俯き時だって歌うからあの曲のメロディー記憶の奥 花を咲かせるから夢へ進めと
哀しみにはカナシミの音を喜びにはヨロコビの音を僕らそれぞれ出会って混じり合う時の中、出会えたそうでしょう?
夜は夜だから美しいし朝は朝だから眩しいため息も楽しめるこの私たちをなんと呼ぼうかな
暗い時にはほら すぐ後ろ振り返らず 前を見て想いは遠く いや近くにあるはず都会のストリート
タクシーにはアタラシの音をクラクションにはホコロビの音を僕らそれぞれ奏でて混じり合う時の中交差するそうでしょう?
涙は光るから美しいし笑顔は笑うから眩しい儚さと初しさを持った私たちをなんと呼ぼうかな
伝えたいのは君は君のままがいいんだよ!
キレイに生きるつもりはなくてもあの日のキミに逢えるといいな私笑いたいから明日も晴れるかな伝えたいのは…
愛していい理由なんていくらでもあって愛さない理由はいくつかしかないんだなんとなくで過ごしてきた日々もそれとなくキレイでありますように
泣いていい理由なんていくらでもあって泣かない理由はいくつかしかないんだなんとなくで過ごしてきた君もそれとなくキレイでありますように