Music : 松夲小豆 X https://X.com/matsumoto_azuki Mix: 志太郎 X https://X.com/Onpen_Club Mix: こあ X https://X.com/yukitaro_guitar Illustration : おこめチョンパ X https://X.com/komekome_chonpa Movie : kanoe X https://X.com/ksha_1110 #ボカロ #Voisona #知声 #AiSuu #ボーカロイド #Vocaloid #SynthesizerV #ボカロP #宮舞モカ #シンセサイザーV2 #シンセサイザーV

知声３周年おめでとう！ Music : 松夲小豆 X https://X.com/matsumoto_azuki Mix＆Arrange : こあ X https://X.com/Onpen_Club Illustration &Movie : わーに X https://X.com/Onpen_Club_Wani 「CircleS」 声を言葉をありがとう 僕の鼓動が音に乗って届く不思議 心も声も私だけのものじゃないね 近未来的夢ごとがもうここに 僕らの命は無限大 嘘偽りないあなたの想いを教えてよ 僕だけじゃ有り得ない奇跡も あなたの音で起こってしまう！？ これからも私の歌声で色づけていくから 一人じゃない僕も私も 誰も彼もが歌で繋がって 広がっていく僕らの輪がどこまでも 心を想いをありがとう 散々な痛みも 暗澹な感情も 書き連ねて構わない 誰かの救いとなれるなら 四六時中歌ったって No tiredness, no thirst. どんなブレス 言語だってAllright！ だからって早口高音は大変！ 困っちゃうよ優しくして、ね？ 僕だけじゃ有り得ない軌跡は あなたと重ねた音 これからもあなたの音楽を待ち続けているから 一人じゃない僕も私も 誰も彼もが歌で繋がって 増えていく私たちの輪を誰も止められやしない 僕を僕たらしめているのはあなたなんだ 大きな愛を幸せを 僕らに教えてくれてありがとう ひとりじゃないから 目の前のアナタも ひとりじゃない ひとりじゃない 思うがまま ありのまま 奏でよう 僕らの声が届くまで #ボカロ #Voisona #知声 #AiSuu #ボーカロイド #Vocaloid #SynthesizerV #ボカロP

#ラフダイ　#こむらさきももか　#LAUGHDiAMOND Vocal :こむらさきももか X https://X.com/ai_singer_kde Music : 松夲小豆 X https://X.com/matsumoto_azuki Mix＆Arrange : こあ X https://X.com/Onpen_Club Illustration &Movie : わーに X https://X.com/Onpen_Club_Wani あなたの心で息を潜めてる 恐ろしい何かは どれほどそばで見つめていたって きっと僕には見えない あなたを知れば知るほど 分からなくなった 情けないな言葉一つ出てこずに 強く握るほど千切れ解れていく 糸をどう手繰り寄せればいい 頬を伝う涙 その行方を その理由を 探し続けよう 叫びもがいても手を取るから 明日さえ望まないでいい 二人でいよう いつも通りの夜 互いの呼吸と声だけ 痛みも憂いも凪ぐ一時 幾度もあなたの名を呼ぼう デタラメばかりな世で 確かなものが一つ それがあなただった 何もかも失くした果てでも 残るのは笑い合えた記憶 ねぇ今あなたは 明けが惜しい素敵な夜で 何を思う 頬を伝った涙 遠い日の痛みで たとえあなたがあなたでいられない時でも 僕は変わらず背を預けよう 刻むこの鼓動に意味をくれたから いつも通りの夜 寝惚けては語らおう こんな日々をまだ続けよう 月も満ちないような 星も降らないような なんてことない夜を あなたとずっと #こむらさきももか #ラフダイ #VoiSona #LAUGHDiAMOND #松夲小豆 #松本小豆 #vocaloid

Vocal : 重音テトSV Music : 松夲小豆 X https://X.com/matsumoto_azuki Mix＆Guitar : こあ X https://X.com/Onpen_Club Illustration : 猫田もちこ X https://X.com/mochiko_nekota Movie : こん X https://X.com/Con_cg_ 僕らの進化は続いてやまない 明日はもしかすると180度 景色が変わってるかもしれない なんて考えると視界も晴れてきた 僕ら生きる世界は一つじゃなくていい どこかでつまづいたって間違えたって 帰る場所があればひどく温かい たとえそれが触れられず見えなくとも We are flying in zero gravity! 僕ら出逢えたんだ青い世界で 顔も名も知らない二人だって 繋いだキセキは嘘じゃないはず そうだろう？ 出逢いは人生の線と線の交差で 結ばれた点はどれも美しい あの時そして今この時変えた進行方向で またとない場所へ赴くんだ 同じ悲しみを背負った者同士 同じ趣味を持ち合わせた者同士 それか全く異なる二人でも構わない 出逢いはどんな色でも鮮やかに I'm so grateful to have met you! 生まれた場所も文化も違くたっていい されど分かり合えるそれが僕らだ この昏い夜を語り歌い明かそうぜ 何もかもを背負いすぎた あの頃の僕に贈る言葉 So, you are flying in zero gravity! 僕ら出逢えたんだ儚い世界で 顔も名も知らない二人だって 繋がったキセキを 僕は信じていたいんだ

Vocal：Ayame Music：松夲小豆 Mix&Guitar：こあ Illust：青原匠 movie：おととP 彩度の低い夢が長く尾を引いた 寄る辺ない明け 揺れる窓かけ 温い風を食んだ 想像よりもずっと味気ない僕だけの日々 あなたの影を今も追い続けている 愛しみは絶え間ない雨のよう 遠のいたままの晴れを待っている 些細な不幸もくだらない話も あなたと笑えれば全て愛おしかった ただ一つだけ守りたかった 重ねた手のひら 上手に笑えない 綺麗な情景に面影を重ねてしまう 憶うあなたの笑み 振り返ってみればずっと受け取ってばかりの日々 僕はあなたに何か返せたのだろうか とうに諦めたのに 仕舞いこんだのに この痛みだけは消えない 紡いだ心も結んだ言葉も 最後にこの手からこぼれてしまうのなら 初めから何も望まなかった 未来も愛さえも 取り合った手は次第に離れていく 分かり合えたつもりでいたって 冷たくなっていく掌 あなたの憂いも知らずに 眩しい記憶が陰る 些細な不幸もくだらない話も あなたと笑えれば全て愛おしかった もう一度だけ手を重ねて 朝を迎えたい

【まかぎ祭SUMMER参加楽曲】 素敵なイベントを開催してくださり、ありがとうございます！ 主催者：酩酊堂 X https://X.com/mememeMEITEIDO ご無沙汰しております。 小豆です。 もう9月なのにまだ暑いっすねぇ 汗かきなので困っちまいますわ。 そういえば、ひまわりって本数によって意味が色々と異なってくるそうですよ。お渡しする際にはご注意くださいね。 そんじゃまた。 Vocal : Yuma Music : 松夲小豆 X https://X.com/matsumoto_azuki Mix＆Guitar : こあ X https://X.com/Onpen_Club Illustration : まかぎ X https://X.com/makagi2 Movie : こん子 X https://X.com/konkonkon_art 【ひまわり】 それでも僕はまだ恋をする 何回も繰り返す煌めくような一幕 揺れる髪 靡く裾 あなたの歌を あと少し、もう少しと願った時間が 今も形は違えど続いている あなたの好きな花になれたなら いつの日かあなたから僕が消え去ったとしても 構わない果てるまで隣にいさせて欲しい いつまでも変わらない二人で在り続けよう 光り輝く陽と野に咲く花のように くだらない話にも花を咲かせて歩こう 欠けた僕らの季節を探すように 数えては減っていく日々の中で それでもあなたと数えていたい 二人でいる理由は誰のものでもない 正しくなくても綺麗じゃなくても あなたが笑えば 悲しみも苦しみも繰り返す痛みも その全てに触れてでもあなたに惹かれていたい 何度出会い直してもその度に選ぶだろう 小さく微笑んでいるあなたの隣を 光を追いかける花のように この先あなたが僕の声も心も 名前さえも忘れてしまっても 最後まで残る花の名を口にしよう ずっとずっと いつの日かあなたから僕が消え去ったとしても 構わない果てるまで隣にいさせて欲しい もう一度あの時のような笑顔を見せて 高く遠く晴れ渡る空の下で 光を待ち続けている僕とひまわり

おひさです。小豆です。 最近暑すぎて一歩も外に出たくないです。 とある異星人へのラブソングです。 この楽曲の投稿は本家様には了承済みです。 悪しからず。 Vocal : 重音テトSV Music : 松夲小豆 X https://X.com/matsumoto_azuki Mix＆Arrange : こあ X https://X.com/Onpen_Club Illustration : こん子D X https://X.com/konkonkon_art Movie : おととP X https://X.com/amu_vo_music トゥットゥットゥルットゥ 1.2！ 声を辿って惑っている 何度も同じ星を あ〜今でも忘れられないや！君の歌を シュワっと弾けた炭酸が 僕の胸を刺激した どこへでも飛べる気がした 小さな飛翔体だって 踏み込みたい君の成層圏の奥 向かうは銀河の終着点だ 恋に落ちた青い惑星の住人に 姿かたち名前の一つも僕は知らないけど Hello！Hello！Hello！呼びかけたって 返ってくるのはノイズだらけの電波だ どこまでも輝いていた明星 追い続け早七年が経ったが もっともっと近づいて君の手を取り踊りたい ロボットみたいなダンスをディンドンと鐘が鳴るまで 侵略を始めよう また恋に落ちた赤緑桃の君に 姿かたち名前の一つも僕は知らないけど Love you！Love you！Love you！願い続けたって 君には触れられないんだ X,Y,Z,N！ 太陽系を抜け出して ニュートンさえも突き放せ！ コミュニケーションなんてなくたって 伝えたいんだこの恋心を君に

#VocaDuo2024vv #synthesizerv ボカデュオ参加楽曲ボカロVerです！ 歌い手様Verも聞いてね！！ 日本×台湾の映像は美ですねぇ 直筆リリックモーションにもご注目！ Vocal : Mai Music : 松夲小豆 X https://X.com/matsumoto_azuki Mix＆Arrange : こあ X https://X.com/Onpen_Club Movie : こん X https://X.com/Con_cg_ 近いようで遠い距離が 僕ら二人を隔てる 取るに足らない小確幸は 話す口実にはなり得ない 躊躇った末捻り出した 時季の話題は通じない やっと訪れた時が 相槌ばかりで埋まっていく 想像の中じゃもっと上手くやれていただろう なのに君の前ではどうして 君の心の機微に触れたって 贈る言葉一つも見当たらない 綻ぶことを恐れて 寄り添うことさえできなくなっている まだまだ声が震える 君の名前をただ口にするだけなのに 思いめぐらせては繰り返す後退り あの日から何も手につかない 閉じた瞼の裏に君の顔を浮かべる その表情が一つでも僕の気持ちは華やぐ すれ違いすら羨ましい 一度は縮まった心と心の距離 僕なら離さないって誓えるのに 僕の心の奥底の想いを もう君に暴かれてしまいたい 心の在処を知りたい たとえ痛みを伴ったとしても ただただ期待する日々に 苦しさを覚えるようになっていた 喜びがもたらした涙も 哀しみがもたらした泪も 君から溢れるもの全てを知りたかった 喜びがもたらした涙も 哀しみがもたらした泪も 君から溢れるもの全て 僕のこの手ではすくえない 君の心の機微に触れたって 贈る言葉一つも見当たらない 綻ぶことを恐れて 寄り添うことさえできなくなっている まだまだ声が震える 君の名前をただ口にするだけなのに 星祭の夜に強く願いをかけた あなたの永い幸せを 喜びがもたらした涙も 哀しみがもたらした泪も 君から溢れるもの全てを知りたかった 喜びがもたらした涙も 哀しみがもたらした泪も 君から溢れるもの全て 僕のこの手で

#キラハピ2024参加　#ボカロ　 #重音テト お久しぶりです。 今年も暑いですね。日焼け止めは塗ってますか？ 僕はめんどくさくて塗ってません。あはは Vocal : 重音テトSV Music : 松夲小豆 X https://X.com/matsumoto_azuki Mix＆Arrange : こあ X https://X.com/Onpen_Club Guitar：志太郎 X https://X.com/yukitaro_guitar Illustration : おこめチョンパ X https://X.com/komekome_chonpa Movie : こん X https://X.com/Con_cg_ 言葉一つもいらないほどの 鮮やかなF100のキャンバス 目にしたあの日から僕の心は 今でも青く燃えている 初めて本気になれた 居場所を見つけた気がした 柄じゃないと言われたって どうでもいいとさえ思えた 五里霧中の日々だった 自分の事さえも疎かで 君に付き纏う闇に 僕は何も気づいてなかったなって いつかは同じ夢を見ていたんだ ここに立った今でも思い出す 番は違えど僕の憧れは変わらないのさ まだ君の背中を追わせて 風の便りで聞いた噂話 一人の夢が途絶えたらしい いつかの約束果たせぬままに 僕なりの青も見せれずに みんな口を揃えて言う「売れてる方が偉い」 いやいやそんなわけは無い そこに上も下も無い ただ手前か奥かの取るに足らない話 いつか世界が裏返って君にも光を なんて いつかの日をまた懐古する いつかはいつかはなんてもう言ってられないな 止まりかけていた手を動かせ 僕の青が澄んだ時 君に初めて「もう一度」と言えるのだろう