
僕が生まれた瞬間が世界の始まり僕が息絶える瞬間が世界に終わり限りある命の中で、五感を介して知り得た事だけがこの世界の全て

僕が生まれた瞬間が世界の始まり僕が息絶える瞬間が世界の終わり限りある命の中で、五感を介して知り得たことだけがこの世の全て

僕が生まれた瞬間が世界の始まり僕が息絶える瞬間が世界の終わり限りある命の中で、五感を介して知り得たことだけがこの世界の全て

なぜ誰もこの部分について話していないのですか?

AメロやBメロの歌詞から、夕焼けを背に影法師を伸ばす“あなた”の焼き付いて離れない像、“あなた”を亡くした哀しみ、その哀しみや時間の経過が懐かしさをぼやけさせてしまいそうになっても過ごした想い出は薄れさせまいとする気持ちが伝わってきて涙が溢れました。歌詞が後半になるにつれて 遺る.悼み.亡くす.等の直接的な漢字に変わっていくのも、言葉を綴るごとにあの日の“あなた”への熱情が溢れてきているように感じられて、、、もう、、、、 の2進数の日付も大切な日だったのかな、とか野暮だけど深読みしそうになりますロスタルジーが好きな方はニコニコで聴ける『 』も是非、、、

〈上段〉0010000000100000→16進数で“2020”

ここの0と1の暗号?ってどう解読するんだろう?

別の方のコメで が2020 0815 だってのを見たんだけど、YouまんさんのTwitterで2020年08月15日にツイートしているやつを漁ってみたら、その付近(8月18日)に大切なじいちゃんの最後を見届けた…とツイートされてて、もしかしたらこの曲は、亡くなってしまったお爺様との思い出を忘れないように書き記した物なのかもしれない。

「軈て」の声の震えが好き

「忘れない様に」の裏声感がマジで好き

~ 1번 나오는 멜로디에서는 청량감이 느껴진다...

からめっちゃ好き

このメロディーが1回しか登場していないために残念です。

これ多分 までは入口だとおもうんだけど、そんなことある?あまりに入り方として心地よすぎる。初めて聴いた時本当にノスタルジーを感じて、脳の感情を司る部分を音を介して直接刺激してるんじゃないかってレベルだったのがとても衝撃だった。この胸をじっくりと締め付けてくるような快い切なさ、凄すぎる。

の展開で全俺の拳が上がった

부터 들려오는 곡 중

僕だけの世界が胸の中に存在する常に生活と共にそれは在り続けるでもそれは生来記憶頼りな世界でともすれば思い出せなくなるもの記憶を全て留め置く事は出来ない容量には限りが有るからいずれは重要度を元にして選別が行われて薄まった記憶は勝手に排除される脳の器から溢れ零れ落ちた記憶はまるで元から存在しなかった様に塗り替わってしまうんじゃないかなんて妙な事を度々考えてしまう

の所めっちゃ好きやわわ

で記憶が傷跡になってるの気付いた

hon hon, it is baguette depression hours

からの間奏なんかポンコツみたいでかわいい…好き

「間奏」が反転してるの、某ボカロPへのリスペクトなのかなって

からのコード展開がマジで神が降りてきてるとしか思えない進行だ。。。。

の壁の黒色が消える時に「思い出したいの」の右上に文字のようなものがうっすら見える気がする

一生達感することなんて出来ずに未熟で無知なままで納得しながらあるいは納得した気になりながらずっと生きていかなきゃならないこの陳腐な哲学は解決しないままさながら備忘録のような気持ちでこうして書き残してみようと思う

一生達観することなんて出来ずに未熟で未知なままで納得しながらあるいは納得した気になりながらずっと生きていかなきゃならないこの陳腐な哲学は解決しないままさながら備忘録のような気持ちでこうして書き残してみようと思う

ここ前回出した火葬のMVに似てる、
