
の部分で既に毒されていたことも辻褄が合うし、

のとこの音の上がり方下がり方がめちゃくちゃに好みです🥰🥰🍨

昔バレエやってたからどんな動きにどんな意味があるとか少しだけ知ってるんだけど、最初の動きで女の子がぐっと両手をクロスさせるやん?()これ死っていう意味なんよ・・・・

あたりの踊りでは主人公の女の子1人だけで踊ってるけど、2回目の踊りでは、女の子が3人に増えてる…!これって、薬物中毒になって幻覚が見えてきているって表現なのかな…?

『神様』のところで一緒に首傾げちゃう、

この跳ねるようなリズムと音が癖になる!バーバヤーガという響きがリズムとピタッとマッチしていて、愉快で最高。とかで入るピチョッ!って音も好きすぎ。バーバヤーガと聞くと、90年代まで生きてた目の見えない預言者、ババヴァンガが出てくる…


〜繰り返されてるフレーズが『踊れバーバヤーガ』にも聴こえるし『溺れバーバヤーガ』にも聴こえる

ここに映っている一人だけ影の濃い帽子を被っている人かもしれないですね、

のところの影、トラフィックニキと、ネキでは…⁈

のとこトラフィック・ジャムの2人の影が…凝ってて好きだ。

の人影がトラジャムの二人でなるほどーとなった凝ってる

の辺りでトラフィックジャムに出てきた2人の影みたいなの出てきた、!?

人影が混乱組だああ!!!!ここにもいてびっくり

某十七の自販機アイスの名前が女子高生(17)向けのアイスっていう意味でもあるからこの子は最初のシーンで13歳だったのかな?

🥤💛

トラジャムの2人だ…!

の猫ちゃん何かなと思ったら

ひまわり?の模様した猫通ってるから、ひまわりおいたのは猫が関係してるのかな?

このMVでも と

の一輪の向日葵、「あなただけを見つめている」という花言葉がある最初は前向きな意味合いかなって思ったけど最後まで見ると少しゾッとする 気がする

ひまわりの花言葉って憧れとかが定番だけど偽りの愛とか偽の金持ちって花言葉もあるらしい

EN: love the reference to Judas at and how it relates to her own understanding of just how much value she thinks she has. Really good work Nilfruits!!!

「銀貨30枚足る命だって」のとこ、超ゆっくりにすると一瞬「銀貨30枚の命だって」になってるんだね

私はのユダへの言及と、それが彼女がどれだけの価値を持っていると思うかについての彼女自身の理解とどのように関連しているかが大好きです。本当に良い仕事 ! ! !

「銀貨30枚に足る命だって」

銀貨30枚の命だってってキリスト教のイスカリオテのユダがキリストを憎む者にキリストを売った時に貰った代金の額なんだよね。マッチしてて最高。

その思考は凡庸な人間になってる証拠さって歌詞なんか凄い心にくる。

なんかさ、これ見てて思ったんだけどと

思い込みかもしれないけど一番最初に主人公ちゃんがすごいカメラ(画面)を意識しているように感じてなんだろうと思ったんだけど、の発言で承認欲求の曲ってことがわかってからなんとなくわかってきて、「承認欲求」つまり「観てほしい」などの気持ちからカメラを意識してるのかなと思った。

曲の終わり方的にも、このお婆さんが「魔女」ってことかな...?

で女の子にあげた花束ってバラかなと思って色々調べてみたら8本のバラには「あなたの思いやり、励ましに感謝します」赤色には「あなたを愛してます」「愛情」「美」「情熱」「熱烈な恋」「美貌」緋色 には「灼熱の恋」オレンジ色 には「無邪気」「魅惑」「絆」「信頼」という意味があるそうです。(このバラの色は何色かわからなかったので、いくつか載せました)他にも満開の薔薇 には「私は人妻」という意味もあるそうです!

のとこは可不ちゃんだからこその純粋な感じが出ててすご〜く好きです

は単純に報酬に喜んでいる

のところハイネとクライネのホテルだ!車椅子押してる人がハイネとクライネの主人公だとしたらこれはハイネとクライネの後のホテルの物語ベルボーイもこんなふうにバーバヤガにホテルに連れてこられてたのかな?

人だけど、と1人で踊ってるんじゃなくて3人で踊ってる感じになってて、特に1人の少女が増えてる?みたい(寄り目した時とかに人とか、前のものが2個とかになって重なって見える感じ)になってて、なんでかなーと思ってたら、コメントで少女が欲しがってるお菓子とかアイスは違法薬物っていう考察見て、お菓子とかアイス(違法薬物)を食べてから副作用的な感じで幻覚みたいに視界がぼんやりしてたのかなーと思った

(1)

(2)

とすれば、の「溶かすほどイルな化粧」は、それがクスリだと分かっていないってことなのかな…と…

左下にある絵は印象派の画家ドガの描いた「踊りの花形」という絵

、

「手塩にかけられて頬を緩めた」

この顔が!好きなんです

はまだハイライトがピンクってだけなんだけど

ボブネミミッミを感じてしまって申し訳ない

のところで 「ガシャん」て音がなってて「手塩にかけられた」が「手錠にかけられた」に聞こえるのは私だけかな?何か関係ありそう……

のとこ比べてみると主人公の女の子が大人っぽくなってる気がする、、、、、

で、少女は老人の顔より先に手を見てる老人から与えられる褒美を期待してた……とか?(考察下手くそ)

~

最初は花束を見てついて行っていたのが、では花と菓子が半々になって最後には菓子が目的になって行っている

は場面の切り替えからおそらく評価されて報酬も貰える幸せに浸っている

hits too hard fr

With this as a premise, the girl (From hereon, known as "Nazuna") was on the streets and had likely had her hand on drugs already but "Baba Yaga" lured them with more. The building she was lead to can be assumed to be a theatre on the outside but most likely an underground brothel of some sort. These true colors are shown around as the actual business of the place is shown, with the lyrics heavily implying the business relies on drug transactions and human trafficking, even (refer to 'flowers' and 'chicken coop').

I lost my mind at , that part is addictive and you can tell that it's a work by Niru Kajitsu 💜

つで、亡くなった画家の作品から作られた物らしいです!にも「ニワトリの小屋の骸」って出てきてます。鶏の足の上の小屋 は全体的に勢いがあって、怖い雰囲気もある独特な曲でした。組曲全部に元になった絵があって、この鶏の足の上の小屋の絵は、小屋というのに大きな時計があって、鶏のリアルな足が建物を支えているような物で、曲と同じく独特でした。

雰囲気が一気にブラックになるここをflowerちゃんじゃなく可不ちゃんが歌うのゾクッとする

「羊飼いの財布」 ナズナの花言葉から来ているようです意味は「全てを捧げます」

E◯eさんのナンセンス文学が頭に出てきた

の「ナンセンスな…」の時にMVに一つ目が出てくるのはもしや…?

今気づいたけどで木刀をお互い渡されて戦わせて、おそらく勝った女の子に真剣を渡してる

のところからの間奏のメロディーが展覧会の絵のバーバ・ヤーガのメロディーの一部に似てる気がする…すごい……こんな風にアレンジできるんだ…

の辺りからよく見ると全体的に少し赤く見えるし最後のサムネはもう黄色っぽくなってて薬に染まっちゃったのかなって感じ

曲調もMVもポップで可愛くて最高です!からの間奏すごい好きです🙏

最初は大好きなダンスをみんなの前でするだけで良かったけど、そのうちに男の人と関係を持つ(とか、一緒に踊っているところ)ようになって(そうじゃないとアイスが貰えない)人を殺してまでアイスを手に入れようとして(鉄の味のところ)捕まっちゃった(手錠のところ)感じかな?おじいさん(おばあさん?)の顔がちょっと変わってるのはおじいさんの正体に気づいたから…?

it does but there's also a brief scene at which makes me think she might have been trained to kill! And threatened too (Toenails’s red color scorched by the mysterious waltz /It also could happen to me)Then the ice cream may be metaphorical but then again the part you're talking about it making me uncomfortable that she might have to do both 😭

→血を流し倒れている男

のシーンは恐らく主人公がやったのかと思います。(簡単に人についてきてしまった、心を許してしまったからなにか酷いことをされてやった?もしくはついてきてしまったことで薬物に染められたから?)人をやった事に罪を感じてしまった主人公は心の拠り所となっていた(薬物によって依存してしまった、またはもう自暴自棄になって)老婆に助けを求めた。「悪魔に売り飛ばした心(私)すくって(56して)Baba Yaga」と。

最高に煮ル果実さんですきです

覚醒剤(アイス)と愛を貰う代わりにこの館で人を〇して( (1)

では顔の高さにあったアイスが

は目線がアイスなのか老人なのかギリギリなところだが

でまだ老人が視界に入ってることがわかる

刀を渡される

ここのシーン素晴らしすぎる...

の『魔法をかけて』の『魔(ま)』が聞こえないのって、もしかしたら学生ながらに耳が遠いからだったらショックだけど『まぬけ』って意味だったらすごいななんて思ったりした

のとこはなんかぼんやりして半透明?みたいな感じで

のとこら辺になると

ここの背景がぐにゃぐにゃなの、アイスがとけているようにも見えるけど麻薬で視界がぐにゃぐにゃになってる的なのもあるかも...?

の

ここからめっちゃすき!

の部分、老婆だけが魔女と考えると変だなと思ってたけど、やっぱり二人とも魔女だったのかなぁ

の「首輪と手錠をかけられて~」のところ、

あたりの仮面の人(人形?)がバラバラになるシーン、この曲の序盤でも聞こえるようなカシャンって何か割れる音とはまた違う、何かを切るような音(ハサミで髪を切った時の音見たいな音)が聞こえて仮面の人がバラバラになってるの、薬のために仮面の人を車椅子の人に渡された刃物で切り穀したのかなって

で人が解体⇒ころされて、

で男の人が殺されてるのとか殺し合いっぽいものさせてるような感じがするし。おじいちゃんっていうのも今までこんなことしてきたけど捕まってないよって言うのを表してる気がした。

刀を向いた音と共にバラバラにされる男成長したねぇ…

→バラバラになる男

か

ここ崩れた人の形が薔薇みたいに見える…

覚醒剤(アイス)と愛を貰う代わりにこの館で人を〇して( 2:32 2:36 )段々と闇深くなっていく(私の解釈と予想)曲調も明るくポップで素敵なのにこんな闇のある曲を作れる煮ル果実さん本当にすごい、、、 (2)

でアイスが股間の位置にあるからてっきり役を得る代わりに怪しいおっさんにえちちな事をやらされている女の子なんだと思ってたけどコメ読んでると老婆(?)みたいだし、アイスはお薬なのね。

ちょうど老人の股間にアイスがあるから個人的には薬かなんかで洗脳させてから今までさらってきた女の子たちにそういうことさせてるんかなって思った

以降に出てくる3段アイスが意味するのは覚醒剤ってよりはアレなのかなと…ここで言う『愛す』を欲しがるというのは、覚醒剤の『アイス』と、性的な『愛す』を貰うことで承認欲求を満たしているのかと思います。(愛への)憧れと(薬での)盲目の行く末 という事なのでしょうね。

色んな人の考察コメントみてほおーってなってたんだけど、からの女の子の目線と顔みて、ほんまに薬物の話なんやなって……………。

~は老人の顔が完全に視界から逸れていても目線はアイスに釘付け

えげつないなぁ

のおじ様の持つアイスの位置、

最後のからの「『愛す』をね頂戴」が「アイス(麻薬)をね頂戴」っていう風にも取れるの大好き

English subtitle says "do give me that ice" as you know it means the drug("Ice" is the metaphor of that), but in Japanese Aisu(愛す) means love. Aisu(愛す) and ice(アイス) are different words but those have the similar pronunciation. So she says that Please give me that love and "ice" in this lyric. That's why this song and musician are wonderful.

の『愛す』が アイスに聞こえる

→男がつけていた仮面が沢山奥に転がっている

覚醒剤(アイス)と愛を貰う代わりにこの館で人を〇して( 2:36 )段々と闇深くなっていく(私の解釈と予想)曲調も明るくポップで素敵なのにこんな闇のある曲を作れる煮ル果実さん本当にすごい、、、 (3)

(3)

2:35 (2)

〜からの歌詞と女の子の表情が大好きすぎて何回も見てる

あと、の愛すをもらった後に、胸元にあった十字架が消えてるの最高に道踏み外しちゃった感出てて素敵です。

とか"""この世の摂理と鉄の味を知った"""って書いてあるから尚更思ってしまう…

)段々と闇深くなっていく(私の解釈と予想)曲調も明るくポップで素敵なのにこんな闇のある曲を作れる煮ル果実さん本当にすごい、、、

→鉄の味(血?)

で 〝この世の摂理と鉄の味を知った〟鉄の味ってたぶん血液中の鉄分のことだよね食べちゃったのか、、、

「鉄の味を知った」って、味でもこの子がおかしくなっていくのを表現してんのすごく好き。

を比べると化粧のせいかもしれませんが美しくなっていると思います(僕はそう思いました)。もしこれが意図されて創られていたならばすっごいな!?!?と思います…今回も最高の楽曲でした!今後とも煮ル果実様を応援していきたいと思います…🙏🙏✨✨
