
君がよく歌う「鼻歌」は花唄とかかっている?

の「 」って好きな人との間には空白が有るって意味じゃないかな

繋いだ手→辛いだけここ天才すぎて鳥肌立った

「届かない程遠くに居た」

・「綺麗な花を近くで見せてよ」は花を唄うで「あの花のような笑顔で君と笑うの」からその子の笑顔のこと?その笑顔が見たいから「もう大丈夫また会えるから」と言った?

「俯瞰で浮かんで君をずっと眺めていた」

何か言いたげに空を見つめていたというのは女の子は既に亡くなっていることに気づいていて遠くにいる君に伝わるように空を見上げて唄い続けている?

その歌も声もメロディも分かったからやめてよというのは亡くなっている自分のことを知らずに、いつまでも思い続けて(唄って)くれている事が辛くて、嘘をついてしまった罪悪感で、もうやめてよ、と言っている?

らへんのリズムすごい好きです!

韻の踏み方スゴすぎる!!!!ww

の『』の中にどんな言葉が入るのか、想像しながら聴いちゃった。

ギターが入ってくるところ好き!イラストも表情が変わるなんて..素敵です!

「僕の声は届かないけど近くにいるから」などという言葉から相手の男の子は既に亡くなっていて、遠くというのは天国で、君をそこから見守ってる。という解釈。

『また会えるさ』からのミクちゃんの表情が変わるのたまらんこれはもしかして、花を唄うはミクちゃん視点でリユニオンはその相手側の視点なのかな…花を唄う!の一人称が私リユニオンの一人称が僕君が良く歌う鼻歌は花を唄う!のミクちゃんが口遊んでいる花の唄かな

で表情が変わった瞬間鳥肌たった

こっちのパターンでの最後の笑顔に変わるシーンは君が亡くなってることを気づきながらくよくよしているが、きっと君が見たいものはこれじゃないと、「大丈夫」というように笑顔で空を見上げた?

そんな君には笑っていて欲しいから最後まで嘘をついて「また会えるさ」と言って消えた。

でイラスト変わる時、「伸びた爪」が短くなってる…何か意味があるのかな

で表情変わるの好き

左手の親指の爪が切られてる…細かい

最後の女の子が笑顔になるシーン、最初はお別れして悲しそうだったけど「また会えるさ」と言う彼の言葉を思い出し、それを信じて希い、立ち直って笑ってみせている?

に理由を→リユニオンここも中々天才だと思う

くらいのリズムが花を唄うを連想させる
