
君にもし見放されていたらさ 僕はまだここに居ただろうか

君ってさ、かわいい名前して案外汚ないんだね でも、泥で洗っても取れちゃうから悔しいんだ

こっからがすきすぎる

() ないよ まさか (ないようだった。)

振られても踏まれても解らなかった (歌詞と逆の意味)

いっそ知らないままで良かった

一方的だった癖に ならこれでさよならだ。

未発見なんてこの世にはもう存在しなくて 全部誰かがやらなかっただけの余りものだとしたら

見たい見たいって何度思っても そこは人の入らなくなった映画館のようで もう一生、夢なんて見れないのかもね

でも、そうしたいと思ったは君自身でしょ? (歌詞では 誰も僕を助けてはくれないんだ)

だから欲しかったシーンを全てカットして 退屈な時間を大量に差し込んだ

『なのもや』が黒字

まるで今見つけたみたいにみんな言うんだ 君がちゃんと見てなかっただけなのにね (歌詞で「見たことないクラゲ」)

でたらめな文章ほど意味をつけたがるなんて ほんと笑っちゃうよね

まるで今見つけたみたいにみんな言うんだ 君がちゃんと見てなかっただけなのにね

”でも、正直もういいかも” (ここだけ口に出してる?)

また陽が当たるから (歌詞なのに文字が反転)

『なのがや』が黒字
