- 【GarageBand】メモラメモリー【VY1_Lite】

【GarageBand】メモラメモリー【VY1_Lite】

自分が作った曲の中で1番長い曲ができました!!

歌詞↓
君は君で僕は僕で
それぞれの記憶や思い出を持ってるけど
そのすべてを共有できるような術は無くて
僕は君の姿を探してるんです

君と初めて話したときのこと
思い出したくて記憶の海へ飛び込んだ
酸素ボンベと水中眼鏡だけの軽装で
深く深く沈んでいく

初めて見...
自分が作った曲の中で1番長い曲ができました!!

歌詞↓
君は君で僕は僕で
それぞれの記憶や思い出を持ってるけど
そのすべてを共有できるような術は無くて
僕は君の姿を探してるんです

君と初めて話したときのこと
思い出したくて記憶の海へ飛び込んだ
酸素ボンベと水中眼鏡だけの軽装で
深く深く沈んでいく

初めて見るようで実は見たことがあるような
懐かしい生物を横目に見ながら考える
君と最後に話したのはいつだっけ
それすらももう思い出せないや

このままずっと消えないで
懐かしい気分に飲み込まれていたいの
ゆらゆら波に流され
現実の世界から遠ざかっていくよ

気が付いたら記憶の奥の底で
真っ暗闇の中独りぼっち
閉じ込めてた凶暴な思い出達が
僕の心に喰らいつく

どうしてなんだいつもいつも
君との思い出探してると
何でか辛い思い出ばっかばっか
ばっかばっか

君と初めて話した日も
もしかしたら嫌な思い出に
なってるかもしれないな
なんでなんでわかんないや

暗闇の中何も見えずにただ沈んでく
僕の体が水圧で少しずつ潰されていく
酸素ボンベの中の酸素も残り少なく
焦れば焦るほどに水流に飲まれていく

こんなことになるのなら初めから君の姿を
もう一度見たいなんて思わなきゃよかった

記憶に飲み込まれた僕はどうすることもできずに
ただただ波に身を任せ彷徨うゴミのように

何にも考えないでしばらく漂っていたら
記憶の奥の底の底一番深い所に
ついに着いてしまった君はどこにもいなかった
ただただ波に身を任せ彷徨うゴミになっていた

なんのために記憶の奥の底まで来たのかすらもうわからなくなって
閉じ込めてた凶暴な思い出達すら
僕の前からいなくなった

当たり前だったことが当たり前じゃなくなったときに
耐えられなくなった僕は
馬鹿だった馬鹿だった

君と初めて話した日はもう戻ってなんか来ないから
大事にしてたはずなのになんでなんで忘れたんだ

今はもう君には会えないけれど僕の記憶の中にいると信じて
探していたのに君は思い出の中にいなかったんだ
何でかは結局

わからなかったけれど
君のことだから多分きっと
恥ずかしいとかだろうな
きっときっとそうだろうな

君と初めて話した日は
もう思い出せやしないけど
大事にしてたことだけは
ずっとずっと忘れないよ

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たこやきそば

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