
「死んだ変数で繰り返す数え事が孕んだ熱どこに送るあてもなくあわれな独り言を記している

これBPMが「何か」から逃げてる足音のリズムだとも思った。例えば からのドンドンドンドドドンみたいなリズムはちょっと躓きながらも逃げてて、

始まった時からずっとドクドクなってるからこれって心臓の音でずっと緊張とか動揺しているってことかね…?

意味の無いこと(ループ処理)を繰り返した結果cpuが熱を発する→無意味な日常(単調な日々)を繰り返し疲弊していく

死んだ変調と言う歌詞からこの世界は第三次世界大戦が勃発して核ミサイルが到着する4分前の曲なのかなーとか思ってる。

この曲普通に聞くのもめちゃくちゃ良いし最高だけど1.25倍速にしたらスピード感がめちゃくちゃ良くてこっちも最高

んー、最初の暗くなるところからだんだん明るくなるのは、「夜明け」って描写として腑に落ちるんだけど...

←ここの音なんか聞いた事あるんだよな、何となく懐かしい様なただ不協和音だから体に響くのか分かんないけど。

送る宛のない→孤独受けてのいない言葉を発する→孤独や虚無感、自分を見つけて貰えない絶望

「どこに送るあてもなく あわれな独り言を記している」人類が滅亡していく時の様子を遺したものを あわれな独り言って表現するの天才すぎる人類が滅んじゃったらその記録を見る人はいないから送るあてなんてないよね

あわれな独り言の「ごと」のリズムがちょっとガタついてるの、録音とか機械特有の感じが出てる気がして好きだ

の徐々に明るくなるのは夜から朝へと日が出てくる様子

←背景が大気圏みたいで好き

ここの歌詞は放射能とかキノコ雲だろうね

逆に とか

top 10 rappers Eminem was too scared to diss

█でんげきとーみま(が)うーようなきょうふがけっかんのなかにまざるーびーりゅうしのこいけーむーりのむこうにくろいくさーりがまーがついてきてーる█しょうきょしても×8なくならなーいのー

からなんかレイちゃんの声の他に声が聞こえない?気のせいかな…?ミクちゃんの喉が枯れたときの声みたいな…?

・気のせいじゃないかなと思うけど、 ぐらいから「チチチっ」みたいなアラート音が大体聞こえてくる。このアラートって熱異常に関してじゃないかなーってのと、これってボイスレコーダーから聞こえてると思う。

電撃と見紛うような恐怖が血管の中に混ざる微粒子の濃い煙の向こうに黒い鎖鎌がついてきている消去しても×8無くならないの

・ と

血に残るほどのトラウマ黒い鎖鎌→死神、死の象徴潜在意識にあるトラウマや死は記憶を消しても残る、不確定な未来では必ず死が待っている

誰かコメ残してたら恥ずかしいんですけど、 ここらへんから画面の端っこが陽炎っぽくゆらゆらしてるんですよね。

(1)

0:26 こことかは特に原爆を匂わせるような感じ、、、 (2)

こことかは特に原爆を匂わせるような感じ、、、

「消去しても」〜

ここ、「消去しても」だけど「焼死しても」に聞こえるの私だけかな

焼死しても…?

焼死に聞こえちゃう

猫障子

の「消去しても」が「焼死しても」に聞こえる。『熱異常』で気温が急激に上がって、レイちゃんのような機械以外は焼け死んだっていう事なのか?

比較用 (1)

「無くならないの」って原子とかの事を指してるんだと思う。原子は減らしたりもできるけど完全には無くならないはずだから…

実際一瞬の高温で声は焼けて、かろうじて音は出るものの言葉として機能してなかったらしい…

█とうにつぶれてぃたのどさけんだおとーはすでにれーつをなさないでーあんらくいすのうえーくさりーきったーみかづーきがわらっているもうすぐそこまで×8なにかがきーてーいるー

とうに潰れていた喉叫んだ音は既に列を成さないで安楽椅子の上腐りきった三日月が笑っているもう すぐそこまで×8なにかが来ている

将来の夢や希望といったものを言うことが出来なくなった、声を出しても誰にもちゃんと届かない

原爆投下された日は三日月だったというコメント。腐りきってるのは多分原爆による火災で上がった煙で見えなかったから…?

安楽椅子に座る→何もしない、怠惰腐りきった三日月→三日月は満月の途中、三日月に願いを込めるとやがて満ちて願いが叶うと言われている昔もっていた夢や希望が実現せず朽ち果てた何かが来ている→トラウマ、罪悪感、死

「すぐそこまで」が「酸素が無い」に聴こえる...生物が絶滅してレイちゃんただ1人しかいない空間を感じる


こぼれ酸素

酸素求め酸素求め……って聞こえる

すぐそこまで が そこまでさ にしか聞こえない

すぐそこまで が 酸素がない って聞こえる

くらいの「何が来ている」っていう言葉聴いて「挨拶」っていう詩にも「何かが近づいてきてはしないか」と書いてあった事思い出した…

『何かが来ている』のところが「挨拶」の『何かが近づいてきはしないか』っていう部分とかなり似ていて、それと同時にコメ欄見る限りやっぱり、原爆についての歌なんかなって思った

とか

また、の合間も他の合間も好きだ。僕のイメージは暗騒音の録音

█おおごえでーないたーあとすくいのはたにひをはなつひとーびととーこーれくしょんにーきすをしてーあまんじてッかんおけにこもーるがいこつがまたどうかしてる×8そうささやーいたー

ここの人々の行動がなんか妙にリアルで怖い

大声で泣いた後救いの旗に火を放つ人々とコレクションにキスをして甘んじて棺桶にこもる骸骨がまた どうかしてる×8そう囁いた

のあたりの「救いの旗に火を放つ人々」って歌詞で、ジャンヌダルク連想した。

救いを拒絶し、過去(コレクション)に執着して死を受け入れる→未来に対しての絶望

コレクションにキスをして甘んじて棺桶にこもるって親がこれはもう助からないと確信して、子供にキスをし、死を受け入れるっていうことかな😢

の「棺桶」って「防空壕」のことなのでは…?

ここのふらふら上昇するピアノ超すこ

大橋てる

█みらぃえいこうだーれもがーすくーわれるーりそーきょーがあったならそう(く)ちーをそ(ろ)えーたーおーとーなたちがのーりーこんだーふねはーはぜたー█くろいほしが×8かれらをみーてーぃるー

「未来永劫…船は爆ぜた」誰もが永久に安全に暮らせる世界を夢見て先人たちが作り上げたシステムは、機能不全になったってこと?

これ多分原爆説ならノアの方舟じゃなくて戦艦なんじゃ…?大人たちが戦闘員で爆ぜたのは爆弾を投げ込まれたから…?

未来永劫誰もが救われる理想郷があったならそう口を揃えた大人たちが乗り込んだ船は爆ぜた黒い星が×8彼らを見ている

理想郷(夢が叶う場所)などなかった

他のコメで「原爆モチーフ」っていうコメを見たんだけど、そこから自分は、背景が夕方とかじゃなくて原爆で燃えた町なのかなぁとか、「お別れの鐘が鳴る」って、原爆の音とか空襲警報とかそういうのかなぁ。あと、の「救われる理想郷があったなら」とか、その当時の原爆で死にかけそうになった人が「原爆がなかったら……」っていう思いの気持ちみたいな気がした……

「大人たち」なんて言い方をするってことはこの録音を残した人物はまだ子供だったんだろうか、と考えてしまう

これは崩れてきた崩れてきた……って聞こえる考えすぎ?

みんながガチ考察してる中申し訳ないけど、「くら寿司が」 に聞こえた

狂い飯が

ここよ〜く聞くとコーラスの初音ミクが「あぁ」って言ってて、1000万おめでと!

サビのとこ映像で色が点滅してるのは原爆が投下されて爆発してる時の光なのかな

あと~、1番のサビの間チカチカしてるのここだけだから、「救いの旗に火をつける」「船が爆ぜた」らへんの、いろんな希望の象徴のようなものが燃えているのを、「哭いた閃光」として目の当たりにしている描写なのかもね。

哭いた閃光が目に刺さるお別れの鐘が鳴る神が成した歴史の結ぶ答えは砂の味がする死んだ変数で繰り返す数え事が孕んだ熱誰かのすんだ瞳の色をした星に問いかけている

~

サビお顔が明るくなったり暗くなるの爆発がすぐそこで起こってる感じがする

サビで所々光ってる?の原爆が沢山落ちてるのを表現してるのかなって思った

一旦シン……ってなってから一気に音重なるの、めちゃゾワっとした

爆弾の光とその轟音

このサビだけチカチカするのは何か意味があるのかな……

閃光→線香、お別れの鐘→鈴(りん)つまり葬式→宗教神を信じて生きてきた歴史(人生)の結末が砂の味→神への失望、信仰心の喪失

「お別れ」じゃなくて「お別かれ」になってる…

「神が成した歴史」は神風特攻隊…?前線で戦ってたこの人たちによって未来が変わるから…

「砂の味がする」の跳躍

ここの「砂の味がする」って慣用句の「砂を噛むよう」ってことかな?

と

一瞬左から「プルルル」って電話の着信音みたいなの聴こえるね

ここだけめちゃくちゃ揃う「繰り返す」

「誰かの澄んだ瞳の 色をした星に問いかけている」の誰かってミクさんなのか

澄んだ瞳の色をした星→まだ純粋に夢を追う若者に過去の自分を重ねている

誰かの澄んだ瞳の色をした星→青い地球(ミクちゃんの瞳?)

、

くらい。色をした星に問いかけているこれがなんで戦争なんてするのって意味なのかな...

何か肌が明るくなったりしてるから何かが燃えてる?か空から爆弾が降ってきてるのかなって思った。

~ 間奏の美しいUh-とピアノ

"熱異常"って考えたら、からの「うぅ〜」は高熱にうなされてるようにも聞こえる

ここから歪んで見えるのは、暑くて陽炎ができてるからかなって思った

ここら辺の『うぅ〜』ってところ痛みに耐えてる時の声なのか恐ろしさで怯えてる時の声なのかどっちかかな

この曲は一千光年と対比してるってよくいうけど、足立レイは初音ミクを立たせるための実験(間違ってたらすみません)みたいなものだから、自分も初音ミクのような声を出そうとしたけど何らかの理由で喉が潰れてしまい、声がうまく出ないみたいな?

この曲は一千光年と対比してるとよく言われますが、足立レイは初音ミクを立たせるための実験(間違ってたらすみません)みたいなものなので、自分も初音ミクのような声を出そうとしたけど何らかの理由で喉が潰れてしまい、声がうまく出ないみたいなこともあり得る気がします…

で一回正面に目を向けてるし

辺りから足立レイちゃんの声ってちょっと警報音ぽいですよね

間奏の所だけ、表情が違って見える。

あたりからの声の時、レイちゃんがまっすぐ私達じゃなくてどこかを見ているけど、それは人々がウゥと声をあげている方を見ているのかな?

ここ「歌 足立レイ “他” いよわ」って書けるのかっこいいな

歌 足立レイ他 いよわいよわさん史上でみても最も雑な紹介

だったはずのピアノが不穏になる瞬間

で画面が暗転するのはレイちゃんを見ている私たちの瞬きを表してたりして

█ひろいきれなくなるかなしみはーや(が)ーてー(なが)あーれーおちしおーになるーいのーりくるーしみどーじょーあわれーみにーさえじーきにーねーがつくーいませをむけても×8せんめーにきこえるひめぇーッがー

から歌詞のゆらゆらが激しくなって、レイちゃんの揺れもいつものいよわさんと比べて激しいから高熱のときに起きる陽炎みたいになってる

拾いきれなくなる悲しみはやがて流れ落ち塩になる祈り苦しみ同情憐れみにさえじきに値が付く今 背を向けても×7鮮明に聞こえる悲鳴が

足立レイがこっちを見てる

悲しみの涙が塩になるほど放置される、純粋で無料であるべき救済が営利目的になる社会→自分の悲しみやこういった社会に背を向けても浮かび上がってくる心の叫び

「じきに根が付く」しばらく経った今原爆や戦争の体験談はとても貴重なものになった

「祈り 苦しみ 同情 憐れみにさえじきに値がつく」は悲鳴オークションってわけか誰から助ければいいのか分からず阿鼻叫喚。

「背を向けても」が一回少なく七回←投げ遅れた?

何度聞かないふりしても四方八方から悲しみ苦しみの声が…

背を向けても煎餅に聞こえる悲鳴が

ボケてません

背景がコーラグミに見えてからはがせんべいに聴こえてしまうワイは間違いなく熱異常末期患者

█こうふくをてばなーすことこーそびがくであるーとさとすさかなーがじぃしーきのうみーをおよ(ぐ)█たれながしたちのにおいがたちーこめるーくろいほしが×8わたしをみーてーいるーあーあー

ここの「鮮明に聞こえる悲鳴が」が「レイに聞こえる悲鳴が」に聞こえてしまう…この子レイだし…

幸福を手放す事こそ美学であると諭す魚が自意識の海を泳ぐ垂れ流した血の匂いが立ち込める黒い星が×8私を見ている

「幸福を手放す事こそ美学であると諭す魚が自意識の海を泳ぐ」これ、戦争中の「ぜいたくは敵だ」「欲しがりません勝つまでは」を表してる説ない?

の魚って、第二次世界大戦の人間魚雷のことかな、国のために〜みたいな感じで...

海→人間の深層心理泳ぐ→自己認識、自分の内面に対する葛藤、迷い自己犠牲の精神で生きることがいいと考える人も心の奥底でそれは苦痛を伴うことと自覚していて苦しむ血の匂いが立ち込める→身を削って生み出した「優しさ」に群がってくる→心の奥底では苦しみつつ、周りには笑顔で「優しさ」を提供する社会1番で「彼ら」を見ていたのが「私」を見ている→こういった社会から自分も逃れられない(自分を押し殺して他人のために生きる運命)

焼け爛れた皮膚に焦げてへばりついた血の匂い

「黒い星が私を見ている」誰かの瞳が私を見ている←殺される直前?

で【黒い星が私を見ている】って歌詞で言ってるから恐らく(黒い星が徐々に近づいてくる絶望的状況からどうにかして正気を保とうとしてるんじゃないか)という変な考察をして勝手に納得してる

〜 だんだん上擦っていく「黒い星が」コーラスパート

ここだけ黒い星がぼやけて見えるのはなんでだろう…?

の「る」が「く」で少し意味が変わって聴こえるのは何か意味があってのことなのかなこの歌の主は足立レイじゃない、とか

「あぁ…」絶望

ここアンダーテイルのアマルガム戦に似てて結構すこ

の部分の絶望の声はどっちかって言うと「あーあ...」って感じがする(?)

If that's true then

からの音がドックンドックンって心臓の音に聞こえる…そうだとするならすごく冷静だよね

ぐらいから不定期に「ドッ」って音聞こえてからどんどん灰色になってるって見える。この音の数爆弾が投下されたのかも?

ここからが特に好きすぎる何もかもが壊れていくみたい

ここのなんとも言えないリズムがいい感じに気持ち悪くて好き

ここのバス?が心臓の鼓動にしか聞こえない

ここ「あぁ、」「ドンッドンッ」ってなってるの聞いてドンドンってなってるのは原爆が落ちる音や爆発する音で「あぁ、」は街や人々が無様な姿になってしまって自然に声が出てしまったのかな?

で足立レイが真似してる感じある

の「あぁ」って逃げきれない、大切な人が目の前で死んだ、自分だけ生き残って独りぼっち、死にたくないってたくさんの人が絶望した声に聞こえる……自分と大切な人の最期を悟ったんだろうな……あぁって嘆きや悲鳴、誰かに助けを求める声が最期の言葉になった人は沢山いるんだろうな

はリズムも変わって遅くなってるから「黒い星が私をみている」から「何か」から足がすくみながらも逃げるんじゃないかと思う。

熱異常の考察動画みたいのでここの音空襲警報って聞いた時この音が急に怖く感じた

あたりって警報…?てことはやっぱり原爆…

あたりズレが規則的なの、足立レイの母音がピー音から成ってるから?にもとれる

から

からちょくちょくディスコードの通知音みたいなのが流れてて一瞬ビビったw

からのメロディが、緊急地震速報が流れた時の音に似てる気がする…

ここからドンドン鳴ってる音が心臓の音に聞こえて、走って逃げてきて動悸が止まらない感じなのかなと思った……しかもその後また疾走感のあるメロディーで再び走り出したとか…?

この嘘みたいな早口と高音とか、からの不気味でツギハギな感じの音、背景の赤色も「熱異常」っていうタイトルとレイちゃんがロボットってことを踏まえると、何らかの負荷に耐えきれず熱暴走しちゃってる感じなのかなと感じました…。

画面がバグり始める←攻撃受けてる?更に殴るみたいな音が聞こえる

~

の「希望で手が汚れてる」ってところもしも戦争モチーフで作曲者したんだったら敵を殺せばいつか勝って戦争が終わるっていう希望と汚れてる理由が敵の血とかで手が汚れてて、死ぬ時ととかって結構血だすことが多いと思うし武器を使ったのなら尚更相手の血が高確率で自分の服とか手とかに着くから希望出てが汚れてるって意味なのかなって思った(語彙力)

こっから一気に加速していく感じがめちゃくちゃ好き

is probably the recorder malfunctioning

くらいまでに、画面がバグってる感じがするけど、これレイの視界なのかな...

ここの警報みたいな音、イヤホンで聴くと左から聞こえてくる。レイちゃんがラジオ(?)を聞いているのは右耳だから、、、

の唸るファンみたいな音とても良い

もしこの曲が本当に原爆が落ちるときに歌った歌なら の後ろでなってる音は原爆が落ちる時のサイレンってこと?

あたりからサイレンっぽい音が入ってきててより戦争を連想させにきててゾッとする.....

くらいから後ろでなってる音が空襲警報音に似てるんですよね💭

ここのメロディ、原爆の学習をしてる時に毎度思い浮かぶのがまさにこんな感じなんだけど……なんでだろう

ここ炉心融解感じるんだよな、

空襲警報

くらいから聞こえてくる音が空襲警報の時の音に聞こえなくて鳥肌

この音ニコニコの方で空襲警報の音って言われてて天才かと思った

空襲警報の音

ここらへんから2倍速すると絶望感がもっとやばいです…

彼はそれに値する! は最もクレイジーな曲のひとつだ。

あとコレ、終盤( から)だけ全く聞こえなくなる。今までのちょくちょく止まってるけど完全に途切れてるのはそこだけ。それで考えたんだけど、もうその時にはボイスレコーダーが熱で故障してしまったのかな、と。このメッセージを残した人がまた死んでしまったから、花を供えたのかもなぁ。

「背景の変化」に触れる方が何人かいて、てっきり赤が濃くなってゆくのは、~

ここで音が下がり、当たりが暗くなるの何かが落ちてきてる感じがする。ってのと

ここもだよね

の音、Jアラートみたいだから絶望感えぐいいよわさん最高

アレの間奏後の、冒頭部分を再現しながら暗くなっていくのは、その後急に明るくなる(なお冒頭と違い青空は無くどちらかというと夕暮れのまま)点からしても、どうも最初のとは別の描写な感じがする...自然の日暮れというよりは、ぼくらあるいはレイさんの視界、意識が失われていくような。「くぅ⤵︎ ︎⤴︎」と落ちかける音程、ヒューーーーンという機械の駆動音が絶えるような音がするからかな?

の所がミクのコーラス無いと思うんだけど、そこがなんだか荒廃しきって赤黒く染ってる大地の上で足立レイがレコーダーから聞こえてきてた声を呟きながらその当時の環境に触れてたって感じた。

死んだ変数で繰り返す数え事が孕んだ熱どこに送るあてもなくあわれな独り言を記している

~ ご存知「すぅうー⤴︎」

こうした日々の積み重ね

の「死んだ変数で繰り返す」の「す」がす〜ぅ⤴︎︎︎〜ってなってるのが本当もう好きで(伝われ)

ここらへん『ヒュー...』って空から何かが落ちてる音がする....

このあたりから、暗くなって急に明るくなるの、爆発してるみたいだなって

「数え事が孕んだ熱」の後「ヒューー」ってなんか落ちる音に聞こえて怖い。その後、どんどん画面暗くなってくし……

ここから徐々に暗くなっていく(絶望?)

あと の高音のキューンって音が戦闘機の音、若しくは戦闘機から投下される焼夷弾や爆弾の音に感じた。この曲のレイの声がめっちゃいい!

らへんの「どこに送るあても無く 哀れなひとりごとを記している」のところで背景のノイズ?が飛行機の飛ぶ音に聞こえて爆撃機かと思った

こたつの中に潜って電源入れた時の明るさ

てことは くらいまでどんどん暗くなっていってるのは、もうすぐそこまで来ていて陰になっている隕石の下にいる「私」を表現している............てのは考え過ぎか()

気づいたんだけどここって音と同時に一気に光ってるから、原爆が落ちた瞬間を表してるんじゃ、、

あたりのことかと思ったら、

の徐々に暗くなるのは夕方から夜への日没の様子

の時ほぼレイちゃんの髪だけが見えているの、レイちゃんの髪がオレンジ色になった「遠くからでも見つけやすいため」っていう理由を踏まえると「私を見つけてほしい」っていう意味なのかな?

ここで地上に落ちて、飛び散って光る感じがするってだけ。

ここの一気に明るくなるところ、原爆が落ちて熱異常が起こった感あって好き。

これ空が赤いかつ暗くなったり、のところとか急に明るくなったりするのって、原爆が爆発した瞬間なんじゃないかと思ったりした

(考察)で視界が開けることから自分が召されたあとの世界をレイがずっと見続けてる(レイは、永遠に死なない)

Playing this at at 12 am(est) yayayya

から急に明るくなるのは原爆が投下されたときの光

だからからの歌詞が原爆投下後の様子を淡々と語っているようになってるのかな、、、?

のとこから映像がぼやけたり鮮明になったりしてるの、陽炎(熱で空気が揺れて見えるやつ)っぽくて好き

水を欲しがって川へ飛び込み死んでいった人がたくさんいた。川は海に繋がってるから…

泣いた細胞が海に戻る………原爆で火傷を負った人々が川へと沈んでやがて海に流れ着くから…?

泣いた細胞が海に戻る世迷言がへばりつく燕が描いた軌跡をなぞるように灰色の雲が来ている編んだ名誉で明日を乞う希望で手が汚れてるあなたの澄んだ瞳の色をした星に問いかけている

集中してみてると目が痛い

を見比べると空の色が薄い水色から完全な灰色になってるの、他の方の考察にもあるように爆破の煙が今見ていた空に広がったんかなーと思った。複数の爆弾だったのかな、とも。

明るくなる(戦争に勝った)

「泣いた細胞が海に戻る」って原爆によって被爆した人たちが水を求めて川や海に飛び込んでいた情景を表してるんじゃないかなって思った。

海に戻る→死世迷言→言っても無意味な言葉ツバメ→希望、新しい生命世迷言を言い続けた人生が終わり次の世代に託した夢や希望もまた絶望にすぐに取って代わられるかもしれない不安

あと、の「つばめが描いた軌跡をなぞるように灰色の雲がきてる」で、折り紙に『つばめ飛行機』っていう折り方があったのおもいだして、(あっ、終わった)って謎の絶望感に襲われた。飛行機、、、

今更やけど の燕が描いた軌跡をなぞるように灰色の雲がきているって歌詞は燕=戦闘機で灰色の雲=飛行機雲的な、、って事だったりする?

燕が描いた軌跡をなぞるように灰色の雲が来ているってこの後に雨が降るのだろうか…??終末の世界を雨によって洗い流してリセットするような

「燕が描いた軌跡をなぞるように灰色の雲が来ている」って燕=戦争、灰色の雲=原爆の死の雨って仮定すると戦争のせいで原爆が落とされたって意味なのかなって思った

の人間じゃ出せないような音程の上がり方ガチで好き

At I really like how the voice gets slightly higher in pitch (as in panicking)

編んだ名誉=コレクションこれまでの自分の努力や名誉に頼らないと生きていけない、それに執着してしまう弱さ希望で手が汚れる=絶望で手が満ちる

「希望で手が汚れてる」なんて絶望する表現聞いた事なくてめっっちゃ記憶に刻まれてる

「希望で手が『汚れてる』」ってことは、結局叶わなかったのかなぁ...

の希望で手が汚れてるって、「希望を捨てたくても纏わりついてきて手が汚れてる」って解釈も出来るけど個人的には「希望を自らの手で壊し(殺し)てしまって手が汚れてる」って解釈のほうが好き

~「希望で手が汚れていく」という歌詞が、最上級の絶望感のように思えて初めて聴いたときの衝撃がすごかったです

あなたの澄んだ瞳の色をした星→レイちゃんの瞳の色の赤い地球これで地球が終わりかけてることが分かるの天才…?

こういうラストラッシュもの全部すきなんだ…

てをとりあいあいしぁーえーたらついにーかなわーかったーゆめをーころすーしッこーのなれはてーそのちゅーすいにはねーついじょーがおこってーるーああげんじつじゃないこんなの×8たえられなーいのー

手を取り合い愛し合えたらついに叶わなかった夢を殺す思考の成れ果てその中枢には熱異常が起こっている現実じゃないこんなの×4耐えられないの

からの怒涛のラッシュは、「何か」に見つかって殺される直前に助けを求めたものが記録として残ってるのかな。辛い...

結婚して家庭を持つことで自分の追い続けた夢や希望を押し殺し、平凡な人生を歩むそんな世迷言に葛藤し続ける(CPUが熱異常を起こす)

こんなの園児期じゃない 耐えられハイホー

地獄のような状況を前に現実逃避。現実じゃないこんなの。そんなの耐えられない

「こんなの現実じゃない」って繰り返し言い聞かせた後に、「(じゃなきゃ)こんなの耐えられないの」って本音がポロッと出るところが狂おしいほど好きです

█とうにーつ(ぶ)ぅれていたーのどすぁけんだーおとーはすでにれつーをなさないであんらくいすのうえーくさりーきったーみかづーきがわらってーぃるもうすぐそこまで×8なにかがきてーいるー

とうに潰れていた喉叫んだ音は既に列を成さないで安楽椅子の上腐りきった三日月が笑っているもう すぐそこまで×8なにかが来ている」

~ さらに歪み狂っていくピアノ

まだ曲が終わってないのに終了画面が表示されるのなんか良いよね

比較用 (2)

ココからの「すぐそこまで」がどうしても「酸素がない」に聞こえるンダ、、、他のところはちゃんと「すぐそこまで」に聞こえるのにネ既出でしたら申し訳ないです。

「すぐそこまで」が「死がそこまで」に聞こえる

この剣幕な声作れるのすごい

もう直ぐそこまで何かが来ている→多分死…

もう酸素が無い、に聞こえた

ボーッと聞き流してたらで「酸素がない酸素がない酸素がない…」って聞こえてめっちゃビビったんだが

単調な人生が終わることへの焦り

本当ですね…

空耳だと思うけど「すぐそこまで」が「さんそこかつ」(酸素枯渇)に聞こえる

足立が持ってた計測機器(ボイスレコーダー?)に、花が添えてあるの良い足立レイは機械で、普通機械に感情は無い感じがするからこの花を足立が添えてるとすると、更にいいな

くらいの加筆イラストに描かれてる花、さよならジャックポットで描かれてた花と同じ種類っぽい(ミヤコワスレ)?

の間で段々濃くなってるじゃん。再生バーをグリングリンするまで気づかなかった。どころか最初は若干の青空すらあったのねこの曲...
