
めっちゃ強調してくるの草(((

最後びっくりしたけどよくよく見てみたらで既にちゃんと書いてあったんだよなぁ

いや小人酷くね?

どうしましょう!?私の娘が綺麗すぎてこれじゃあ、いつ襲われるか心配で夜も眠れない!ボロを着てなさい!!

「私が綺麗になりすぎた」ってニヤッてしてるのたまらなく好き。

赤花姫はのところで言ってる通り、自分が美しいのを自覚してるから、その自分も他人も認める美を壊されてその壊した張本人の白雪姫のことめちゃ恨んでんのかな…って思ったわ。ただ、最後まで可哀想で美しい娘を演じるために家族である白雪姫に警告したのかなって思うと鳥肌やばい

「綺麗」の文字が「奇麗」、、、なんか関係あんのかな、、、

で割れた表現がある→赤花姫の醜さなのではと思った

この小人たち…なんかすき…

赤花姫の方はピアノで音が高いけど、その後の白雪姫が映るところはベースで音が低い気がする。やっぱり老いは若さには敵わないんだなぁ…

間奏の時 ページめくる演出で右に捲って早く物語を見ようとしてるけど最後

のところ、赤花姫が白雪姫のこと睨んでるように見えてマジで怖かった……

からの赤花姫が顔を抱えているシーンで、左手の親指が一瞬見えなくて、ものすごい形相で白雪姫を睨んでるように見えてゾッとした。

の花びら落ちる音がした は、赤花姫の赤い血を花弁と例えてるのと白雪姫の内面の美しさの花が枯れていくのを言ってるのだろうか。それだったら、親子共に花弁を散らす結果になったっていう悲しさが溢れ出る一言だなと思う

こっから鳥肌がえぐかった…

辺りからすごく好きです

ページ捲ってる時は左に捲って真実から逃げてるように見える。

鏡が割れたとき黒い所が帽子に見えるのはきっと気のせいだよね?

今更だけどに映る割れた鏡ジャッジオーランタンの帽子に似てね?

ここから先の場面は、白雪姫(ルカ)→赤花姫(ミク)→??(ルカ)という意味ではなくルカも子供だったころ、だんだん美しくなっていくルカを妬んだルカの母から同じような酷い扱いを受けてきた、という過去の描写だと思います…😌

秒の赤花姫に手を添えているのは王様赤花姫は王様とデキていた

から白雪姫が継母に切り替わってる…「虐待をする」のが似たんじゃなくて「美を求めすぎる」のが似たんだろうなぁ…
