
〜

〜からだろ?

じゃぁ、-114514回聞こうか(慈悲)

それをいうなら、~

「昨日人を殺したんだ」

あたりのトゥルルルルルみたいな音好き(語彙力)

好きな人いる??

くらいで女の子が隣の席のアイツを殺したって言ってるけど

「そして僕らは逃げ出した」で涙腺崩壊

この時には既に"君"は覚悟を決めていたんだろうか

ここから好き

〜がなんかすごい好き

「シアワセの4文字なんてなかった」、ここの歌詞漢字で表すと2文字だけどあえてカタカナにして4文字にすることで漢字を知らない以外の意味も考えられて幸せじゃなかった事を物語ってて泣ける😢

個人的に好きなところはからの絶え間ない歌詞と徐々に迫力を増してくるバックの音が上手いこと合わさって激しい葛藤が表現されているところ。そこに2人が泣きながら(泣き出したい気持ちで)目を合わせられずに向かい合って立ってるような情景が浮かんだ。

の「死ぬのは私一人でいいよ」で静かになるのはもう芸術みたい。僕だけかもしれないけど

ヤバイ神曲だこれほど自然に涙が出たのも初めてだ❗😢の「死ぬのは私一人でいいよ」部分鳥肌❗❗

のとこなんかカタカタって音聞こえるんだけどもしかしてメガネ置いた音なのかな、、?

辺りから聞こえる「ポタッ」みたいな音が首切ったときに出た血が地面に落ちた音に聞こえるのは気のせい?

←ここら辺から大音量かスピーカーに耳当てて聞くと分かりやすいかも(違かったらごめんなさい)

ここから蝉の鳴き声とかしか聞こえない所で今までの事全部流れそう走馬灯みたいな

最初の「そんな話で始まる、あの夏の日の記憶だ。」までの歌詞もそうなんだけど、そこ以外は歌詞が歌と同タイミングで現れる演出が「そして君は首を切った。」から「君だけがどこにもいなくって。」のところでは歌詞が事前に出てきてこのふたりっぼっちの逃避行をリアルタイムで見守っていたような気持ちになっていたのが、ああこれはもう本当に過去の話なんだ、終わってしまった記憶の話なんだなあ、とわかっていたはずなのに改めて突きつけられた感覚でした。素晴らしい曲と歌と動画に感謝します。

ヶ月前のコメントに失礼します。そのレンがあの夏の日のことを思い出して考えてることがここからですよね。最後の方レンの声が力強くなっていって、リンに伝えたい感情が溢れ出てる感すごくて泣きました。

女の子がタヒんでから曲が盛り上がるのがなのちょっと寂しい…

くらいでクラスのヤツらも居るのにって言って、さらに

「クラスの奴らもいるのに」って流花は誰も殺してなかったんじゃないのかっていう考察を友達がしてた

辺りの「なぜか君だけはどこにもいない」っていじめっ子は居るって事?殺したのは思い込み?夢?どこからどこまでが夢なのかが解らない。

あたり、○んでるのは分かってるけどどうしても信じたくないって言う気持ち出てるよね…

の9月の終わりにくしゃみして6月の匂いをくりかえすってところがたまらなく好き

「君の笑顔は君の無邪気さは頭の中を飽和している」で曲名が「あの夏が飽和する。」ってことはレンパートの子にとっての夏は「君」だけなのかなあって思うとなんかぶわあってくる

くらいで君は何も悪くないって言ってて本当は女の子は人殺しなんかじゃなかったと気づいた瞬間鳥肌たった

ここの「なぁ?」って歌詞を疑問で終わらせてるところ、歌詞の最後だから君との答え合わせは出来ないし、君の死を受け入れられないからずっと自問自答を繰り返している、って意味に思えた。

ここら辺のテレテレテレテレみたいな音めっちゃ好き

ここすこ

の間とかもうマジ最高やん??
