残光/初音ミク
笑っていてね
第36回プロセカNEXT応募楽曲
Music たこやきそば https://x.com/tako_yaki_soba
Sing 初音ミク
Illustration ハル https://x.com/watari0131
Movie 満点花丸 https://x.com/manten0hanamaru
Guitar かふぃ https://x.com/cafee_p
Bass すがりな https://x.com/sgrn_bass
ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm46690581
off vocal
https://drive.google.com/drive/folders/156okuzXI5flq0d5Sh--qPnGmVysyXHwY?usp=drive_link
触れられなかった 君の感傷と
瞼に残った いつかの光を
まだ憶えている
晴れ渡った 空から逃げるように
木陰に座って 風を待っていた
君は両の手で顔を扇ぎながら
もう夏だねって ただ笑っていた
どうでもよかったことばっか
妙に心に残っていて
それでも季節は
君を忘れたみたいに
巡っていくの
さよならなんてねぇ、アリア
わからないままでいよう
そうだった、青い青いこの空に差す
灯りが君でした
いつかまた照らしてよなんてねぇ、アリア
叶わないままならば
忘れたら、忘れてしまったらさ
君に逢いにいくから
笑っていてね
大人になんか なりたくなかったのに
そうならなくちゃ 取り残されそうだったんだ
モラトリアムの中でずっと僕は
いつかの日常をなぞっている
壊れた時計のように
死ねないままで僕たちは
何も成せずに老いていく
君だけがずっとそう、変わらないままで
僕に笑うの
ねぇ、どうだっていいからさ
僕の哀を消してほしい
生きているふりを続けているだけ、
屍も同然だ
ねぇ、どうか
奪って拐ってよ、アリア
この心ごと全部、消し去ってよ
消し去ってしまえたなら
この痛みもなくなるはずなの
赤茶けたベンチと
古ぼけたポストと
あの銀杏並木と
謎に潰れない本屋
路地裏の野良猫
見上げた夜空に花火が見えて
君の手を強く握って、
さよならなんてねぇ、アリア
わからないままでいよう
そうだった、暗い暗いこの人生の
花火が君でした
いつかまた照らしてよなんてねぇ、アリア
叶わないままならば
忘れたら、忘れてしまったらさ
君に逢いにいくから
さよならなんてねぇ、アリア
ただ笑ってよだってねぇ、アリア
それだけで僕はまだ生きてしまうさ
生きてしまうさ
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2026年08月22日