(1)
ここら辺から好き
(2)
のリズム気持ちよすぎてやばい……
ここすき
~
廃墟の国のアリスとちょっと似てる気がする..でも曲自体は大好きです。
特にからの曲調好きです
辺りとラストの雰囲気変わる所めっちゃすき
this gave me goosebumps aaah
の「遺伝子という聖書」って確かジェヘナにもあったよな…?今までの作品の世界観も取り込みながらも新しい作品でした!
とか途中で曲調かわったり、言葉選びだったり最高すぎて流石
メロディーはめっちゃ好きだけど歌わせる気が殆どなくてツボった。~のラップ調?のところ一番好き。
ここでドラムが落ち着くのあまりにも好き
ラスサビ→
海底の反響って言ってるけどクトゥルフの呼び声のことかもしれない
からの鳥肌やっばい
~音が高すぎてなんて言ってるか分からなくて草
〜 ここからのギターがかっこよすぎて聴くたび鳥肌すっごい…
このフレーズが好きな人はレキシコンを聞いてくださいはい分かりました行ってきます
くらいからの所めっちゃ好き
今回音が高くて割と明るめかなって思ったら から徐々にずっしりとした重低音が来て「wotakuさんだった…!」という気持ちです好き!!!!!!!
でデザートまで出していただいて最高です!!
からめちゃくちゃカッコイーーーー!ってリピートボタン死ぬほど押してた
ここから雰囲気変わるの好き
輪廻転生って仏教のイメージが強かったからてっきり仏教特有の思想かと思ってたけど調べてみたら、土着の宗教やバラモン教が強かったヴェーダの時代からインド哲学の根本的な思想として輪廻転生があったと知って驚いた。改めて曲を見てみると業病とか輪廻の砂時計とかその他もろもろ、結構”輪廻”に関係する要素が散りばめられていることに気づく。僕はインドのポップミュージックに関してニワカだが、のようにインドっぽい顔の方のされてるカレー屋でかかってる曲的な要素も感じる。同時に聞き返すと歌詞が他の曲のオマージュっぽい所にも気づく。鳥肌ヤバすぎて動物的本能解放しそう。wotakuさん最高。
あとで一気に曲調が変わるのも好き。やっぱ全部好き
ラストのメロディ狂おしいほど好きなんだけど