#プロセカNEXT #鏡音リン #logic 作詞：Asakaze 作曲：Asakaze 歌：鏡音リン 第27回プロセカNEXT応募楽曲 Mail: [email protected] 【歌詞】 点と点が寄り添って 円を描けるように 静寂の小鳥は 星を歌っている 探したい拾ったボタンの 在るべき場所 素直になれたなら なにをはなそうかな 揺らして揺らして 衣のひらひら 伸ばして伸ばして 指を重ねてさ 浮かんで浮かんで 流れに乗ってさ　 どこまでも 深い海の中で　 こころの音を 感じていたいな 十六夜にバター 宵に溶けたら 華を知るまで 　 ふかみる 煮込んだ不安対 即席麺の安泰 団子十五で相対 漸次決めるの境界 爪先滑って 下がっていく 前も後ろも 透かしていく 泣いてもいいから 飾らないで しずく集めて磨いた ダイヤモンドの目で 鏡をのぞいて光った ものはなんだろう？ 冷えるこの両手で まだ温もりを 感じていたいな 色は無いから 冴ゆるも可惜 華になるまで あまりに白いと 生きられやしない 世界ってかえって 混沌極めるメゾン 泡雪のように ありたいんだと 願った眼差しは 忘れぬように 変わりゆく現も 癒えない悩みも 晴らすみたいな 言の葉ひとつ 預けておくよ どうか届いていて 深い海の中で　 こころの音を 感じていたいな 十六夜にバター 宵に溶けたら 華が咲くまで 一生の思い出 くらいに手と手を 繋いでいたいな 離さないように 離れないように ほころんだ顔で 笑って　笑って 円と円が輪になって 球を実らすように 甘美酸味織り合って 宙を歌っている 探したいリボンの きらりときめく場所 素直になれたなら なにをはなそうかな？

#鏡音リン #logic 作詞：Asakaze 作曲：Asakaze 歌：鏡音リン 【歌詞】 独りぼっちで何を見てたの いつかそっと会えなくなったら　 幸せの便りかな その日までは 色のない風 冷やす 変わらぬ街 眺めて つれづれ 空の青さなんて関係ないけどさ 綺麗だね 手前で尚 悲劇隠蔽中 鍋焼き顔 遥かで尚 喜劇進行中 わさび挟んだネタ ここにいたって証明も青っぽい情景も 泡になってふと消えてしまう前に 洒落なほど不揃いな心で 誰を何を愛せるかな 一発で描いた羽生やした アニメ映画みたい エンドロールのキャストには 誰かいるの？ そうだ一体どこへと旅するんだろう？ この目で探す限りあなたはいない 飛にも角にもダチはいないんじゃない？ ひとりなふたりで笑いましょう 兎にも角にも今は待ちぼうけ 悪くはないよね OK友情？ 手前で尚 記憶再演中 懐かしい顔 遥かで尚 私創作中 今もここにいるよ　 二目見れないアドリブ任せの 演劇みたい 緞帳の向こう飛び込んで 踊りたいな 今は二階席より高いとこで あの日の問いの答え合わせをしよう 豚の角煮とカレー似てんじゃない？　 猫も杓子も皆で歌いましょう とりま斯々然々省略 誰そ彼ってアンタレス 避けて集って一人芝居？ 表の裏でも笑いましょう ひとりもふたりもみんなも 悪くはないよね OK友情？ 独りぼっちでずっと何を見てたの もしもいつかいつか会えなくなったら 思い出にハグをして眠りにつくのも 悪くないよね

#鏡音リン #logic 作詞：Asakaze 作曲：Asakaze 歌：鏡音リン 【歌詞】 ワンツー揃えて 第一声のハミングNa-na 愁いなんてthrow away 待ちに待った青とサンライズ 先制　期待が大 day by day上昇 鼓動のビート ハッピーがいいじゃない 最高に笑って！　　 ねえねえなに見てるの？ 時計、コンパス、暦、天気予報 最近調子はどう？ アイム絶好調！ 憧れに焦がれ爆ぜちゃいそう あっという間に 溢れちゃいな やる気、モチベ、エナジー、好奇心 舵取って どっちに？ 面白そうな方へ！ 不安まとめてもう空へ飛ばせ でも淡々としちゃって 塩気どっか行っちゃって　 見失う前に ちゃんと思い出して エンジョイと期待を胸に 水面に映るのはどんな顔？ スマイリンアンカー 繋いで 託す全てを 願いも夢も仕舞ってほしくはないまだ 応えたい想いで 振り抜いたこの腕を 開いて待ってるから 大好きなもの 楽しいことみんな 分かち合って抱き合って笑ってたいね 誰も知らない 素敵なとこ探すの ワクワク歌って キラキラ光って 幼気なままで ときめいていたいな！ 暗い水底には愛はない？ ならなぜに皆そこで愛を語るのでしょう？ 偽物でも紛い物でもない 心からの目で 笑って 継いで剥いでポイって まあ簡単に諦め そんなものより 美しいのは 爛々と光る明日 幕を開けるかは今日次第なんだ 雨に降られ波に揺られ もうどうしようもないなんて思う日は 叶えたい未来を歌えばいい 目の前で煌めくストーリー スマイリンアンカー 繋いで 託す全てを 願いも夢も頬に溢れぬように 伝えたい想いを 詰め込んだ眼差しで 追い風送るから 大好きなもの 楽しんだ思い出 何度だって思い返して笑ってたいね 忘れたくはない 素敵なとこはいつも ワクワク歌って キラキラ光って 茜色のまま ときめいているんだ！ キャッチーなスマイルと デコりにデコった大トリを ハッピーがいいじゃない 最高のフィナーレ！

#鏡音リン #鏡音レン #garageband 作詞：Asakaze 作曲：Asakaze 歌：鏡音リン･レン 薄雲鼠は色の名前です。 【歌詞】 滲んだスタートライン 朝の淵に漂う72% でもこれぐらい大丈夫 痛くはない 移る景色 ほんの少しだけ飲む ジャスミンティー 陽は暈に蕩けて やがて雨に震える ずきずき疼き 気にしないと言いたくはない 月は欠けて また揺らいでく 何も知らずに 遠くへ行く いつもの温もりも かけがえない宝物 芽吹いた緑と 認めたリマインダー ねぇちょっとは褒めてよ 信じてほしいと望み 空は澄んでいた 不甲斐ない青さに 心で結んだ糸が 解けそうな度に背中を押され 約束ね 繋いだこの手を離さないで 夜に鳴く鳥すら 塒に忘れた86% 初めて面白いねって 笑ってくれた日も 靄掛かるくらい鮮明に 覚えていたんだ 雨上がり 輝いていたのは一番星 思い出の色よ 重なって白くあれ まるで証のパール 信じてほしいと望み 空は澄んでいた 不甲斐ない青さに 心で結んだ糸が 解けそうな度に背中を押され 今から弾け光るはストーリー 充電は95% 場所取りの荷物と赤いテント 外で小鳥は歌う グータッチで気分は上昇 背中舞う鉢巻の蝶々 透き通る汗　 靡く青い髪 迷路の中 壁に隔てられ 踵返し探す 鍵はここに あの日と同じように 雨に蔑まれ 蹄の爪音 旅路の道 恒真のトートロジー 跳ねる心と心の音 そこに向日葵の花が咲いたんだ まだ知らない世界へ連れ出してと願って 伸ばされた手を掴んだ いつか塞いだ感覚も 躊躇いに酸化した感情も ここで出会えた奇跡という名のcourage 今もそう なんて綺麗なblueness 色褪せはしないblueness もう二度と迷わないで

#鏡音レン #鏡音リン #garageband 作詞：Asakaze 作曲：Asakaze 歌：鏡音リン･レン とろけるチーズにハンバーグ？ 【歌詞】 ねえ Attention Please！ Cheese Burger！ サイズ ちょっとぶかいね 白い誤魔のない法度被って　 だいぶ 尖ってるね 駄々をこねて焼いてはこんがり 猫からお借りした手 ちゃんとね 返さなきゃ 頬を膨らましたって 夢までは膨らまんよ とろけるチーズniハンバーグ？ 知らない出会いに笑むポテト 凪いだシェーカーにハッピーを そうcoccon纏った建前は　 この世界じゃどうも生きらんない 恥ずかしがって懐く冬の音 オレンジジュースはにっこにこ 勢いのスキンシップには弁えを Do you know？ What do you know？ それってどういうの？ 変わってるって 知っちゃいるんだって ここはサンクチュアリ？ 生息地はすぐ前の席 拗ねたら鳴き声はぎゃあ、ぎゃあ！ あれ珍しいな 声なぞかけちゃって “I’m a crew” 天然か！ 話を聞いてよ！ 何気ない景色の一瞬が いつか思い出になるのは、、 そんなことを思う私だから　 迷ったならお茶を飲もう それは淡く苦い故の香り 渦巻く思いはラテアート あいつ凍てつかずに生きてるかい？ Do you mean？ What do you mean？ それどういう意味？ 突然思い出した 一つのストーリー ずっと探してたものは 知らぬ間に抱きしめてた もしも明日が晴れなら 傘の中にてシャッターを切ろう ふわり みんなでふわり 心の中芽生えた微かに 空描ける羽はどこにあるの？ 僕には小さくて見えないな そのスマイルでそのフレンドリーで 幸せを分け合えるのなら 側に咲いて輝く花になろう 眩しいくらいに照らされてる 会いたいと願えば願う程に 眼差しが心に溶けてく　　　 ひらひら手を振り交わしてじゃあねって 　 ばいばい また明日 See you tomorrow To be continued..

#鏡音リン #vocaloid #garageband 作詞：Asakaze 作曲：Asakaze 歌：鏡音リン よるうぐいすって言います。 ヨーロッパに生息しているサヨナキドリの別名らしいです。 【歌詞】 煌めく世界で 君に出会えて良かったよ 新たな日々の表紙を開く でも一人でいい いや一人がいい 私の世界で彩りを見たい 風の所為よな 夏の星座はまだ酸っぱいよな こんな私じゃ 君のチョコにはなれないな 流れる星のように 想いを乗せて 夜に歌う 溶けるような声で 寂しさ悔しさも 泡に変わって消える 夢だと信じて 生きてたんだよ それはね あの日に見た 水面の光、桜 今思いっきり放とう 扉の向こう 軌跡と軌跡が重なり合って 弾けた光は温かくて 葉を照らすような 微かな灯りでした 瞳の中私は… 期待を胸にページをめくる 寄りかかる金は 多分きらきらよ 交わる光の彩りを見たい さあ飛び込もう 未知の空へと 手を握り合えばほら怖くない もう一口チョコを頬張る 流れる星のように 想いを乗せて 夜に歌う 溶けるような声で 腓の竦みもさ 側にいてくれたら 優しさに変わるって 信じてるよ　　 そうだな 君は馬鹿で私もそうよ ごめん でもその眼差しだけを 頼りたくて 未来と願いが重なり合った 輪郭をなぞる 指は震え手は涙に濡れ 白く輝いてました 心の中私は… 甘い苦い思い出だって 堅い脆い指切りだって 喜びも憂いも 分け合おうよ 甘い苦い思い出だって 堅い脆い指切りだって 君に出会えたから 私は幸せだよ

#鏡音レン #vocaloid #garageband 作詞：Asakaze 作曲：Asakaze 歌：鏡音レン 夏ももう終わりですね。 【歌詞】 長い長いstreet駆け抜け 下るよぐるぐる廻って どこへ？だれと？feelingさ 少し重い扉を開いた 出会い求むセミも 鮮やかに香り出す淡いセリフも 揺れ靡く心、空、映し出すの 夏を呼ぶ声が聞こえる 導くは門 何を合図に？ 明日に今日は代えられない Here We Go！ 描いた世界の袂へ誘って！ もういいかい？ まあだだよ。 もうちょっと、 先まで覗いてみようかな。 もういいかい？ もういいよ。 そうさ小さく頷いた、こくり。 逃れ逃れるべくは 試験として やがてのらりくらり流れ着いた 秘密基地へと 晴れも曇りもしない 足元に映った三角のstars でもナニカ一つまだ足りないようです 知らない君の横顔に 見惚れた私は傀儡？ 愛す全てが解けるまで Don’t Forget！ 描いた世界の袂へ誘って！ もういいかい？ まあだだよ。 もう最高！ 胸が高鳴ってfallin’ fallin’ もういいかい？ もういいよ。 そうさ小さく頷いた、こくり。 初めて名前を呼んでくれた 回り出した歯車 大きさは違えど 渚に手を伸ばせば伸ばすほど もういいかい？ まあだだよ。 もう何歳？ 大人にはなりたくないな。 もういいかい？ もういいよ。 そうさ小さく頷いた、こくり。　 ねえ、探してたものは 見つかったかい？掴めたかい？ いっぱいのありがとを 君に贈るよ

#鏡音リン #鏡音レン #garageband 作詞：Asakaze 作曲：Asakaze 歌：鏡音リン・レン 遊び心たっぷり和風テイストです。 【歌詞】 生粋の甘党なんです。 週末のご褒美はケーキです。 さあ、今日もいただこう… なんだこれ！！！ Wow, 大変だ！大変だ！大炎上！ なぁなぁ、 愛想のないその感覚は 大層にゃないけど置いてって クイズを足したら引き返す ヒントはちっとも知らないな 陳皮・罌粟・胡麻・唐辛子 麻の実・菜種・山椒 ちょうどうまい配合は何かをご参照 愛想のないその感覚で 味蕾が辛いのはlie lie lie 辛いの一応食べれます。 何でもいけるちゃ言わんけど。 まさかケーキの上に、 聞いてない、聞いてない。 あかん！大変だ！大変だ！大炎上！ なぁなぁ、 愛想のないその感覚は 大層にゃないけど置いてって ほんなら掛けると割り切って 泣いて笑ってもしゃあないな 月の上降り立った足は 揚がって取られてやがてget down gonna wanna 合致は言わずもがなって どうして？track down！ isoのlateじゃつまらんし 未来が痛いのは 「はい、はい、はい。」 愛想のないその感覚は 大層にゃないけど置いてって アイロニー駆けて退かれちゃうの いつかケロっても知らないな 陳皮・罌粟・胡麻・唐辛子 麻の実・菜種・山椒 スマイルひとつじゃ 素直になれんのはご愛嬌 愛想のないその感覚で 味蕾が辛いのはlie lie lie ピリッとしちゃうのは愛 愛 愛

#鏡音リン #鏡音レン #garageband 作詞：Asakaze 作曲：Asakaze 歌：鏡音リン・レン 1年前から作ってました。 【歌詞】 理由もないのに思い出してしまうよ。 握る朱の筆、掠める理想。 404 not found the reason. 曙や折の中、窓の外飜々舞うは桜。 春麗を浚う金糸雀、 螺旋状をラビットに問う花弁。 嗚呼。紫陽花の花が咲いた、咲いた。 つまり何処にも影は無いな、ないな。 然れど如何にも斯うにも消えやしない、 願いと繋ぎ合っていたいな、否。 茨のシンフォニイ。 理由もないのに思い出してしまうよ！ 過ぎ去ったはずの、笑顔を、涙を。 まだ紅い瞼凍ます淡い音、 右手の中、弾ける迄。 其れは段々、壊れるくらいに、 離すまいと望んだ懐中のバラッド。 ただ春は来ない事泣いていたいんだ。 func 追想 return 此処になんて無いよ！ 黄昏を撫でるようじゃ、 踠いたって意味はない、分かってる。 準って不可算、名もアイロニー。 全部全部不要不急なんでしょ？ もし夢の中の翔んだストーリーが、 本当になったら。　･･････なんてね。 やっぱ期待は呆気ない程、 側にないこと笑っていよう。 薫り纏う、明を俟とう。 向日葵の花が咲いた、咲いた。 つまり此処に未練は無いな、ないな。 そう、愁いの台詞は仕舞い込んで、 然らば迷路成り響くメロディ。 今、始まるレイルゲイム。 理由もないのに思い出してしまうよ！ 過ぎ去ったはずの、笑顔を、涙を。 まだ燻り揺れる“名称未設定”、 右手の中、取り返すの。 其れは爛々宙を泳いで、 掴めずに消えた翠のカラット。 ただ夏は明るいと笑ってたいんだ。 func 追走 光へと駆け出して！！！！ 何万回描いた青も、一つ残らず輝くだろう。 燦然と煌びやかに笑ってほしい。 理由なんてないよ。 覆われた記憶と此処でバイバイ。 今何を描く？答えは要らない。 さあ、前の頁は朱に染めて、 碧い空へ今駆け出して！！！！

#Asakaze #鏡音リン #garageband 作詞：Asakaze 作曲：Asakaze 歌：鏡音リン 夢の中の雰囲気をイメージして作りました。 【歌詞】 何処か落ちたんだ 序章は憶えてない 気づいた時には既に 線と相俟って曖昧な存在 絡まった物語 但しそれは虚像 様相の二つも意味など無いが 一つまた一つ 確かめたいものが増えてく 此の糸が解れてしまう前に 月灯じゃなくていい雲の中 華弁の踊る世界なら 対称に捩った画が 環状と為す証明を 何時か眼を閉じれば蒼の中　　 靄に触れ揺らめく白亜 鱗と舞い降りた小片の 辿り着く推論の果て 和した寂寥に紙を巻いて 流離う様に夜を通り越して 理は要らない 想いが其処にあれば 郷の中一人見つめた 尾灯追いかけ明日が微睡む 淘汰した邂逅 余地も由もない 再生不可落着可否論争に 未だ鳴り止まぬ 音楽は行く手を知らない ならば今此の場所で探そう 昏い闇の中輝いた 雷光に窶す身を摩る 芝生の上日の出を見つめ 笑い合えるように 月灯じゃなくていい雲の中 華弁の踊る世界なら 対称に捩った画が 環状と為す証明を 何時か眼を擦れば藍の中　 揺蕩う蝋燭に飾る 対偶の眩暈と教わった 未完成の命題を 和した石蝋に火を灯して 抗う様に夢へ跳び込んで