
I write down the kitsch spelling of my worn-out nameEnough to knock down the virtuous, I feel a fear down to my bonesHow do I look to you, now? Am I unsightly? Well, that’s to be expectedPlease, don’t throw those apples at me. Lock up, lock up my heart, Samsa

キッチュ・芸術気取りの紛い物ルビを振る・漢字にふりがなをつけること

「今はどんなふうに見えてますか?醜いですか?それはそっか どうか林檎を投げつけないで」多分この歌詞フランツ・カフカの「変身」っていう本が元だと思う。主人公のグレゴール・ザムザはベッドで目が覚めると巨大な虫になっていて、今まで優しかった家族は急にザムザに当たって最終的に父親が投げた林檎が甲殻に当たって衰弱死して家族みんなはホッとして結局どっちが変身したんだろうね、って話なんだけど。MVもそうなんだけど毒々しさが伝わってきていかにも「変身」っぽさがあるなって思った

の『今はどんなふうに見えてますか?』の《ど》の部分を強めに言う所好きです

どうか林檎を投げつけないで 胸にドカドカザムザ に聞こえた…

「どうか林檎を投げつけないで」トルコ語で「赤きりんごを投げる者、後を絶たず」っていう「赤く熟したリンゴは周囲の青リンゴに妬まれ石を投げられる」って意味のことわざがあるんだけど、才能があったせいで傷つくっていう悲しいすぎる歌詞を最初に持ってくるセンス

「ないでッ」って感じが好き、、(語彙力)

くらいの林檎かじるみたいな音が良い

イントロとかからとかの音の使い方ホントっっに大好き…歌詞もてにをはさんの言葉遊びやルビが詰まっていてワクワクして聞いててめちゃくちゃ興奮しました…!

最初のロゴのザムザが夢に見える

“ザムザ”と書いて“夢”と読めるの洒落てて好き

ここのザムザ遠目でみたら「夢」に見える…

ここのタイトルが出るところ、「ザムザ」って書いてるはずなのに少し漢字の「夢」に見える気がする(するだけ)

こっからリズムに合わせて林檎食べてるような「シャクッシャクッ」って音鳴ってる

ずっと思ってたんだけどやっぱのザムザのロゴっぽいタイトル「夢」に見えるんだよな狙ってんのか知らんけどなんかエモくて鬼好き

ザムザが夢に見えるのは俺だけ?

ザムザのロゴが夢って漢字にみえて鳥肌たった

ザムザのロゴをよく見ると『夢』なの。すごい

ザムザの文字が「夢」の文字に見える……

タイトルの「ザムザ」の字が「夢」という漢字に見えるの好き

神コメントで、ロゴが「夢」にも見えるというものがあって、でロゴの左右にはナイフとフォークがある。そして、ロゴの後ろには円がある→円が皿だとすると、夢を食べようとしている→歌詞にもあった「夢を食べないで」と繋がる。頭の良い考察班の方々、後はよろしくお願いします(*^^*)あと、同じようなコメントがあったらごめんなさいm(*_ _)m長文失礼致しました。

「ザムザ」が「夢」にも見える…!

ここのザムザがなんとなく「夢」に見える

ここのザムザの表記が夢に見えて歌詞でも夢を食べないでという歌詞でなんか心に来るものがあった、(同じコメントあったらごめんなさい)

ここの文字夢にも見えるしザムザにも見えるの凄すぎる

で始まるの好きすぎる

のときのザムザってていう文字が夢っていう漢字にみえるのは我だけか?

のザムザが「夢」に見える…

ザムザで夢を作ってる…?

辺りのザムザが夢という文字に見える...でも何かが欠けてる感じなんというか...深い...(語彙力)

あたりのザムザが縦にならんで「夢」に見える

あたりのタイトル、なんか「夢」にも見えてくる…。

が一見「夢」に見える…

のザムザのロゴ、カッコ良すぎる…!

ザムザのロゴ(?)が心なしか夢に見える

どことなく「夢」に見えて好き

の文字のザの三画目が虫の足?になってるのかすげえ…

誰か言ってるかもしれないけど辺りのザムザってタイトル夢って見える

“Take a look in the mirror”, someone whispersIf it goes well, it’ll be a profit, you seeNeither sweet talk nor smiles seem to go throughI began to run, and discovered I’d already become a beastWandering below the moon, I pondered all night,Which finger should I raise to these nightmares?Throb, throb, throb (throb, throb, throb)Throbbing, throbbing, throbbing (throbbing, throbbing)Throb, throb, throb (throb, throb, throb)Throb, throb, throbbingChange…

「上手くいったら儲けものさ 」

カフカの「変身」が連想できるってコメ見てふと思ったけど、からの「走り出したらもう獣だ 月の真下をうろつきながら考えてた 夜すがら」って歌詞で山月記が浮かんだ同士はおりませんか、、?

「走り出したらもうゲームオーバー」だと思ってた

「走り出したらもう獣だ」

月の真下をうろつきながら 考"え"てた 夜すがらの音程最高に好き

夜すがら・夜通し

のところの『悪夢にどの指立ててやるべきかってね』という歌詞から、・親指 悪夢を肯定する・人差し指 密かに悪夢に肯定する・中指 悪夢に心の底から否定する・薬指 悪夢に一生をかけて肯定する・小指 悪夢に約束を持ちかけて肯定するという5つの意味を考察できたが、否定する指がひとつしかないから、悩んだと感じた

の所で悪夢?と対面したあとに最後に合体したような姿になってるのは喰らったからなのか?

(1)

ここ好き

今風邪だけど頭が痛くて動く度にこれ→


1:44 1:48 ズキズキ (2)

で「変われ」って歌って

ここの部分、人によって「哀れ」「誰(だあれ)」「変われ」って感じで聞こえ方が違っていいね。自分は初見で「哀れ」に聞こえた。

の擦ったみたいな音好き

ここのサビの入る所めっさすき

Everyone is barely hanging onto their soulsThrob, throb, throbI swallowed the pain and wranglers, taratta (2)And yet why is it,That this throb, throb, throbbing persists stillI drag forth my flashy tail,Sa-Sa-Sa-Sa-SamsaDon’t say you’ve had enough of reality, SamsaOh yeahThrob, throb, throbSa-Sa-Sa-Sa-Samsa

の「魂辛辛ズキズキズキ」が「悲しいからかな?ズキズキズキ」に聞こえる辛い(からい)と辛い(つらい)は同じ漢字だけど「から」って言ってるのもまたいい…!現実逃避的な感じ?

「口論・討論をする人」という意味のラングラーを「怒れる人」と表すのかっこよすぎる…

と

痛みとナンプラーを喰らったのはいいとして「変身」を読んだ後にもう1回聞くと泣けてくる。どっかのコメントに出てたけどザムザって1家の言わば苗字で各々の葛藤とか想いが散りばめられてる。後味も胸糞も悪い話だけど、同時に切ない話であることが曲からもヒシヒシと伝わって来るのが本当にすこ。

ラングラー・ケンカする

ぐらいの「喰らったったったらった」のメロディが理由分からんけどめっちゃ好き

ここもしかしてニゴカイ?

これ、個人的な考察ですけど、の「派手な尻尾を引きずりゆく」で、画面に写っているのは、刃物。つまり、後ろからその刃物で刺して、背中から血が滴り落ち、それが尻尾のように見えることを言っているような気がします!!

の『派手な』の歌い方好きやわ

『「現実はもういいなんて云うなよ」ザムザ』小説のザムザ(主人公)は記憶が正しければ「現実はもういい」なんて言ってなかったはず。ザムザ(家族である父、母、妹)に言ってるんなら人数的にも奏がニーゴのみんなに言っているみたいになるし、主人公に言っているのなら勝手に絶望していると決めつけている構図になって、まふゆママとまふゆちゃんみたいな感じになるの好き(語彙力)

あとのところ好こ

ここの歌詞が英語とかでもなく「おーいえー」なのほんと好き

の一つだけ紫?の蝶、他の黒っぽいのは標本にされてるけど、紫のは、生きてるぽい。やりたいことを縛られてるのを表現してるのかな?

Oh, yeah? ・「そうかな?」

“I’m sorry. I couldn’t live as well as you wished me to” I sayWanting a smile, even if it’s a negative one,I’m a ghost that’s fully become a humanI only ever half-heartedly acknowledged my own weak complaintsNaturally, I couldn’t even fight against you properlyThrob, throb, throb (throb, throb, throb)Throbbing, throbbing, throbbing (throbbing, throbbing)Throb, throb, throb (throb, throb, throb)Throb, throb, throbbingI can’t seem to change, no

これってまふゆ母が「上手に産んであげられなくて」じゃなくて、まふゆを操ってまふゆの人生をまふゆ母が生きてるって感覚で「上手に生きてあげられなくて」って言ってるんだったら鳥肌。

今更だけど、 の歌詞の、「生きてあげられなくて」の「あげる」っていうのが めっちゃ意味深で考えさせられる

のとこ、ギラギラでもこの描写あったよね。

ここらへんの女の子のポーズが超性癖ドストライク

あとからのリズムがなんか好き

山月記っぽいって言ってる人多いけど 「貴方とまともに喧嘩も出来なかった」はもろ山月記よな主人公の髪が虫っぽさにも白虎の尻尾っぽさにも見えるし

「貴方とまともに喧嘩もできなかった」まふゆの意思を伝えても母親の圧に屈して強く自分の主張をできない

当然アナタとまともにけんかもできなかったってまふゆが母親に音楽をやりたいってことを言いきれなかったことを後悔してる感じがする

語彙力ください

辺りの歌詞が好き

ここがめちゃくちゃ刺さる…。そうだよね。喧嘩できるような関係性なら、毒親になんてなりにくいはずなんだよなぁ。

1:48 ズキズキ (3)

ズキンズキンボカロ版が出たことで(歌い方の癖ではなく)てにをはさんが明確に歌詞として書き分けてることが分かってびっくりしました。どういう意図なんだ…?

ズキズキ

のズキズキのとこで写ってる子の衣装変わってくの良…

「変われ "そうにないやいや"」の変化球愛してる

「変われそうにないやいや」まふゆ自身が今の状況から変われないと思っているけどそれは嫌だと思っている

あとぐらいからの「変われそうにないやいや」も好きあとBメロの結構動くベース凄い、、

てか変身がテーマだろうに 変われそうにないなってまじで変身の本質までついてる感じが好きてかもう全部好き

の変われそうにないやいやって所、まふゆ様視点で、今は救われそうない(変われない)って感じなのかな…?

「変われそうにないやいや」の所声が枯れてる感じで絶望感出てる

〜サビの女の子と

からのがなってる調教大好き

で「変われそうにないないや」って歌ってんのめっちゃ好き

~のサビの歌詞がめっちゃ刺さった…「冗談じゃない夢を食べないで」 「小洒落た絶望を歌った」の歌詞が個人的に大優勝すぎます…すごく中毒性のある曲でずっと聴いてたい…さすがてにをはさんです

ないやいやの声めっちゃ好き

I know there's a lot of Japanese comments, but this part where Miku's voice *growls* is so cool!! I don't know how you make that effect but it was really well done!

This isn’t a joke, don’t eat up my dreamsThrob, throb, throbI sing my stylish despair, tarattaThough I’m only a helpless shadow of my old self,It still throb, throb, throbsEventually it’ll become a lovely song, you see,Sa-Sa-Sa-Sa-Samsa

「冗談じゃない夢を食べないで」まふゆ母に自分の夢を乗っ取られそうになっている逆にまふゆ母は娘を医者にするという夢を音楽に乗っ取られそうになっている

が「冗談じゃない夢を立てないで」って聴こえて、【まふゆママ視点で、まふゆが看護師や音楽の道に進むことに対して反対の意】を表したり【奏視点で、まふゆの「消えたい」に対して「消えて欲しくない」という思い】を表してたり…?

ここのザムザって文字夢にも見えて夢がお皿の上に乗ってあるってことは「夢を食べないで」って歌詞と繋がってるのかなって

冗談じゃない夢をたべないでってまふゆ母がまふゆの音楽をやりたいことを否定しているようにも聞こえるし、シンプルに最初に看護師になりたいって言った夢を医者に変えさせたことに対してともとれるのがすごすぎる

「小洒落た絶望を歌った」全てに絶望してownとして活動をしていた

小洒落た絶望って表現好きすぎるんだが

「小洒落た絶望を歌ったったらった」は、まふゆがownとして楽曲を投稿していた時の事を歌ってそうだなとなんとなく思った…

小洒落た・お洒落で粋な様子

歌ったったらったの“たっ”が動画では一つ多いのが、ちょっと吃っちゃってるみたいで好き。

のいつか愛しい歌になるさは、その、ニーゴで作ってる歌がまふゆ様が救われてその歌が愛しくなるって感じ…?

私にはMVから見て主人公っぽい子がの3人にいじめられてるように思えました。(その3人と決まったわけでもなさそうだけど…)

ぐらいからの紫色がまふゆを表現しているとしか思えなくなってしまった(考察)

こっから好き

すき

友達が「12サンデーマンデーザザザザザムザ」って歌ってたの聴いてからそれにしか聞こえなくなってしんどいw

Hey, take flight on the count of 1 2 3, Sa-Sa-Sa-Sa-SamsaKick every last thing away, Sa-Sa-Sa-Sa-SamsaThese days won’t be written about, even in the postscript;If I run away right here, that might actually become a reality

あとここ綺麗な見た目をしてる蝶と醜い姿の虫達の扱いの差が切ない大好き(語彙力の消滅)

蝶々が標本(?)になっている→せっかく綺麗に完璧にしていたものを捕らえ、閉じ込められたという支配者視点の認識

幼虫が食べられている→本当にやりたいことがあって、これから美しく輝きたいのに支配者に食べられて(壊されて)しまうという支配される側の認識

ビターチョコデコレーションに似てる?

ここがガチ好き

ここのリズム感大好き

ここからのピアノ?好きすぎる

特に 秒辺りの「あとがきで触れられもしない日々」という歌詞ですが実際に変身の最後ではザムザの家族のその後が綴られており、まるでザムザなど最初からいなかったかのようになっていて、私も読んだ時とても印象に残りました

で袋っぽいのから虫がでてきていて

「本当にそうなりそうだ」が「本当にそれは理想だ」に聞こえて、このままだとニーゴで自由に曲を作れるのは理想のままだよ、って瑞希がまふゆに言ってる感じがしてとてもいい(語彙力なくてすみません)神!

「本当にそれが理想だ」に聞こえてしまう

のとこで主人公(?)の子が絶望しているというかみたいな感じだったので…?でそのあと

ここのMVのイラスト、口が見えないんだけど、髪の毛の先端が口元にあることで挑発的で挑戦的なニヤッとした口元に見えるようになってるように感じる意図的にそうだったとしたら脱帽だわ…

ここの音好み

Everyone is barely hanging onto their soulsThrob, throb, throbI swallowed the pain and wranglers, tarattaAnd yet why is it,That this throb, throb, throbbing persists stillLike gnawing at an apple, Sa-Sa-Samsa

あたりのとこで主人公がナイフのようなものを持っているのでそれで虫を倒したのかな(?)って個人的には思いました…あと単純に写ってく女の子がどんどん成長していくの好きです。

の『いっつぁーみ』みたいな発音の痛み好き

なんか少年の日の思い出のクジャクヤママユ思い出した

林檎を齧る様に→誘惑を断ち切り、後悔しないようにって事?

こっから好きすぎる、、

Though as a helpless shadow of my old self, I’m still hereEven as I’m poisoned by the fringed irisThe light lies towards 1 o’clockNow, just drag forth your tail,Sa-Sa-Sa-Sa-SamsaSo don’t tell me you’ve had enough of reality, SamsaOkay?Throb, throb, throbSa-Sa-Sa-Sa-SamsaThrob, throb, throbSa-Sa-Sa-Sa-SamsaThrob, throb, throbThrob—(1) The title, Samsa, is the last name of Gregor Samsa, the protagonist of Franz Kafka’s novella The Metamorphosis.(2) The sung lyrics say ‘wrangler’, but the written lyrics say ‘angry people’.

〜最後の最後正面から顔が映る女の子同じ女の子なのかな。だとしたらゆっくり解けてってる三つ編みが「最後の最後に」ぎちぎちに結んでる三つ編み全部解けてるの好き

ここで点滅してるの、親を殺した事を前提で見ると親の途切れかけそうな意識と警察のランプの点滅どちらにも取れるの最高の演出だな…

のここにいるの高音あまりにも好きすぎる

( )

シャガの花【花言葉】反抗、抵抗、私を認めて

シャガの花に毒されても→反抗・抵抗したい私を認めて──って事?林檎の花言葉は『優先』『好み』『選択』林檎の実の言葉は『誘惑』『後悔』

シャガの花アヤメによく似た花 花言葉は「反抗」「友人が多い」シャガの花には毒があり猫では軽傷から重症までと様々

家に偶然シャガの花があって観察のために調べてたらシャガの花言葉は「反抗」らしいです…「毒される」が「他者の発言・思想・価値観などから、好ましくない悪い影響を受けること」みたいです。あとシャガの花の根毒があるそうです、ほんのり分かったけど言葉に出来ないので誰かさんにおまかせします…ちなみに光は1時の方角にあるは、25時、ナイトコードで。=25時=午前1時みたいな感じでニーゴにいると安心出来るみたいな感じだと思います。考察全然できなくてすみません😢

転調?して光が見える感じだーいすき

あとここ大好き可愛すぎ

「光は1時(25時)の方向にある」ニーゴがまふゆの救いになってる全体を通して「尻尾を引き摺る」心に傷を負っている(=引き摺る)自分の考察だけど色々と表現が凄すぎる…好き

「光は1時の方角にある」でイラストでも1のところに光が当たってるの最高に好き

ここの希望を感じることができる裏の音すごいな。

まふゆにとってニーゴがどれだけの救いなのかが で分かる

光は1時の方角にあるって、ニーゴ(深夜1時)ってことでもあるのかな?

「光は1時の方角にある」1時=25時ニーゴ(奏たち)が自分の居場所ってまふゆが感じてるのが表れてて好き

「光は1時の方角にある」のとき、左手前に光が入ってきてるから本来行く道とは逆の方に進んでしまってるのかなと考えたり

あと の1時の方向が25時でエモいんだが

ここの1時ってニーゴのことなのかな

ここの光は1時の方角がニーゴなの天才

めちゃニーゴじゃん、、、まふゆ視点の曲っぽいから、まふゆにとっての光はニーゴにあるのよね、、🥹

ここの光の方角ってこの女の子から見てちょうど1時ぐらいなの好き

瑞希が歌ってた「今は尻尾を引き摺りゆけ」の所瑞希の『誤魔化している所があるけど,少し隠せていない=尻尾を出している』っていう事なのかな?と思いました

好き

ニーゴバージョンでは皆んなに対して奏ちゃんが言ってる感じだけど…この曲では自分に対して言ってる感じ…スコ

「お前のことだよ」って言ってるみたいで引きずり込まれてドキドキ

ここのおーけー?特に好き

のイラスト少しヴィラン感があって大好き

歌詞見るまで OK?かと思ってたけど おーけー?なんだ……最後のもう吹っ切れて、もう狂っちゃった、ちょっと狂気じみてて聞いててゾワっとした
