいリアルですき

(でも 君のためなの)結局 僕のためだった

お前のせいだ

あなたはまだ間に合う

(でも 君が好きなの)私もあなたが好きだった

嘘だそんなの

窓1枚が自分と世界の境界ずっとここから見えていた世界もすっかり閉じ切ってしまった

今まで見てきたほかの世界の入口も呆れるほどに美しく消えてしまっていた

どっちにしろ間違っているなら自分で選んだ方を行くしかない

これは僕が君に添えた花?

だとしたら僕は
