intro
明日の前で 泣かないでくれあなたはとても 優しいのにさ昨日の横で 風が吹いたらどうか私の 肩にもたれて
藍色の心象だけが空っぽに染まる2人の呼吸
でさ、後ろの山脈が十字架を胸の前に抱いてる女神様なのなんでなんだろう…
ここと
(1)
「 ごめんね 」ってもう言わないでくれよさらば昨日の寂しさ、夕凪空に愛みたいな言葉ひとつをそのまま 凪いでくれ心模様
地味にムズいやつやん
(2)
めちゃくちゃMIMIさんやー好きやー
喧騒の中 急かされてきてあなたはいつか 泣きそうに笑う2人ぼっちの 凪ぐ海風に空になったら 思い出してよ
泣きそうに笑う
透明な心情だけが揺らいで消える 夏の空気に
ここ、大きい人が横になってるみたいに見える
いつか遠い暗さが怖くなるならば私が常夜灯でありたい嗚呼ずっと今日みたいな 日々だけこの 宝箱 に仕舞っておくよ
私が常夜灯でありたい他にもたくさんの表現がすべて素敵すぎてすきです
自分が誰かの常夜灯になりたいし、自分の常夜灯になってくれる人に出会ってみたいな
『ならば私が常夜灯でありたい』この歌詞ほんとうに大好き
常夜灯って暗い夜を照らす光だから、目に包帯を巻いてる女の子の未来を明るく照らしたいみたいな意味になるのかな…
歌詞ありがとうございます!間奏の直前の「あなたのままで居て」と 直前の「この宝箱に仕舞っておくよ」の歌詞が違いますね長文ですみません_(._.)_
「 ごめんね 」ってもう言わないでくれよさらば昨日の寂しさ、夕凪空に愛みたいな言葉 ひとつをそのまま凪いでくれ心模様
ずっと生きづらいまま息する度に胸が痛いでも最後は綺麗でいたい
からって「見ざる言わざる聞かざる」とかかな?
は塞いでるし、そもそも包帯で塞がれてて見えないから布を被ってる子の事を「見たいけど見れない」。布被ってる子が泣いてる時に目が光ってる描写があったからその子のせいで失明とかしちゃったのかな。だから布の子は布の中に籠ってる。けど最後は包帯の子が布を取ってあげて、布の子の光を見て(浴びて?)、幸せそうに天を仰いでいる。
けど と
は包帯の子は塞げてないし、わざとっぽいから「本当は聞きたこともあるし言いたいこともある」ってことだったり。
ここの歌詞に救われる