
開幕から麗しい唇……

「鼻の高さがなんだという?」三千年の歴史の重みをその身一つで背負った少女の覚悟を分かる者は有るか世界に誇る大図書館十つ歳には十の国の言葉解した少女の非凡さ兄姉たちには目もくれず亜麻色お髪に黄金の肌碧緑の瞳紡いだ言葉は琴の音色 と 甘い蜜

ここで鎖が一瞬映るけど、クレオパトラは王家という逃げようのない状況を表しているのなら本当に可哀想…あとローマの後継者の見た目が好きすぎる

で玉座に座りながらも鎖に繋がれてるの「ファラオになった事」であらゆる事に縛られてるけど脱しようとしたりせず優雅に腰掛けてるのが諦観とも覚悟とも取れて好きこの曲では実際何度も弱音を吐いて、年相応に体を震わせる描写があったけどそれでも前に進み続けて、その果てに魔性の女のまま死んだ強い人って感じがする

()「鼻の高さが なんだという?」三千年の歴史の重みをその身一つで 背負った少女の覚悟を分かる者は有るか

She looks a LOT like Robin from One Piece.I remember having a back and forth with someone online that her design was based off of Cleopatra considering Arabasta's climate and themes connecting to Egypt and people were like "nah Oda never said that he says she's Russian not Egyptian"😂

ここの兄弟(赤)とクレオパトラ(青)の差のとこ好き

ここからが美しすぎる…特に

亜麻色お髪が引っかかる、クレオパトラの御髪はぬばたまの黒髪のイメージだったから不思議な感じ……

ここクレオパトラの形した美の概念が自分に入り込んでくる感覚がしてゾワゾワした

の「碧緑の瞳」

の「碧緑の瞳」が美しすぎる...

瞳の表現力に戦慄惹き込まれる感じがほんとにすごい技術力がヤバい…

ここの「甘い蜜」の5つの心地よい音が癖になりそうなくらい大好き

唇美しすぎだしここからのサビ入りめちゃ世界観に惹き込まれる今回のサビめちゃめちゃ好きだな、「だってそうでしょう」て弱さが見えるのが...そうだよね他の男の人なんて知らないよね...てなる

ここの口やばい

なんか、聞き始めて早々に泣きそうだったんだけど、の音聞いたらクレオパトラの不安と覚悟を想像してボロボロ泣いてしまった

言いたいことたくさんあるけれども「甘い蜜」の後のこの部分 がとてもとても好き…切ないメロディーだ…

()「でも 逃げ出したくなる夜もあるのよだってそうでしょう 大臣たちはこの国乗っ取ることしか頭にないのよ 私の命狙って

ずっと青なのにこのへんで一瞬赤くなるのはなんなんだろうか

3:16 瞳の表現がすごい綺麗 (2)

クレオパトラの瞳孔が星に見えたのと、と

一瞬赤くなってるので表は青だけど裏の性格の中身は赤いんだと思います

の逃げるクレオパトラの後ろ姿が鉄処女のエリザから逃げるフローラの後ろ姿に似てる気がする…

ここのお顔がとても好き

(1)

のとことかめっちゃ少女ですよね。゚(゚´Д`゚)゚。

以降から亡くなるまで見て心の中の本当の自分以外で素の顔(化粧していない顔)をしていないのに気づいたんだけど彼女がどれほどの覚悟を持って"王国の王女"になろうとしたのか本当に少しだけ分かるよね

初めから美しい人として描写されているけど、 の顔は中性的なのに対して

()王宮牛耳る 愚弟の大臣奪還方法ただひとつ覇権大国 ローマの支配者カエサル懐柔 自身の味方に

この顔よ...それはともかく、サビ前の本当のクレオパトラさんの気持ちがでてくる一瞬が綺麗

カエサルかっこ良すぎてひっくり返りそうになった。ハゲのイメージが自分の中で強すぎたみたいだ

はバッチリメイクに蠱惑的な表情、目に光はないのにキラキラのマークまで描かれてるのが、望んでない女らしさを演習しなきゃならないクレオパトラの心情みたいで…俺は……

2:53 段々凛々しい魔性の女”のように”なっていくの好き (2)

despite all the makeup, she still looks more of a young girl than a woman.. Wow

で目がヒクって動くの好き

と

のところで左目がピクってなるの常人では到底耐えられないような絶大なプレッシャーの中使命を全うしようとする姿勢が垣間見えて細部まで表現されてて好き…

のカエサルを誘惑するシーンで一瞬クレオパトラの目がピクッってするの細かい…本当は緊張してるのが伝わる

下瞼がピクッてしてるの細かくていい、怖かっただろうな

ここでクレオパトラの目がピクって動いてるの細かすぎるこのたった一瞬にさまざまなものが詰まってる気がする

ここで下瞼がちょっと震えるの好き緊張するどころの話じゃないもんな

ここで余裕そうな笑みを固めたまま片目がぴくってなるの、内心の緊張と恐怖心が僅かながらに感じられて好きだ

ちょっと右目が震えたり髪乱れてたりするの内に秘めてる恐怖透けてる感じあって好き

にクレオパトラの左目がピクピクするの深くてすごい...

のところクレオパトラの左目が微妙にピクってなってる…古代エジプトとかじょるじんさんのうごくメモのボカロ好きだから何だか嬉しいです

ココのところ、若干画面から見て右側がピクってなってるの死に対する少しの恐怖?とか不安な感情でてて凄く芸が細かいなと思った

ここのラインクソほど美って感じで好き

のクレオパトラの目が"ピクッ"ってなる所、物凄くストレスかかってるんだろうなって考えちゃうくらい描写が細かい

から「だってそうでしょう」の表情が苦しくて彼女と一緒に泣きたくなる…

ここの安いものって部分で左目がピクッって上がるのが堪え切れてない感じがして好き

で左目が引き攣るような表現するの凄く好き

ここから普通の恋に恋する女の子だったんだなって思った。

3:03 くらいからコーラス?みたいなのが聞こえてくるんだけど音が一定でそれが吐息を表してるのではと思ってコーラスが入るのが隣国へ逃げる、vsカエサル、戦争のシーンで泣いている、もしくは泣きそうで過呼吸になっているのでは (2)

涙がポロッと出てしまった。凛々しくカッコいい瞳から一気に、幼く儚いただの少女の眼になるのが悲しくなる。本当は決められたお相手と幸せになるはずだったのに...

誘惑なんてしたことないのよで過去作と同じように黄色(無垢)なの最高

()「けど誘惑なんて したことないのよだってそうでしょう 王家の娘は決められた者と 結ばれる定め他の殿方との 契りなんてないしかも相手は 世界の支配者数多の女を抱いてきた男私の器量どこまで通じる本当は今すぐ 逃げ出したいのよ」

で「けど誘惑なんてしたことないのよ」って言ってる所が本当に穢れを知らない少女だったんだなって思う、幼い頃から切迫した状況だったのに強い意志を持ち続けたことにとても尊敬する

ここのクレオパトラの表情が、本当に苦しい。人を誘惑したことがない。相手は簡単に女が手に入る人。失敗したら殺される。祖国が滅んでしまうっていう苦しさが表現されていて、こっちも泣きたくなる

凄く弱々しい表情に胸が締め付けられる…

ここからものすっごい好みのファラオ?が出てきて鼻血出そう!!!!!!!

一瞬しか映らないけどのファラオのビジュがめちゃくちゃ良いと思うんすよ

この人のビジュが好みすぎる

イケメンすぎてしんどい

本当にごめんなさい。 の彼の筋肉が好きすぎてそれ以降頭にないです

カエサルザ男って感じで良き

ハゲの女たらしカッコよすぎる

3:00字が変わるとここそクレオパトラが本当に思ってたことなんだろうな (2)

とか

のところにノイズ?みたいなのがかかって色がついてないのって感情を押し殺してたからってことかなって思った

ここのクレオパトラの表情計画が上手くいったっていうしたり顔とこんなことしたくなかったのにっていう悔し涙が混じっているような気がして好き

ここの表情が、覚悟を決めた顔にも、助けを求めるような顔にもみえて、クレオパトラのぐしゃぐしゃな心情を表してるみたいなのに、めっちゃ綺麗なのすごい…女性としても人としても美しい人だったんだなぁと…😢

ここ好き

ここで蝶と花で受粉(妊娠)なの表現の暴力すぎる、

子供に恵まれ幸せに溢れた場面が、耳飾りが壊れたところから退廃を辿るの辛い

クレオパトラはアントニウスとの宴会で真珠の耳飾りを酢に溶かして飲んだという逸話があります。真珠の価値は、当時ならその一粒で軍艦一隻が買えたとか。

『Et tu,Brute?』日本語訳でブルータス、お前もか。カエサルが信用していた人間にも裏切られたときに言った言葉もちゃんとスローにしたらわかるの細かくて好き✨

ここでほんとに一瞬赤い文字で“Et tu, Brute?”って出るけどこれってラテン語でブルータスお前もかって意味らしい。ナイフで刺されて倒れてるカサエルがいるけどこれは暗殺してきた仲間の中に信用してたブルータスが居たから。裏切られると思ってなかった人からの攻撃を示唆するフレーズとしても知られてる

ここ一瞬だけ「ブルータス、お前もか」ってあるの好きだ

この辺りを0.25倍速で再生すると一瞬見える「Et tu,Brute?」という言葉、これはカエサルの最後の一言として有名な言葉です。和訳では「ブルータス、お前もか?」となり、元老院議員たちに暗殺された際、ブルータスの姿を認めたカエサルが裏切りに対する驚きと落胆、悲しみから言ったとされる言葉です。

のところの「Et tu,brute?」ってどういう意味っすか?ラテン語?誰から誰に?誰かヘルプ!

誰かかいてるかもしれないけど、あたりをスローで見るとEt tu Brute(ブルータス、お前もか)と書かれているように見えて、本当に一瞬だけれど

一瞬写る「Et tu, Brute?」は有名な「ブルータス、お前もか」と訳されるラテン語の句で、カエサルが暗殺の際に腹心であったブルトゥスの姿を認め呟いたとされます。シェイクスピアの戯曲「ジュリアス・シーザー」に用いられたことより西洋では親しいものからの裏切りを意図する格言として定着しました。(wiki調べ)

一瞬映る文はEt tu, Brute?ラテン語で「ブルータス、お前もか」と訳される句である。

ほんとに考察とかできなくて場違いなことなんですけどここ俳優の綾野剛さんに雰囲気似てません?

()カエサル失う その意味はローマの鎧が剥がされる我が子と祖国を 守るため悲しむ暇はなし 「次は貴方」

)が死んだことをアラビアからインドへ逃れる道中で知ったそうです。

ここで日本語(自動翻訳)オンにしてみ

のアントニウスがイメージと一致し過ぎていて鳥肌立った

考察とか全くできなくて のアントニウスがとんでもなく自分の好みってことしかわからない

ここのアントニウスかわいいな。。。

そのまま流れていば助かったかもしれませんが、情をかけてくれるかもしれないと教育係に説得され、オクタウィアヌス()の下へ向かいます。実際、オクタウィアヌスは命を助けることを考えていましたが、側近に反対され、〝紀元前30年8月〟、エジプトのアレクサンドリアに到着したカエサリオンは直ちに処刑されました。

ビジュアルが好きだけど歴史苦手で人物名わからない人へ、このお方はオクタウィアヌスです苦しむオタクが私の手で少しでも救えますように

のところは“溺れた将軍”&“ナイルの娼婦”にだと思う…違ったらごめんなさい

()“溺れた将軍”&“ナイルの娼婦”に宣戦布告だ臨むところだ 王女は軍の先に立つ

あと、の宣戦布告のところ、クレオパトラもオクタウィアヌスも青くて、正義と正義の戦いみたいなのを表してるのかなって思った。どっちも国のためとか己の正義のためとかでぶつかってるのかなって。

相手を見下すような目と指に対してクレオパトラの目と指が真っ直ぐ相手を見据える感じになってる。そして女王ではなく王女なのね……自身の代で絶やさないように頑張って来たのに自身の代で終わってしまった。なんか、すごく、言葉に出来ないくらい切ない。

ここ、私たちが絵本とかイラストとかでよく見る『クレオパトラ』なの本当に悲しい


段々凛々しい魔性の女”のように”なっていくの好き

ここMVも相まって鳥肌すぎた

ここから涙が止まらなくてヤバイ、曲で泣くことになるとは思わなかった覚悟とか全部背負って重い足音に責め立てられながら前線に立つクレオパトラが美しい

とかの手書きっぽい文字にクレオパトラの心の内が全部詰まってるような感じがしてめちゃくちゃぐっときた……

声に出してないのは言いたくても言えなかったのかな

字が変わるとここそクレオパトラが本当に思ってたことなんだろうな

声が出ていないのは本当の自分を見せたことがないからって解釈していいのか、、、?

()「戦争なんて したくはないのよだってそうでしょファラオとは人を 殺めるために有るのではなくて守るために 立ち上がるものよ

ここホントに泣ける、悪魔で自分のためじゃなくて祖国の人々のためって言うのが泣ける、クレオパトラあんまり自分のために行動してないってのが本当に泣ける…

くらいからコーラス?みたいなのが聞こえてくるんだけど音が一定でそれが吐息を表してるのではと思ってコーラスが入るのが隣国へ逃げる、vsカエサル、戦争のシーンで泣いている、もしくは泣きそうで過呼吸になっているのでは

でクレオパトラの目の前に星が描かれてるのがどんなに辛くて羞恥を晒しても迷わず進み続けたのはエジプトと我が子っていう道標(北極星)を見続けたからじゃないかなとか思ったり思わなかったり

歌詞が滅茶苦茶良すぎる!!! ファラオの本来の役目を分かってて前線に立ってる…… これを女性が担うとか重圧ヤバそう

〜

くらいでは装飾品や後光がなかったのに紙吹雪で姿が隠れた後に装飾品や後光が現れるのが国を愛している“1人の女”から“クレオパトラ”という魔性の女に変えられた感じがする…

ここ、ドラキュラとなった男の物語の一部と同じ構図

あぁ彼女間違いなく偉大なファラオなのだ あれ?まえがみえない

覚悟して戦場に立つも、徐々に黄色に変わるのと翼の美しさに涙

あたりとかもヴラドの振り返るシーンに似てたりして毎回前作リスペクト感じられていい

ここ子供に振り返る時赤から黄色に徐々になってく演出すげぇなと思いました(語彙力)

ここ最初、彼女は赤色で描かれていたけど我が子を振り返ると黄色に染まるので、自分を見失いかけたが愛する我が子や祖国の為に自分を保っていられた、ということなのかなと

瞳の表現がすごい綺麗

ここの顔まじで好き魔性の女とか言われてるけどやっぱり我が子を愛して止まない一人の母だと分かる

そしてその選択の理由には毎回「祖国のため」っていう一人の少女が背負うには重すぎる理由( では「愛する我が子のために」ともなってる)。最期の毒蛇で自害する時も「祖国の威厳を守り抜くため」に正装をして、まるで眠っているかのように侍女2人と自害したらしい。

ここが印象的でwiki見てきた(以下長文、乱文です)

ここでファラオじゃないクレオパトラとしての柔らかい表情が出るのも羽が出るアニメーションも良すぎる

ここ鳥肌たった泣

ちなみにクレオパトラが守ろうとしていたカエサルとの子カエサリオン()は、母とアントニウス(

愛する我が子のために向かいますのところで羽が生えて天使みたいになるのが美しすぎる

"…愛する我が子の為に向かいます"の翼のシーンくるものがあった…

ここの羽の演出、イシス神とホルスにかけての表現なのか、物凄く神々しく感じた。

子供にとって自分のお母さんは、誰よりも優しくて美しい天使みたいな存在だったのかな

()ギリシャ海原 両軍まみえるローマの海軍 あまりに強大女王敗走 祖国へ亡命王宮籠城 小さな継ぐ者

彼女が前に出ることを良く思わない者たちからは「王女」、責任や汚名を全て背負わせる存在として「女王」と称されているようにも思える歌詞……。

ここの「囚われた女王」が「囚われた少女」に聞こえた

個人的に ここからが違和感なんだけどクレオパトラって捕虜になっただけで見世物になってたっけ?

ここで怪訝な顔をしているオクタウィアヌスが、カゴに潜んでいる蛇を認めて

の「最後の支度」って、着替えの方の『最後』と人生の終わりの方の『最期』どっちとも捉えられるな…

ああ、初見の時は身支度に使うリボンか布かと思ったけどこれ、蛇か…

オクタウィアヌスって情はあるけど合理的判断の精度がエグ高くて、だからこそ初代皇帝にまで上り詰めた人という解釈だったから、 からの彼の表情や動きが解釈一致過ぎた

驚愕と茫然が混ざったような顔するのめちゃ好き。

クレオパトラがコブラに噛まれた場所が胸だからMVにも反映させてるの好き過ぎる

紀元前とはいえ、今日…!!?

it sad. I think he gets what he wants.
