「才能の花 / 初音ミク」の話題「なにかしようとしてもただ傍観することしか出来ない身体と意思がリンクしてない感じとか、最初は「枯れかけた」だったのに、心臓の花瓶にヒビが入って最後には「枯れて散った」になってたり、の「回せ回せ」の所で一瞬曲が止まって心臓がもう限界になってるのを表してるのかなとか考えてしまう、、、最後ピアノだけになって最後に映った小さな葉はこれから才能の花になって最後枯れていくみたいな…(勝手な妄想)解釈違いあったらごめんなさい!!!全てが繊細で美しすぎます、この曲に関わった全ての方に感謝……!!!!!(00:03:23 - 00:04:12)」です。