
逆再生?

ここは高い音からなのに

パジャミィちゃんが持ってるぬいぐるみがだらんと垂れ下がってて虚無っぽい目になってるのかわいい

~

とかのテレレレンって音が好き

イントロのからアプリコットちゃんが登場する時に転調してるキーがアプリコットのキーで鳥肌立っちゃった............いよわさん最高です............

ここは低い音なの、パジャミィはアプリコットちゃんの憧れとかなのかなぁって

とか

冒頭のパジャミィちゃんがでてる所に比べてのアプリコットちゃんが出てる所は同じメロディなのに音階?を下げてる事でアプリコットちゃんが大人の階段を登っていってるから夢から覚めかけてる感じがしてめちゃくちゃ切ない…!

最初は音が高いのに ここで急に音が下がるのが 高い音でノリノリだった人=夢を見て幸せな気持ちだった人 が 急に現実?に戻されてる感じがして好き


「遠い、遠い」が「おーい、おーい」って女の子を起こしているように聞こえて、すごい良い…!パジャミイが金髪で青目っていう、定番の女の子の見た目っていうのが、正に想像上の友達っていうふうに感じた…

遠い 夢の部屋はじめましてじゃないって暗い 夜がこわくて泣いていたのねふたり クラスメイトとは少し違う友達がささやき声で連れていくわ 秘密基地に

()Distant, distant, that room of dreamsWas never properly metDark, dark, the darkness of nightMade you cry, didn't it?A pair, a pair of classmatesA bit different from the restWill whisper and run to a secret base

ここのはじめましてじゃないって〜⤴︎ ⤵︎ ︎がすき

遠い 遠い 夢の部屋はじめましてじゃないって暗い 暗い 夜がこわくて泣いていたのねふたり ふたり クラスメイトとは少し違う友達が ささやき声で連れていくわ 秘密基地に

~ (1)

"Cry(泣く)"と"暗い"をかけてるのかな

それだと「クラスメートとは少し違う友達」なのが納得できる。

ここの「クラスメイトとは少し違う友達」って歌詞すごくないですか?大人になるにつれて変わっていくことだけど、大抵の子供にとって友達とは学校でつくるものだと思うんです。

のとこ、赤パジャマちゃんの視点なら「ひとりクラスメイトとは違う友達」のはずなのに「ふたりクラスメイトとは違う友達」になってるってことはこれは視聴者視点で赤パジャマちゃんと青パジャマちゃんを表してるんじゃね!?(てけとう)

~1:23~1:37までの間での音の上がり方がとても好きです… (2)

「ささやき声で連れてくわ秘密基地( )」の後が音と同時に秘密基地の扉?が開くところが、何回でもみれて最高です!!

のピアノが遅れて入る感じ好き

からパジャミィが色づいて目を開けるところ大好き

きみの傷をいやすように痛みから気をそらすようにとっ散らかしたおもちゃと長い袖がちょっとくすぐったくて頬をつねって「また会おうぜ」裸足で蹴り飛ばして宙に向けて放った大事なだれかの心の時間かせぎお願い目覚めを忘れたままで。パジャミィ

ここのサビ前のアニメーションが大好き🤍

「ちょっとくすぐったくて」のタタタタッって鳴ってる音好きです😢💕

(1)

()Your wounds are healed, you're distracted from the painAnd throwing around our toys and long-sleevesWas so embarrassingly funWith a pinch of a cheek, "see you again"Kicking up our feetAiming for the airMaking all the time for someone's heart, so importantTry to forget waking up for now, Pajamy

きみの傷をいやすように 痛みから気をそらすようにとっ散らかしたおもちゃと長い袖がちょっとくすぐったくて頬をつねって「また会おうぜ」裸足で蹴り飛ばして 宙に向けて放った大事なだれかの心の時間かせぎお願い目覚めを忘れたままで、パジャミィ

鳥肌とまらん、、、すきすぎる、、

「傷」は、虐待なのかただ怖い夢を見ただけなのか

ここのメロディライン幻想的すぎて鳥肌たった

あとはの「長い袖がちょっとくすぐったくて」も最高ですね。サビで盛り上がる部分ですしポジティブな雰囲気がありますがその実結構悲しい歌詞に聞こえるんです。なぜ袖が長いのかというと、アプリコットちゃんが大人になっていくから(すぐに身長が伸びるから大きめのサイズを買っておいた)だと思うんですよ。 未来は定まっているということですかね。切なくて好きです。

と

の「ちょっとくすぐったくて」とか、

のすごいリズムのとこ マジで好き

ここすき

ここに一瞬入ってるコード好き

ここも「夢じゃないんだよ」ってことなのかな

ここ、「夢じゃないからまた会えるね」ってほっぺをつねり合いながら笑ってるようで泣ける

ここの「また会おうぜ」が笑おうぜに聞こえる、、、夢の中じゃ頬をつねっても痛くないもんね

の「頬をつねってまた会おうぜ」っていうのは、夢から覚めるときに頬をつねるから「夢から覚めてもまた夢の中で会おうぜ」って言う意味なんじゃないかと思った。(語彙力)

既出かもしれないけど、の“頬をつねって「また会おうぜ」”でお互いに頬をつねってるけどアプリコットちゃんはちょっと痛そうなのに対してパジャミィちゃんは笑ってるの、痛覚のない存在しないものみたいな感じがするな

頬をつねって→想像の中のだけなことは自覚している?

頬をつねるのってよく漫画とかで「夢じゃないよな!?」みたいな場面で出てくる表現だからさ、ふたりの関係が夢じゃない、ってことを表してるみたいで好きそして「また会おうぜ」→「夢じゃないんだからまた会おうぜ」みたいな感じかな〜って。

このコメントあったらごめんこれさお互いの頬抓ってるじゃん。もしかしなくても夢じゃないことを確認し合ってて、頬を抓ってるんじゃない?夢じゃない、現実だって確認し合っててまた会おうぜってバイバイする時のお約束とかになってて欲しいな、、、

これ「あーした天気になーれ」ってやつかなだからアプリコットでも「あした天気になあれ」って歌詞が入ってるのかなもしかしたらイマジナリーフレンドの子と一緒にした思い出だったのかも

「宙に向けて放った」の階段下りみたいな音の下がり方すき

の「宙に向けて放った」とか、今までの拍子を崩すような歌詞の入れ方?リズムの入れ方?が特に大好きです

大事な だれか(=パジャミィちゃん)の心の時間稼ぎ →アプリコットちゃん(本体の自分)に成長して欲しくない、大人になってしまったら現実から目を背けることができなくなるからというパジャミィちゃんの気持ちが込められているのかな…?アプリコットちゃんも同じです…多分

杏の香りふわりと

MV部分が四角い枠で囲われてるの、なんだかテレビの画面みたい。とか

のコーラス、なんか妙だなと思って調べたらイントロのピアノとシンセの音の間隔と同じだった。クラシックでは禁則の平行5度でずっと随伴してくる奇妙な音……これイマジナリーフレンドの暗示では

前半の「大事な誰かの心の時間かせぎ」が後半で「わたし(パジャミィちゃん目線のアプリコットちゃん?)」って分かるのがしんどい。かなり優しい世界夢見て考察しちゃったけれどそうだといいなぁ。

ここすごくチカチカしてて危うい感じがする。この夢が終わりませんようにって。ライトなんてひとつでも十分なのに上からたくさんぶら下がってるのは、光を消しておやすみなんてしたくないよ、この夢を見ていたいよってことなのかな。

アプリコットと関係ある?風船あるし右の子にてる??てか他にも色々繋がり点みたいなのたくさんあるから確定かな?

ここあたりから聞こえる「ジジジ…」っていう焦げ付くようなノイズが、どうしようもない苦しさで逃げられないって感じがして追い詰められているような気になる。曲中では楽しそうだけど、間奏の間(パジャミィちゃんとあっていない時間?)は苦しくて仕方がないって感じ(語彙力)

のとこ点滅してるのは夢から覚める、2,3番はパジャミィちゃんに会えるのが最後だと二人で向かい合って話してるような気がする

あたりのサビ終わりから間奏でだんだん音が低くなっていって気づいたら2番のサビが1番より低くなってるのすごいし、アプリコットに通ずるものを感じた

ノイズの音が聞こえる……お別れの時間が近づいてるってことかな?

それなぁ… のパジャミィがマーニーに聞こえたんよ…

あたりは背景が紫色で夜ってかんじだけど、

なんだろ。からの、メロディーがちょびっと遅れてる感じ?が好きすぎる!!遅れてるんじゃなくて重い?

では転調してたのに

とか、逆転調?するのが夢の中に落ちていってるみたいで好き

のとこでは音が下がってるのに対して

キー下がる

遠い夢の部屋はじめましてじゃないって苦い 朝がこわくて泣いていたのね「皆 嘘をついてる」と涙ぐむ 瞳がささやき声で 打ち明けた秘密をうつした

()Distant, distant, that room of dreamsWas never properly metBitter, bitter, the morning you dreadMade you cry, didn't it?"Everyone's a liar,"Said with tearful eyesConfiding in whispers, we told of our secrets

~

遠い 遠い 夢の部屋はじめましてじゃないって苦い 苦い 朝が怖くて泣いていたのね「皆、(×2)嘘をついてる」と 涙ぐむ瞳がささやき声で打ち明けた秘密を うつした

でパジャミィちゃんが寂しそうな顔してるのが個人的にすごいうおおってなりました

までの間での音の上がり方がとても好きです…

ここが本当に好き

自分はアプリコットの子が金髪の子に告白した(、

の静かなところでピアノが迫ってくるように聞こえるところが好きすぎてリピしちゃう

()As we grow upWe sort out our losts and foundsLet's play here for nowOur heartsWill barely get scratched upThe morning glow of the sun stingsThrough closed, shut doorsSaid in a fearful voice,"I couldn't tell a single soul how I truly felt""I'll only end up in hell, either way"

からのサビパジャミィの目線合ってないんですねパジャミィの中ではずっと小さいまま見えてるのかな

大人になっていくきみに 忘れ物を届けるようにさあ遊ぼうぜ今ぼくらは心を ちょっとすりむいただけ朝焼けが背中を刺して 閉じたドアの向こうで怖い声が言った「本当の気持ちは誰にも言えないのに」

大人になっていくきみに忘れ物を届けるようにさあ遊ぼうぜ今ぼくらは心をちょっとすりむいただけ朝焼けが背中を刺して閉じたドアの向こうで怖い声が言った

窓に遺影みたくリボンがかかってて、あっちからみてこちら側もこっちからみてあちら側も死んでしまったかのように見えてるの天才だなと思った。

2:14 さもパジャミィちゃんの自我があるかのように歌ってるけど、 2:24 2:42 ただの現実逃避でイマジナリーフレンドでしかなかったって分かって、「あぁ、ホントに居なかったんだな」って思った。でも大人になってふと思い出して、クスッと笑えたらいいね (2)

ここの転調聞く度に泣きたくなる

ここパジャミィちゃん若干目があってないのはもうすぐ別れないといけないってのを言えなくて目を伏せてるのかな

パジャみの目線が下向き

の「さあ遊ぼうぜ」の発音が、「さああそぼあぜ」みたいに聴こえてずっと引っかかってて、色々調べてみたところ、フランス語の「アプリボアゼ」という言葉を見つけました絆を結ぶ、仲良くするという意味ですパジャミィと会えなくなっても現実に友達がいるように、パジャミィが女の子の相談に乗ってるって感じなのかなーって思いました

このドドドみたいなのが好き

卒業式を終えたばかりだったり、最終的に別れを表した曲だったの もあり、切ない気持ちになりつつ、何か行事がある度に何度も聞いていた記憶があります。そんな私も、今日が中学校の卒業式ですこの曲は私にとって中学校3年間が詰まった大好きな曲です。本当に、この曲を作成して頂き、ありがとうございます。これからもちょこちょこ聞きに来させてください。

、

のとこ目線が合ってないように感じる....

2:43 風船が上がる演出(アプリコットと同じ……!) (2)

の「閉じたドアの向こうで怖い声が言った」っていうのはパジャミィちゃんにとってアプリコットちゃんは同い年の小さい女の子だから怖い声っていうのは成長して大きくなったリコちゃんのことなのかなって考えるとリコちゃんは大きくなってもミィちゃんと遊びたいのにミィちゃんは大きくなったリコちゃんの存在が怖いからドアを閉じているのかな。「『本当の気持ちは誰にも言えないのに』」のシーンで結んでいる髪が1個しかないのも裏付けになっていると思う。

のところで大きくなったアプリコットちゃんが幼い、理想の自分に「どうせ自分の気持ちも言えなかったくせに…私なら言えるのに…」って嫉妬して入れ替わろうとしてるのかな。まだ幼い部分が残っていて大人になりきれていないアプリコットちゃん切ない🥲

ではっきり「ゆった」って発音するの、幼い子どもって感じで好き

@@MRSK_nshnn Did you do this by ear? The line around says 怖い and not 弱い

あと ここの怖い声が言ったって所怒鳴り声が言ったとも聞こえるの私だけ?

ここ「言った」を「ゆった」って読んでるのおさなみがあってかわいい

聴こえやすいかも

部屋は自分の心の中に閉じこもっているみたいな表現なのかな…「本当の気持ちは誰にも言えないのに」って…

)けど受け入れられなかったのかと

ここのおそらくアプリコットちゃんと思われる子がドアに手をついているシーン。丁度同じ分数アプリコットの歌詞が「かわいいかわいい手垢がついた」っていうのがあるところなんですが…。アプリコットにでてくる"大事な大事な宝箱″ってもしかしたらこのお部屋のことなのかな…と。思いました。戻りたいけど戻れない部屋に手をついて手垢が着いてしまった?みたいな。

ここのアプリコット(?)ちゃん、よくみたら片方だけ結んでいるんですよね。アプリコットでは、ラスサビの前に鏡に片手を置いて、何か許せないような、憎んでいるような表情で片方だけほどいてこちらをみています。アプリコットはいろんな考察がありますが、自分なりの考察(人気者すぎて友達ができず、どんどん自分を追い込んでいく)でみると、つまり、ここは現実で、ドアを開けて学校に行くのがどんどん怖く(?)なっていて行く気が出ない、ずっとパジャミィちゃんと遊びたい(夢の中にいたい)なという気持ちを表しているのかなと思いました。あと、歌詞にも「ほんとの気持ちは誰にも言えないのに」=頼れるのは夢の中のパジャミィちゃんだけということを表しているのかなと思いました。

ここの本当の気持ちってパジャミィちゃんとの思い出が大切で大好きってことなんじゃないかな

ここの絵大人になったひとつ結ぶびのアプリコットちゃんとコメ欄を見ずにわかった瞬間テンション上がりまくって発狂した

ここ窓枠に二本の線がかかってて遺影みたいだな子供のころは背が小さくて窓枠に手が届かなかったけど、大人になって背が大きくなって窓枠から顔が出せるようになったから、『子供のころの私は○んだ』ってことなんだろうか

このドアが寝室のドアだとしたら昔はドアを開けたらパジャマのあの子が出迎えてくれてたのに今はもういないから必死にドアを覗いてるのかもな

でも、の一瞬映るアプリコットちゃんはサイドテールで大人っぽく見える。つまり、このサイドテールのアプリコットちゃんがリアルの姿で、ツインテールの方は夢の中の姿なのかなって。リアルではどんどん大人になってるけど夢の中では理想の子供でかわいいままの自分でいたかったのかな?って思った。

で出てくるアプリコットちゃんがイケメン重低音タイムの後の状態だからほとんど大人に近い状態(17、8歳くらい)だったんですかねパジャミィちゃんと別れるのが嫌で精神が幼いまま育ってしまった…とかだからここで出てきた子は「げんじつを見ろ」って自分に言い聞かせてるのでは

のここ 大人アプリコットちゃんに見えるんだよね…子供の頃の自分に どうせ悲しくなるだけなのに って言ってるってことなのかな…

のところ、ドアの窓から覗いてる感じにも見えるけど、逆から見たら遺影にも見えるんじゃないかと思った。だからアプリコットちゃんの友達は小さい頃に死んじゃって大人になるにつれて記憶がなくなっていっちゃうからアプリコットちゃんは大人になるのが、この友達が死んでしまった頃の年齢からだんだん年老いて行くのが嫌なのかなと思った。

アプリコットぉー!!!ちなみにサイドテールの向きも同じ

アプリコットちゃん歳をとって手のシワを隠すように手袋してて細かくていいなって思った。

アプリコットの重低音タイムを上から見た状態説ある(ない)

サビ終わりとかの少し不穏なところで鐘の音が使われてるの、シンデレラが12時の鐘の音で魔法が溶けてしまったみたいに、夢という魔法が溶けてしまう感じがして好き

窓越し(パジャミィちゃんたち目線)から見たら遺影に見えるっていう考察好き

ここよくよく見たら1本縛りだよね、、、アプリコットでもアプリコットちゃんが成長したみたいな表し方してると思うから、このイマジナリーフレンド?的なパジャミィちゃんに会えなくなっちゃった感あって好き好き大好き

しかも今気付いたんですがで写る子が「アプリコット」のラスサビ直前に鏡に映る子に似てる気がするんですよね…でも夢の中(らしきところ)では2つ結び...夢の中だけでも若く可愛くありたかったんですかね.......周りに言えない「本当の気持ち」が何か気になりますが…(考察任せたんじゃなかったのか)

さいごは地獄へ落ちるって歌詞前のMVが首吊りみたいに見えて、「ジサツ者は地獄に落ちる」っていうキリスト教?の教え思い出した

って初めは扉についてる窓から見てる感じに見えたんだけど、

くらいからのCメロ、友人と遊んだ日の「帰りたくないなぁ…」って気持ちをすごく彷彿とさせるから大好きサブリミナルな情景描写みたいな感じ

ここなんか現実を受けるしかないなーっていう感情が出てくる。

()All of the movies, sunshines, graduation ceremoniesIf the grand music has ended,Then it's sad, but I have to clean up nowHey, if I could return everything given to meThen I could do it for the sake of my birth, I believeIf that's so, then who will wake you up now, Pajamy?

ここの切り替え大好き

映画も 陽だまりも 卒業式もあふれる音楽が 流れ終わったなら寂しいけれど お片付けをしなくちゃ

映画も陽だまりも卒業式もあふれる音楽が流れ終わったなら寂しいけれどお片付けをしなくちゃ

〜 アルバムの映画、陽だまり、卒業式ってこっから来てたんや ジャケットにアプリコットとパジャミイ両方いるのに、アルバムにはパジャミイしか収録されてないからなんかすごく切なかったな

アルバム名!!ここからきてたんだ!!

映画も陽だまりも卒業式も あふれる音楽が流れ終わったなら寂しいけれど お片付けをしなくちゃねぇ こうして もらいすぎたものを返せたらそのために 生まれてきた と思える

映画館でエンドロールが終わってポップコーンを片付けるとき、公園で遊んでいて17時に『故郷』が流れて友達とバイバイするとき、卒業式の校歌が終わって体育館から退場して教室に戻るまでのあの空気感、全部思い出しちゃった。確かにいつも節目には音楽があった。この2人がこの音楽の後に幸せな気持ちで別れられますように…

流れて寂しいけどお片付けが必要な音楽が映画ならエンドロール陽だまりなら夕焼け小焼け卒業式なら歌ってなるの凄いな……

「寂しいけどお片付けをしなくちゃ」とか言っていることがだんだんパジャミィちゃんも大人になっていくって感じがする

って感じだったら、大人になって消えちゃうって自覚しているパジャミィちゃん、後半の歌詞「寂しいけれどお片付けしなくちゃ」からの部分にあるように、「もらいすぎたものを返せたら」ってどこまでもアプリコットちゃんのこと思っていて泣いちゃう、、、

お片付けをしなくちゃって歌詞がお別れをしなくちゃにも聞こえてきてすごいと思ってる

のところ「お片付けをしなくちゃ」は心の整理をしなくちゃってことなのかな、?

さもパジャミィちゃんの自我があるかのように歌ってるけど、

とかで画面が明滅しているから特にそんな印象を受けるのかも。大人になったアプリコットちゃんが幼い頃の宝物みたいな記憶を思い返しては再生してるのかなとすれば我々がこのMVを見ている間は「お願いあなたを忘れぬままで」と願った彼女の思いが叶い続けると思うと、再生ボタンを押す指を止められない...

ねぇ こうしてもらいすぎたものを返せたらそのために生まれてきた と思えるそれならば誰があなたを起こすの。パジャミィ

のメロディーと後ろで流れてる音が好きです…

パジャミィはイマジナリーフレンドで、本来は存在すらしないところをアプリコットちゃんに作ってもらった=生んでもらった側だから、そんな自分に誰かを愛おしいと思う気持ちまであることがすごく嬉しいし って思うんだろうな。

向かい合って寝てるの尊い歌詞と曲調がなんだか不穏で、この2人の間に何が起きたのか気になるね。

点滅は消えかかってる?と考察します日本語合ってるかなぁ?

の「もらいすぎたものを返せたら」が「大好きなものを愛せたら」に聴こえる…

歌詞見てなかったんだけど、もらいすぎたものを返せたらって言ってるんだ大好きなもの愛せたらって聞こえた

アプリコットと繋げている?

()On a clear farewell day,Play a song that goes like thisAnd throwing around our toys and long-sleevesWill surely be so embarrassingly funLet's wipe our tears awayAnd kick up our feetAiming for the airMaking all the time for my heart, so importantPlease, don't let me forget you, Pajamy

@死んだ方が良い 「アプリコット」の中でも、成長したアプリコットちゃんは一つに結った髪を右肩から前に垂らしてたので、髪型的にも完全一致してるわね…(「アプリコット」〜参照)

それならば誰があなたを起こすの.パジャミィ

もう誰か言ってるかもしれないけど「それならば誰があなたを起こすの、」ってところが、「それならば誰があなたを越すの、」って聞こえて、アプリコットちゃんが大人になっていってもパジャミィを越す友達は出来ないんだなぁって思った

リズムやスピード感がめっちゃ好きやわ... ラスサビがめっちゃ切なく感じる...

2:42 ただの現実逃避でイマジナリーフレンドでしかなかったって分かって、「あぁ、ホントに居なかったんだな」って思った。でも大人になってふと思い出して、クスッと笑えたらいいね (4)

この前の素敵な友情を感じる歌詞から突然「それなら誰が貴方を起こすの?」で、自分が救われ続ける限りパジャミィは救われないのかなって思って、感情のジェットコースター死ぬ

それならば誰があなたを起こすのパジャミィここ空耳でそれなら別れがあなたを起こすのパジャミィって聴こえたただの空耳だけど考察が沢山広がりそうです

他にも言ってる人いるかもしれんけど「それならば誰があなたを起こすのパジャミィ」が「それなら別れがあなたを起こすのパジャミィ」に聞こえる自分自身の成長がアプリコットちゃんを夢から覚ますならパジャミィちゃんは別れに起こされるのかなぁってめっちゃくちゃ謎の考察をした

から数秒流れるピアノのメロディーって「ねむるピンクノイズ」に収録されてるYURAGI(instrumental)と似てる気がする、ねむピン鬼リピしてたから聞き覚えあった

ここワンテンポ映像遅れるの、もうパジャミィちゃんの事を忘れかけてて思い出すのに少し時間掛かってるからだと思ってる

(2)

ラスサビをメンタルがやばい時に聞くと小さいときの世界のすべてがきれいに見えてた時期のこと思い出して情緒バグる

晴れた お別れの日にこんな曲を流すようにとっ散らかしたおもちゃと長い袖がやっぱくすぐったくて涙ぬぐって笑おうぜ裸足で蹴り飛ばして宙に向けて放った大事なわたしの心の時間かせぎお願いあなたを忘れぬままで。パジャミィ

あと ここさ、MVが最後のサビの歌詞よりだいぶ遅れてるんよね。でちょうどMVが流れていない部分が「お別れの日に」までだからアプリコットちゃんとパジャミィちゃんは絶対に離れたくなかった。みたいな意図を感じる。

晴れたお別れの日→晴れの日→成人式→"大人"になってパシャミィちゃんと会えなくなる日

最後のサビの映像が少し遅れて出てくるの、パジャミィちゃんと離れるまでの最後の悪あがきみたいな感じがして好き

1番のサビとは違ってアプリコットちゃんがパジャミィちゃんの涙を手で拭こうとしてる….きっと自分も辛いのに….

こんな僕を促すようにって空耳して何か切なくなった

ここのパジャミィちゃん泣いてる…切ない…

ここら辺で背景の色が薄紫から青っぽくなっているのはお別れだから紫から赤(パジャミイの子)を引いて青(アプリコットの子)だけになったのかな

こんな曲を流すようにがこんな僕を泣かすようにに聞こえるような…?

ですね…ごめんなさい🙏

遅れて登場→記憶が薄れている?アプリ子は笑っていない背景が青っぽくなる

ここのアプリコットちゃん、大人になるのを不安がってる表情だけど、パジャミィちゃんは安心させるような笑顔で「また会えるよ」って言わんばかりの表情がまた良い……それで安心してアプリコットちゃんは寝たけど、「また」が来なくて苦しんでるとかだったら辛い😭

二人ともよく見ると泣いてる

部屋の色が紫から水色になってて、朝が近づいてる感じして切ない

が好きすぎる。跳ねるような言葉とそれの一語一語に合わせた音楽が気持ちいい…。

のところの絵が、一番サビの絵とよく似てるけど、よく見たらパジャミィちゃんの涙を拭ってるのすこ

今気づいたけどこれアプリコットちゃんがパジャミィの涙を拭いてあげていたのか。

ここの風船だけ今までと違って上に向かって見えなくなっていくの、大事な宝箱が開けられちゃったからなのかな……

からパジャミィちゃんがいなくなってアプリコットちゃんだけになってるし、アプリコットちゃんはパジャミィちゃんのことを思い出せなくなったのかもしれないだから「“だれかの“心の時間かせぎ」じゃなくて「“わたしの”心の時間かせぎ」って勘違いしちゃったんだろうな…

ここ歌詞見てなかったから涙拭ってまた会おうぜやと思ってた…

ただの現実逃避でイマジナリーフレンドでしかなかったって分かって、「あぁ、ホントに居なかったんだな」って思った。でも大人になってふと思い出して、クスッと笑えたらいいね

パジャミィがいないということはアプリコットちゃんパジャミィの事忘れてしまったってことかな…?アプリコットでは大人になりたくないって言ってたけどパジャミィのことを思っていて言っていたのか…😭

今までパジャミィちゃん目線だったのに、ここからアプリコットちゃん目線なのが「あっ、消えちゃったんだな」って感じで好き。

涙拭ってまた会おうぜに聞こえる……

そして1人になる

風船が上がる演出(アプリコットと同じ……!)

「大事なわたし(アプリコットちゃん?)の心の時間かせぎ」「お願いあなた(アプリコットちゃん?)を忘れぬままで(自分を見失わないで的な)パジャミィ(より)(手紙風に)」

今までのここの部分は音が一瞬止んでたけど最後は止まなかったから、アプリコットちゃんの中で踏ん切りがついたのかな…と思った…(語彙力)

追記: で、「大事なわたしの心の時間稼ぎ」というフレーズでアプリコットちゃんは精神的に疲れてて、パジャミィちゃんが友達だったということで、パジャミィちゃんもぱパジャミィちゃんで何か事情があってアプリコットちゃんも辛いけどお別れしよみたいな流れかなあって思いました

らへんで携帯のアラームみたいな音がする気がする…夢が覚めちゃうのかな……

今までは「誰かの」だった歌詞が、「私の」になっている

ここまでは右耳からハモリが聞こえてたのに最後の「パジャミィ」ってセリフだけ言えずに消えちゃったのってアプリコットちゃんがパジャミィちゃんのこと忘れちゃったってことなのかな

では同じ音調が終わりまで続くのはパジャミィが消滅したことを表してるのかな

で青みがかかって夜明けが近づいてるなって感じられてすごく好き

キーが変わることはなくなった&パジャ美が居なくなった→キーが下がるのは、パジャ美のパート?考察でもなんでもないけどとりままとめた._.とにかくパジャアプ好きすぎるのでなんかコメント残しとこうと思ってコメしました

あたりのような場所で今まで転調してたのに、最後だけ転調せずに終わって、本当に何かが無くなってしまったんだなって感じた。
