
もしかしたら誰かがもう言ってるかもしれないけど最初の女の人の声が泣き叫んでるように聞こえる。()だけど

〜 (1)

の扉は夢の扉(?)みたいな感じで、夢の中にいるエリザがいる(扉の中にエリザがいる)、最初の扉には第三者から見た扉

、

伯爵様は昔、兎を殺したエリザを見逃したのではないか?だからエリザに慕われている。

ほんまや…のとこ止めて見たらうさぎ映っとる…罪のない兎が…

分からない人は見て

Elizabeth is a romantic Princess, Hi!

エリザは夢見がちな お姫さま Hi!!!!!

エリザは夢見がちなお姫さま Hi!!!!!

猫と犬(?)がぐしゃっとなってますね

Eliza is a princess immersed in dreams(Hi!)

ですね!

エリザは夢見がちなお姫さま Hi!!!!

エリザは夢見がちなお姫さま、Hi!Now presenting her royal princess,Dreamy Elizabeth Hi !

どなたかがでエリザが笑いかけたのは幼き日のトゥルゾ伯爵で、

私はの舌ぺろからのHi!!!!!が好きです!

顔良すぎる

のHi!!!!!のところは真ん中がエリザで後ろ3人がエリザの侍女たちだとすると、エリザは殺戮をするのみで、侍女たちは殺戮をさせられた&裁かれた。エリザは身分のおかげで十分に裁かれなかったことがここにも表れているのかなと思いました。

のHi!と新曲の殺戮showの構図とか色味似てて「ひえ…」になった。既に誰か言ってたら申し訳ない

の鉄の処女「と」の部分、兎(と)がとのポーズしてるの遊び心あって最高すぎる

歌詞聴いてる限り個人的にエリザは可哀想な女の子に感じて、の「Hi!!!!!」は牢に閉じ込められ孤独な最期を迎えたエリザが自分たちに向け"ずっと寂しかったから私の話を聞いてちょうだい"の一言に思えた…。

毎回 でやすこになる

ここ「鉄の処女と夢見がちなお姫様」の「と」だけないと思ってたら仮面被ってるミニキャラ?が「と」になってる!

時は16世紀

In Neatte, Romania in the 16th centuryA castle overlooking a hill: the stage of a tragedyShe is the Princess of this Castle of Csejte

In the 16th century, the story was set in Nitra, RomaniaThe catsle stood on a hill and it was a scene of the tragedyShe is a princess of Čachtice Castle

時は16世紀 舞台はルーマニアのニトテ地方

時は16世紀、舞台はルーマニアのニートテ地方our setting's the 1500s, Romania's Nyírbátor

後世に伝わる記録で殺した娘は

According to the record passed down to the later generation, she killed 600-700 girlsElizabeth, the worst queen of carnage in the human history, married into the family when she was 15She was pure and sheltered princess
![Setter of the infamous killing record, passed down by generationsOf 600 to 700 daughters [killed]The most murderous Queen in history, Eliza was refined to this box of a castle when married at age 15 - 鉄の処女と夢見がちなお姫さま【絵本が2025.6.18に発売!!】/じょるじん](https://img.youtube.com/vi/vcayCUK62fc/mqdefault.jpg)
Setter of the infamous killing record, passed down by generationsOf 600 to 700 daughters [killed]The most murderous Queen in history, Eliza was refined to this box of a castle when married at age 15

Sua Arasaki あたりで使われてますよ〜!

後世に伝わる記録で殺した娘は600から700人Now according to historical records She killed about 600 no, 700 young girls.

でエリザが目をカッと開けてるんですよネ…

ここの笑うとこ好き

ここの表情なんか好き

エリザの血統バートリ家は

Elizabeth’s family, the Báthory, is noble among the Transylvania regionTo this clan of ghastly relatives we can trace her mad childhood, sexual stimulation, and demonic impulsesThis is the woman of which we speak

ここの微笑み性癖のどストライク

Her lineage, Báthory family was Transylvania‘s illustrious and aberrant aristocracyThere were paedophile, nymphomaniac, and demon fanatic in the familytracing pedigree, there's “The Man”

エリザの血統バートリ家はトランシルヴァニアの名門貴族The Báthory family, to which Elizabeth proudly belonged to, were of Transylvanian Nobility.

d の人だ思います!

・何よりで串刺しにされている人が描かれている(ヴラドの異名は串刺し公ちなみにエリザは血の伯爵夫人)

にピッタリとめたら串刺しにされている人がいた時は鳥肌が立った。

新曲から戻ってきたけど「あの男がいる」って言ってて鳥肌

(1)

(2)

『あの男がいる』

あの男とは「串刺し公」ことヴラド3世

のとこちゃんと耳がとがってて細かい

のところと

他にも伏線?ありそうですね💦

Eliza dreamt of gowns, jewels, and ballroom dancesEliza wept as her days were far from the elegant palace-life to be expectedEliza lived in fear toward her mother-in-law’s intense discipline and the sneers from the family maid

この「あの男」と呼ばれる人、耳とんがってんね吸血鬼か何かっすかね

エリザは夢見てた

She yearned after beautiful dresses, jewelries, dancing in the ballShe was cryingThe life in the royal palace was quiet different from her imaginationShe was afraid of breeding by mother-in-law and the cold smile of her maidThe only pleasure for her was the knowledge through the book, Black magic

ここらへん、エリザの目が黄色で体とかが青だったの、昔は純粋だったとかの釈かな?

のところ、最初は文字が綺麗に並べられてるけどだんだん崩れてって最終的には原型とどめてないの作り込まれてて好き。

エリザは夢見てたElizabeth had beautiful dreams.

新曲聞いて改めて見ると他の人は丸なのにエリザの瞳孔だけあの男と同じ縦だったり、幼い時には普通( )だけど血に狂った後だと牙ができている様に見えて(

こないだカラオケで歌ったんだけど、このスピードで発音する「義母派」がきつすぎる…まさか読み方「ははは」だとは…

のしつけってアトポスによるとエリザが魔術師を城に連れ込んで黒魔術にのめり込んでたことと、旦那の留守中に複数の男性を城に連れ込み肉体的な関係を結んでいたことを咎める為だそうで。これを知るとまた見方が変わりますね(*・ω・)(追記)エリザは美に対する執着が強く、この場合は自分(不倫相手)との性行為を行わければ貴女は老けて身体はたるんでしまうと言われた為不貞に走ったそうです。

Her only enjoyable book introduced her to Byzantine wisdom!—“Black magic.”

そんな彼女の唯一の楽しみShe was only able to find pleasure

終始喋って忙しそうなのに で一旦曲が止まるの、この時のエリザは黒魔術を読んでる時しか休みがないって表現だったら死ぬ

あんま触れられてないけどここのエリザすごい純粋に「すごい!!」って思ってそうな顔してるのが……可愛い

で本から得る知が唯一の楽しみって言ってるからエリザが現代の普通の家庭とかに生まれてたら良くも悪くも単なる聡明な女の子だったのかもしれない。

本から得る「知」

かわいい

ここのエリザ最高にかわいい

のエリザの表情、本当に無垢で泣ける

ここの「黒魔術」がブラックマジックにしか聞こえなくて困ってる

よく見たら にもウサギの顔が……

各地戦で帰らぬ夫に代わり

Her husband is often away in battles,So the mother-in-law would instead head (reign dictator over) the castleTrapped within the castle and its grueling discipline,Eliza’s heart wilted away

各地戦で帰らぬ夫に 代わりお城を牛耳る独裁者(義母)

Instead of her husband who didn't come home because of the war, mother-in-law controlled the house like a dictatorMother-in-law’s punishment was so strict and Elizabeth was confined in the castle and her heart was breaking

各地戦で帰らぬ夫に代わりお城を牛耳る独裁者Standing in for her husband, gone off to war is the castle's ruling dictator (mother-in-law).

結婚した時 の所でも分かるようにその時から赤いから昔からこう言う感情があったのかもね、

エリザの心は壊れて"く"って書いてあるけど、エリザの心は壊れて"た" とも聞こえてスキポイント︎

時は流れ憎い義母は死に

(追加)でうさぎさんの首も写ってますね

As time passed, the hate-filled mother-in-law diedAnd the story of Eliza’s revenge beginsEliza’s whip now reigned beyond her own cageHer first purge was enacted upon the maid

As time went by, hateful mother died and Elizabeth started her revenge tragedyHer chastisement to her mother‘s maid was awfulIt was then that the world worst tragedy started

一瞬だから最初は笑って許しを乞う感じかと思ってた止めてみたら普通に辛そうな顔しとってびっくりだわ

の悪魔?みたいのが顔に血のついたエリザのに対して『あっやべ』って顔するのいいですね

After harshly punishing the maid, Eliza drew bloodUnprecedented excitement, ecstasy, orgasmic pleasure

エリザに血が付いた

エリザに血が付いたElizabeth was drenched in blood.

She stained with the blood because of the chastisementShe trembled with excitementIt has never happened in her life and it was like an orgasmShe grabbed the sword and fling it around and forgot herselfWhen she came to herself, there were dead bodies which were cut up into piecesOn December 14th, 1588

あと、原作で「エリザが初めて返り血を浴びてその部分の肌が白くなった気がした」っていう内容も侍女の返り血を浴びた瞬間一瞬黄色の目になる(肌が白くなった気がした)瞬間と重なってるように思うし、何よりフローラが計画失敗して絶望的な顔した瞬間

で歯が尖ってる…。この段階でもう血を求める生き物になってしまってるのね。

エリザは剣を持つ

)この時から血の呪いがあったんだと思ったトゥルゾ伯爵が来た時には隠れてるだけかもしれないけど牙が見えなくて幼い時の無垢な状態だという感じなのかな

でエリザに牙が生えたあと、上を向く描写があるけどウラド様の方の曲でも上を向いた後に牙などが生えてドラキュラになるのがやっぱりエリザは、血を引いてるなって感じする。
![Eliza, with her sword, forgot herself [lost control] and waved it vigorouslyWhat was left was a pile of fleshDecember 14th, 1588 - 鉄の処女と夢見がちなお姫さま【絵本が2025.6.18に発売!!】/じょるじん](https://img.youtube.com/vi/vcayCUK62fc/mqdefault.jpg)
Eliza, with her sword, forgot herself [lost control] and waved it vigorouslyWhat was left was a pile of fleshDecember 14th, 1588

唐突に実話ということを突きつけられる感好き。だし普通にここの歌い方好き

いよいよここから始まる惨劇

I think it's curious the narration only marks this as the point where the tragedy begins, as though the abuse Eliza experienced wasn't also a tragedy that led to the worse outcome.

いよいよここから始まる 惨劇

ここの4匹かわええと思いながらみてたら、最後(4番目)のやつが目玉を持ってることに気づいた…

Then the tragedy startsI want young girls’ bloodCall, collect, all the virgin girls near this castle

This marks the start of her notorious murdering spreeShe wanted the blood of young daughtersHunt and hunt virgin daughters from all around

いよいよここから始まる惨劇This is where our tragedy truly begins:

の「いよいよここから始まる惨劇 前代未聞の殺戮劇」ってところのテンポがめちゃくちゃ好き

多分こいつらの仲間じゃないかとさっきまで兎だと思ってたけどよく見たら兎……なのかな……?

若い娘から得る「血」この二箇所が言葉遊びみたいで好きです

ここの2回目の『集めろ』のエリザの表情がほんとに興奮してる感じがたまらなく好き…

ここのエリザの表情が狂おしいほど好き(集めろ集めろの2回目ですね)

ここの顔すごい好き


あたりで絵に目がないのって欲しい物に対して目がないって言うのとかけてたりする?

のグラスの中の丸いやつ血の気泡やと思ってたのに眼球やったんか…なんで気づいてなかったんだろう…

からの鏡とこ、一瞬青でちょっと老けてる?爛れてる?感じの顔があってすぐ元にもどるんだけど、それってやっぱりエリザさんが老いるのが嫌(美への執着)な描写だと思った

のエリザ=黄色でもある。ってことは

ウラド公みてから、人の顔が青くなったり赤くなったりする表現が神すぎることに気付いた。

って思ったけど の所で持っていたのは庭の花だから最初の花とは違うから本格的に染ったのが城に入ってからで昔からあった感情が爆発したみたいな感じなのかな?

のあたりですかね?私もそれ思いました٩( ''ω'' )و

鏡をみて顔が歪んでゆくエリザベート、老いを気にしていたのではないのでしょうか。。

スローで見たらわかるけど、のエリザが鏡を見ているシーンでエリザが醜い化け物みたいな感じになってる…それを恐れたからより血を求めるようになったのか…

ここ再生速度1番遅めにして見てみエルザが鞭で打たれた傷があるのか分からんが苦しそうに歪んでる

のところで止めるとめっちゃ怖い、エリザには自分がこう見えてたってことなのかな

の所でエリザが老けた姿に…

の時のエリザの目が一瞬黒くなるじゃん黒色の意味は暗闇や孤独、恐怖などのイメージが強い色で、死や不幸、悪などの否定的な意味を象徴する色らしいですよ

特にエリザが鏡にたって一瞬現実の自分を目の当たりにする時黄色の目が点滅するのが夢から覚めそうになってる感じがした。

秒の鏡のシーンでエリザが青色になるところって、よく見るとヨボヨボに老けてるエリザが映ってるみたいですね。エリザが怯えた表情になったのは、自分が老いて醜い姿になるのが怖かったからなんですかね…?

その血は脈々と受け継がれてるんだな…

でエリザが「あの男」と同じように振り返ってることにきづいて今ゾッとしてる

エリザの中の「あの男」が目覚めた感じがすごく好き残酷な描写が多いけど美麗な絵柄と物語で何度も繰り返し見たくなる

のところ、振り向き方が同じでエリザが一族の仲間入りしたみたいで好き

ここ好きそしてMV狂気すぎでしょ

前半のエリザが箱入りしてからの歌詞は全然覚えられないのに、 ここら辺からは簡単に覚えられるのエリザの境遇を理解しようとしてないのかなと思うと震える。

血を集めるため執行された

あたりにトゥルゾ伯爵映ってますしねぇ

の男ってトゥルゾ伯爵ですか?もしそうならだけど、殺されてる女の子の目に黒魔術の時出てきた小まいのが映ってるのはエリザ嬢に黒魔術を教えたのがトゥルゾ伯爵だって暗示だったりするのかな

血を集めるため執行された 殺戮方法多岐に渡る

She killed girl in various ways to collect the bloodGouging out girls‘ eyes, cutting down their fingers, stripping their intestines, dislocating their jawsTo force the girl to be in a small box which is filled with cutters and hang itThe instrument of torture which she loved the most is so cruel and shapes strange that leave its name to posterity ”Iron Maiden“

She used a variety of methods to collect bloodGouging out the eyeballs, slicing off the fingers, tearing out the intestines, ripping off the jawErect a blade within a box and encase a daughter in it to be hungAmong all torture devices, this was Eliza’s favorite—

からのリンの声が無機質なのがいい味を出してる気がする。すごい惨い歌詞なのに淡々と歌ってるところが、不気味さとゾワッとした感じを感じさせていい(語彙力)

ここでトゥルゾ伯爵が手を振りかぶってるのって…壁を壊すために…?死体を探しているの光景なのかな…?

のところ''血を集めるため''が''幸せ得るため''にも聞こえる

絶望へと返すね☆

考察も閃きも語彙力もないから、からの殺戮方法のグロさが作画の凄さもあって1000%リアルに伝わってくるってことしか言えん

She continues to be widely remembered in Hungarian culture today, but her story is steeped in folklore. For example, it is rumored that Elizabeth would bathe in the blood () of her victims to try to cure her epilepsy (blood from the healthy was a common ‘medication’ at the time), but there is no real evidence of this.

血を集めるためIn order to efficiently gather blood,

でもからの拷問ラッシュではエリザ(多分)の手は青く塗られているんですよね…

よくよく考えたら殺戮方法の紹介がこの曲の中で一番リズミカルな曲調が主張されてるの、エリザがマジで人を殺すことがダメって考えてなさそうで好き

最初の舞台語るとこだったり、 からの殺戮もヴラド公の方でもやってたり、繋がりをいっぱい感じられて大変良かった…𝑳𝑶𝑽𝑬…

小さな箱の内側刃を敷き詰め娘を押し込み吊るすbodies stuffed into a tiny bladed box and lifted up into the air.

せっかちな人

ここからのリズムがだいすこ

の時のエリザがアイアン・メイデン見る時の顔が、とんでもない神作を見つけて萌えが溢れている私の表情と同じくてそういうことなんやなって(は?)

の画面の切り替え美しすぎるアイアンメイデンのシルエットになるのゾクゾクする

Its hideous form a roaring notoriety for many generations to come—“The Iron Maiden.”

反転して見るのをおすすめします。殺戮女王が正義に近いような青色になります。 それと のシーンで目に写っている鉄の処女がより正義や、裁くものの青になります。エリザにとっての正義、悪、無垢が反転したものなのかもしれない……。

の鉄の処女の読み方アイアンメイデンっていうんだね最近知った

奉公先の城から帰らぬ娘の噂は街から街へ

からの 後世に轟く「アイアン・メイデン!」の所が好きすぎて鬼リピってる

だとしたら でアイアン・メイデンが赤から青に一瞬変わってるってことは『メイデンで殺された人視点』から『エリザ視点』に変わったのかな。分かりにくくてすません。

奉公先の城から帰らぬ 娘の噂は街から街へ

(3)

2:21 (2)
![It is rumored that women from various towns who venture here [to the castle] for tasks are never seen againBut it is not easy to accuse a noble family - 鉄の処女と夢見がちなお姫さま【絵本が2025.6.18に発売!!】/じょるじん](https://img.youtube.com/vi/vcayCUK62fc/mqdefault.jpg)
It is rumored that women from various towns who venture here [to the castle] for tasks are never seen againBut it is not easy to accuse a noble family

〜

ここからの盛り上がり大好き

ここで後ろで「アイアンメイデン」って言ってるの好きうごメモでできるのすごいな〜!

アイアン・メイデン(鉄の処女)Iron Maiden

Rumors that girls who went to the castle never come back to their house were spread from town to town, but there was no clear evidence and people couldn’t oppose distinguished familyThen, a brave girl appearedHer name was Flora and she was from WallachiaShe introduced herself to obtain proof of Elizabeth‘s misconductShe patched saw and rope on her clothes‘ liningShe fought with the fear of death and grasped her rosary tightly

ここのオルガズムエリザが好きなのは私だけじゃないはず

でもの噂をしている人が赤色というのは…?

「街から街へ」のところ( )で出てきた首にリボンを巻いた少女がフローラの腕が引かれている時(

「証拠が無い『上に』名家に楯突いたら死」 人が怖いシリーズじゃないですか?(いやずっと人が怖い話だけど)

噂してた女の子達も結局はエリザにやられてしまったんだな…

娘に空いた鉄の処女の無数の穴が親だと思われる貴族たちの汗に変わるの好きすぎる

Thus here we meet the courageous daughter FloraClearly, this is the devil at workShe went in for a “task”With an iron saw and rope sewn to the inside of her dressShe squeezed her Rosary and fought the fear of death

ここから歌詞のテンポの良さが神がかってる………

ここに勇気ある娘あらわるThat is until a brave girl

「奉公先の城から〜…名家に楯突くことなど出来ずに…」ここね、ここね、ほんっっっっっっとに好き!!!!!!!!「名家に楯突く⤴︎ 」じゃなくて「名家↑に楯↑突↑く↑↑」って感じなの!!!大好き!!!!(語彙力)

えっこの子絶対4んじゃうやん大丈夫か?→

それと のフローラと

フローラが目をカッて開けるところかっこいい

ここのフローラの横顔めっちゃ好き

鉄ノコ ロープを衣服の内布縫い付け

と

、色んな色の目をすることでフローラが現実逃避したり(黄色)とかエリザに向けた殺意(赤色)とか色々な感情が表されてる感じがして好き(他にも色々あるけど略)私的には、目の色限定の話であれば赤色は殺意青色は決意黄色は夢・架空白は無垢・無知黒は汚れを表しているんじゃないかと思った

だからの時瞳の色変わってたんですね(?)

という物があって、それをふまえた上で動画を見返したらの所、フローラは登場する段階からずっと青色なのにちょっとだけ目や背景が赤くなってるってことは、あと少しでフローラは''殺戮されるもの''になっていたんじゃないかなって思います、語彙力さようなら

1610年12月30日

曖昧なのフローラと少女の部分の、アトポスのあらすじを書かせていただきます。是非解釈の足しにしてください🙇♀️※ネタバレ注意

)にちらりと写ります。倍速無しで見るとフローラが死んだように見えますが鉄の処女の中に入ったのは首にリボンを巻いた少女で多分この子はフローラの身代わりに死んだかと思います。その間にフローラは歌詞の通り脱出に成功したのかと…。ちなみにアイコンはGoogleから変えられます

()

ここで知人が目の前で死んでいくとか辛すぎる…しかもずっと信じてるよって感じの笑みで…つら…

これに写ってんのはエリザ?それとも代わりに死んじゃった人?フローラの涙目が写ったあとの人。

1610年 12月 30日

On December 30th, 1610, count Thrzo,the viceroy of Kingdom of Hungary, sent his subordinates to Čachtice CastleA girl who could escape from the castle succeeded in accusing Elizabeth to the kingThe castle was filled with a foul smell and there were a lot of dead bodies in the yard, wall, anywhere in the castle

からの「1610年~」の入り方が、クライマックス感あってすき…

1610年 12月30日In 1610, December 30th

December 30th, 1610Hungarian Count ThurzóHis survey team hit the castle gate

あまりにも早い正義のヒーローのタヒに驚いた。エリザに楯突く=死亡フラグだったんだな………

の赤い女性はヴィエナだったってことですか……

きのうだね。もうすぐ一昨日になる

の目を開けるシーン……おめめの丸みがわかるシーンが……すこい……伝われ

ここからの安心感ぱねぇっすわ

Escaping the Castle of Csejte, the daughter successfully made her accusation to the KingA disturbing odor surrounds the castleWhatever you do, be it digging into the dirt or breaking through a wall:Corpse, corpse, corpse, corpse!

のところよ

はためき方凄い好き、伝われ()。

分かりやすいように

の逃れた娘の髪型に注目すると……はい……

生き延びたの⁉︎すげえ

あたりから後ろで流れてる低音が人の呻き声っていうか大勢の人の歓声みたいに聞こえてゾワってした(個人の感想)やっぱ最高だよ…

「王への告発に」の後、ちょっと間があるから息とまる

のところで死体を踏んでるのって、たくさんの犠牲を出して逃げることが出来たって感じて切なくなった、

のスカートの柄が同じだから多分そうかもしれないですね...頭いい!☺️☺️

異様な臭気が城内を包み、Shrouding the castle was an unusual stench,

r この辺りかな?

からの死体死体死体死体の歌詞の4番目に写ってる子ってフローラの代わりに犠牲となった子じゃん………耳についてるリボン一緒……惨い…

逃げることも抵抗もせずに

ここ最初分からなかったんだけどフローラの身代わりの女の子の横顔だわリボンが左耳についてる

多分の首にチョーカーみたいなの付けてる穴だらけの子じゃないかな?

Elizabeth didn’t try to escape or resist but just sat down with simplicity in her room“I was looking forward to seeing you, I will serve a cup of tea soon.”

Without any attempt to flee or even resist,Eliza sat politely in her room“I’ve been awaiting you, Count. I’ll bring you some tea.”

〜ぐらいの「お待ちしてました伯爵様」ってフローラをわざと逃がしたのは召使いにお使いに行かせる感覚だったのかな…?

の指に付いた血を舐める手がめちゃくちゃ好き

の死体、フローラちゃんの身代わりになった子だよね……耳飾り同じだし

の死体よく見るとフローラの代わりに殺された女性じゃん…

で呆気にとられてる所も可愛いというか全部好き(変態)

50過ぎた女性に“優雅に”じゃなくて“無邪気に”って形容詞着くのがもうね……ドレスの中で膝擦り合わせたり足パタパタ浮かせたりして歳不相応の挙動してたのが目に浮かぶ感じ……

ここら辺の合唱みたいなのよく聞いてみたら女の人の叫び声みたいなんだけど聞こえるのは私だけか?

ではエリザの無邪気な美しさに唖然としてるトゥルゾ伯爵になった対比が、トゥルゾは大人になったけどエリザは何も変わらないままなんだなって思った。

の無邪気に座りのとこ、今までと違ってエリザの目にハイライトが入ってるのマジで無垢って感じで好き

「お待ちしておりました伯爵様、今から紅茶をお持ち致します。」のところ、貴族ならお茶を入れる係のメイドが1人や2人は居てもいい筈なのに自分で紅茶を入れようとするって事は、もしや身の回りの世話をすらメイド達すらもアイアンメイでったのか……??とか考察してる。

え、だからのエリザの目にめっちゃハイライト入ってんのか天才....

In recollection by the Count in court afterward, “She was like an innocent girl, naïve of the world.”Eliza has forever been immersed in a dream.

後日の法廷でトゥルゾは語るLater at the trial, Thurzó stated.

Afte a few days, Count Thrzo spoke in the court “Elizabeth looked as if she knew nothing about, like pure girl.”She is in the dream now and forever

(6)

3:05 (2)

3:05 (3)

3:05 (4)

3:05 (5)

→

で少年期?のトゥルゾ伯爵がエリザを見つめてるところ…このシーンは二人共、世間を知らない無垢な少年少女なんだろうなって思うと…エモいぞこれは…。

トゥルゾさんの幼少期がうつるの好き

怯える表情をするわけでも、必死な表情をするわけでもなく、ただ遠い目をして話すトゥルゾ伯爵が良すぎる

「まるで世間を知らない無垢な少女のようだった」のところでトゥルゾ伯爵が、少年?若かった頃に戻ってるの好き。

ここのタイムテーブルでとんで気づいたんだけどさ、あたり、トゥルゾ伯爵も若返ってない?エリザだと思ってたけど服装や髪型が全然違うわとりまイケメンやな

でエリザの無邪気な美しさに見惚れていたトゥルゾ少年が

でトゥルザとエリザが昔交流があった描写があるから、旧友が遊びに来てくれたと思って「お待ちしておりました」と歓迎したのかな。

でトゥルゾ伯爵が少年時代の風貌に戻るのが良い

のところでトゥルゾ伯爵が一瞬若返る(?)ところがすごい好き。

の若かりし心に戻ったトゥルゾ伯爵がエリザに見惚れるような描写が大好きすぎて好きです。

因みにこれトゥルゾ伯爵の青年期(だと思われる)

はそれを思い出したのではないかと考察されていたので、何らかの関わりがあったのかしらと好き勝手考えてしまいました。なんとなく髭が似ている気がしてきて…

のところですかね.......?

エリザはずっと夢の中___ 。Elizabeth was truly living in a dream.

夢の中

もしかして最初と最後に出てくる、黒い壁に赤い扉の牢屋みたいなところ()って、エリザが最後の3年間を過ごした部屋のことかな…?

最後の の扉はその夢(罪を暴かれ牢へ幽閉される)が終わった、夢から覚めた視点だと思う、それはエリザ目線なのでは無いか?まとめると、最初の扉は第三者から見た扉で最後の扉がエリザ視点の扉、いつの間にか自分たちが見ていた視点がエリザ視点になっていたのでは無いのか?って思った、語彙力なくてスマソ誰かこの気持ちわかって欲しい

の扉って、エリザベートはその身分の高さによって死刑を逃れたんだけど、処刑方法が、自室の壁を真っ黒に塗り潰して、陽の光一筋すら差し込まない部屋で一生を過ごすってやつだったと思うんだけど、この扉はその部屋の扉ね。

〜 (4)

ぐらいからはさっきの女の人の声がコーラス?みたいな感じで歌い方が変わってる。

Also, what does the text at mean ?
