最後の目の包帯→彼がくれたリボン「彼はもう私が生きるための一部」という暗示?彼女の彼に対する思いと現実が反比例していくところ、思いの強さが曲から伝わってきました。登録 高評価必須。
赤・ピンクのユリの花言葉は「虚栄心」。相手がいないけど大丈夫だと言い聞かせていた。しかし相手のいない世界では時の感じすら無くなった。
とりあえず 俺もバッバしたいとしかでねぇ。
ここの動きとメロディが好きすぎてつらい
リストカット。明晰夢の中で苦しみから抜けようとしています。↓
現実では切れていなかったようです。
のところ歌詞表示ミスってます...?それとも仕様...、?
黒のユリの花言葉は「愛」「呪い」彼女は忘れたい(?)のに彼女の心はまだ彼を求めていて忘れることができない。呪いのように付き纏うようです。そして、灰になる→積もっていく(思いが)(明晰夢を見る度に積もっていった)
〜 赤い二人で
黄色いユリの花言葉は「偽り」「陽気」。相手のいない世界に耐え切れなくなった彼女は、幻想の彼を求めたようです。掴めた→死んだ(明晰夢についてのコメからの考察)
の時にはもう黄色じゃないですか?
から男の子のユリの色が黄色に変わっていて、ニコニコの方ではユリが黄色になるのがこっちより早いので終わり方の違いにも何か関係してるのかなぁと…