this part gave me the biggest flashback ever oh my god
普通に考えれば人が歌っている方が本物だけど、 に「事実(ホンモノ)がホンモノじゃない世界」って書いてるから、人は体は本物だが感情は偽物で、ボカロは感情は本物だが体は偽物っていうことなのかな?
「全く似ていないでしょ?」(人間である彼とバケモノである彼女は全く似ていない)と対立関係になる。
己用 (2)
己用 (3)
己用 (4)
己用 (5)
己用 (1)
ここから少女の口のが青くなり、少年に「今日もきっと素敵な日だよ」と語りかけるのですが、少年は「どこまでが本心(ホンモノ)だろうか?」と思う事から少女の言葉に気持ちがこもってない(心が無い)と感じている。
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My favorite part is the instrumental at -
こっからのピアノ好きすぎる
このピアノ好き
. You can compare the mixing differences of both version on that part, too.
貫通するまで刺されても一滴も流れなかった分、代わりに流血しているような描写がとても耽美
からカチカチと音がするのはなにか意味合いあるのかな。