前奏
ある時僕ら目が覚めて
はじまりのうた→VOCALOIDはじまりのうた不透明な道→VOCALOIDが斬新で、続くかわからない道って感じでなんか好き
不透明な道を歩んでいく
その途中で何度も拾い集めて
同じように何か捨てていく
運命のように見えるそれはいずれ
あなたを救い、時に傷を付ける
ただ最初の一歩目は確かな
あなたが決めたこと
こうして想いは遠く繋がっていくんだろう
ぼくらはきっとずっとこれを信じてくのだろう(サビ)
初音ミクと同じ年に生まれた自分にって「不完全でいいんだよぼくたちは」の歌詞はまだたった16年程しか生きていない初音ミクや自分に語りかけているようで涙が出る。永遠の歌姫であるミクやまだ16歳の自分にとってこれまでの時間はまだはじまりにしか過ぎなくて長い物語の序章にしか過ぎないんだなと実感させられる
「不完全でいいんだよ僕たちは」「それすら美しいと思えるから」この歌詞めっちゃ好き
不完成でいいんだよぼくたちは
それすら美しいと思えるから
少しだけ潤った心を
まだ染め上げてほしいんだよ!
不安定な道も進んでいこう
匿名Mみたいで大好き
試されていくのも人生だろう
わたしにはそれがわからないけど
まだ紡がれてほしいの
〜
学校の始まりのチャイムみたいで好き
間奏
始まりはいつだって誰だって
見えないことだらけ不安だらけ
怖くなって縮こまってへこたれて
歩き出せないままの一歩目
それでも止まるにはまだ早いだろう
それでも にだけがなり声があるのは、不完全でも確かな感情を曝け出して歌っているように聴こえて私は更に泣いてます。また神曲をありがとうございます。
それでも走るには遅くないだろう
ここのがなりが好きすぎてどうにかなりそう曲全体としても「初音ミク」という存在に対しての有り余る感情があるような感じがしてなんかもうとりあえず好き(語彙力)
がなり好きすぎる;;
ここからの所、この歌を歌っている「わたし」とこれを聞いている「あなた」と初音ミクとしての「ぼく」全てに捧げる「はじまりのうた」ってことかな?
わたしとあなたとぼくの分まで
共に捧ぐ
で音が大きくなって、観客の声援と共にペンライトの光で会場が満たされて行く光景が何故かもう見えるぞ
はじまりのうた
不透明な未来に向かっていこう
それもわたしとなら怖くないだろう?
涙や水で満たされても
足りないからまだ歩いてるんでしょう?
築いて創られる文化と
気付いて生まれてく変化の
はじまりとおわりで始まってく
そして、終わらない
VOCALOIDMUSIC
「VOCALOID」という言葉が、この曲にも入ってるの好き。あいのうた、のだと繋がっている感じがするのが良い
(ミク)で終わるのいいなあ
39(ミク)で終わるの好き
この曲がなのが、ミクへの愛をめっちゃ感じる
で終わり...細かいね。
動画の長さが(ミク)なのにVOCALOID musicをひしひしと感じる
守り続けたいこの笑顔