な、つ 夏の行方/GUMI 暗い、暗いニュースばかり 飲み干したら 期待、期待に溢れる 夢を描いてみたい したいことだけ 書き込んだその未来 五線譜に乗せて歌いたい 走り出した 夏の行方 今は知らずに 君との思い出ばかり描いて 日々は過ぎる 明日もまた 会えますように 夏空の下で 君も同じことを 思ってくれていたらいいな 苦い、苦いジュースばかり 飲み干したら 期待、期待に溢れる 夢を描いていたい したいことだけ 書き込んだあの未来 今の僕には痛い、痛い 走り出した 夏の行方 今も知らずに 君との思い出ばかり描いて 日々は過ぎる 明日もまた 逢えますように いつか見た青さを 今も忘れられず 日々は過ぎる 走り出した 夏の行方 今も知らずに 君との思い出ばかり描いて 日々は過ぎる 明日もまた 逢えますように 夏空の下で 君も同じ青を 見上げていますか さよなら、また明日ね 君との思い出が消えたって 僕は生きていくよ いつか見た空の先へ、先へ 君を連れて行くから 明日も明後日もいつだって 空はあの日のまま #vocaloid #オリジナル曲 #ボカコレ2023夏top100 #VOCALOID #GUMI #作曲 #オリジナル曲 #たこ焼きそば #夏曲

夏だろ普通に。 八月/GUMI さよなら、君と笑っていた あの夏、いつかの八月が 今も心に残っている どうでもいいようなやり取り、 君の口癖や、不器用な笑顔、髪の匂い、 思い出の奥の奥の方 探している 明日また君に逢えたら 次はどんなことをしよう 思い出の中にはない場所へ ふたり、夏の向こうへ 君が笑っている 八月の未来へ行こう さよなら、君が笑っていた あの夏、いつかの八月は 今年も変わらずやってくる 君を忘れたまま 八月の風に君の匂いがする 駅のホーム、電車が去ってく 隣で君の髪が揺れた気がしたから 空に浮かぶ入道雲 夕暮れ、茜色の空 夏の景色に心奪われるのは そんなところに君を感じるから 君が遺した言葉は 僕をこの世へ縛りつけている 「私の分もきっと生きてみせて」 ありきたりなそんな たったの十三文字が 呪いのように 僕を苦しめてるんだ 明日また君に逢えたら 次はどんなことをしよう 思い出の中にはない場所へ ふたり、夏の向こうへ 君が笑っている 明日また君に逢えたら 夢の中、君に逢えたら もう、生きていくことを辞めても いいような気がする 君が笑っている 八月の向こうへ 僕も多分、もうすぐ行くからさ 「ごめんね、約束守れなかったよ」 なんて、君のことだから ものすごく怒るけれど 最後には優しく笑いかけてくれる さよなら、君と笑っていた あの夏、いつかの八月が 今も心に残っている どうでもいいようなやり取り、 君の口癖や、不器用な笑顔、髪の匂い、 思い出の奥の奥の方 まだ、まだ、探している #vocaloid #GUMI #オリジナル曲 #VOCALOID #オリジナル曲 #GUMI #たこ焼きそば #夏曲

夏です、ね #vocaloid #オリジナル曲 #初音ミク #VOCALOID #初音ミク #たこ焼きそば #オリジナル曲

作詞、作曲:たこ焼きそば (https://twitter.com/tako_yaki_soba) 作曲、編曲、アニメーション:すくもめい (https://twitter.com/Maple_umbrella) 写真はテルハさんからお借りしました https://t.co/eb3oCOT6Pd 夕/GUMI 夏の隙間で 君は一人で泣いていた 咲いていた 花弁に夕暮れ さよならだけを 数えるだけ 最低な人生です 死ぬ気も無いのです 何処へ行こうか僕ら、 夜がほら近づくから こんなところに いちゃいけないよ さあ、 夕に潜っていこうぜ 明日から逃げようぜ ほら 真っ赤に溶け出した 僕らの影が 消えていく 夜に染まってしまう その前に 君のその柔い右の手を 握って連れてくよ 信じてた 信じてたいんだ僕は 君のことを 夏の隙間を 僕ら二人で走った 縫うように 花弁に夕暮れ 息が切れて 呼吸が速くなる 大丈夫、僕らは まだ生きてゆける 何処へ行こうか僕ら、 夕すらも追い越せたら 青い青い空が見えるだろうか そんな希望論だって 夜がほら消していくのだ まだ僕らは このまま夜が来て 何もかも呑んで 死んでゆく さよならになって消える その前に 君のその柔い右の手を 握って連れてくよ 信じてた 信じてたいんだ僕は 君のことを 消えていく時間が 君のさよならを かき消して 0に戻せるのならば どれだけ良かっただろな 夏の夕暮れは どうしたって終わってく 知っていた 知ったふりをしていた 君のことも 夏の隙間で 君は一人で泣いていた 咲いていた 花弁に夕暮れ さよならだけを 数えるだけ 最低な人生です 死ぬ気も無いのです #GUMI #vocaloid #オリジナル曲

2023-04-28 Release 新曲4曲含む全11曲 既存7曲も完全リアレンジ音源 【収録曲】 01 夕 02 夜暮れ 03 stay alive 04 報われない僕たちへ 05 フォロウ 06 群青 07 カンパニュラ 08 yurei 09 空 10 光 11 写真 作詞、作曲:たこ焼きそば https://twitter.com/tako_yaki_soba 編曲:すくもめい https://twitter.com/Maple_Umbrella #vocaloid #初音ミク #GUMI

#vocaloid #ボカコレ2023春 #オリジナル曲 詞、曲：たこ焼きそば(https://twitter.com/tako_yaki_soba) 唄：初音ミク くだらない愛なんか 唄ってる歌作って 誰に見向きもされないで 意味を見失っていく もうどうでもいいや！ 吐き捨てた台詞と共に 嫌いな僕の音楽も 捨てたくなる 真似事、の真似事 さえ形になんないや 明るい唄なんか歌うなよ 何度も夢見た あの景色を 捨てちまったんだ あるのはあなたが 置いてったCDと 劣等感だけ 報われない僕らの日々も 報われない僕らの過去も 誰かにとってはくだらん 喜劇なのだろうか 報われない僕らの恋も 報われない僕らの生も 報われない僕らの意味も 誰か笑い飛ばしてくれよ あなたの好きだった 明るい唄、聴いてみたんだ 本当にくだらない こんなものなら 僕だって作れるのに 何度も夢見た あの景色を 捨てちまったんだ あるのはあなたが 置いてったCDと 劣等感だけ 報われない僕らの日々も 報われない僕らの過去も 誰かにとってはくだらん 喜劇なのだろうか 報われない僕らの恋も 報われない僕らの生も 報われない僕らの意味も 誰か笑い飛ばしてくれよ

#vocaloid #ボカコレ2023春 #オリジナル曲 詞、曲：たこ焼きそば(https://twitter.com/tako_yaki_soba) 唄：初音ミク 眠れないまま 好きだった歌 適当に聴いていた くだらない歌詞で 笑っちゃうよな どうでもいいんだ 僕のことも あなたのことだって 消えてしまえば いいのにな わかっていた このまま独り 年老いて灰になって 逝くの 夢も見れないから 意味もなく明日を 嫌って泣いて 夜に縋りついて 忘れられないから 意味もなく昨日を 後悔の色に 染めて過去にして 夜明けの音が近づいてく 耳を塞いだって 目を閉じたって 意味はないから 強がったって 弱い僕は現実に勝てなくて 序盤も序盤で ゲームオーバー 懐かしい音で 目を覚ます午前４時 くだらない歌詞が 頭に流れる 大丈夫だから そのままでいいんだよ 君は君だから 生きてていいんだよ 夢も見れないけど 意味もなく未来で 笑って泣いて 時に縋りついて 忘れられないけど 笑っていた昨日は 思い出の色に 染めて青にして 午前4時の景色は 薄暗くて綺麗で このまま時間よ止まれ そう思ってしまえるような 夢も見れないけれど 忘れられないけれど こんな僕でも生きて いいのかなと思えるような そんな夜だ

なにもない 伝えたいことが無いから 適当な言葉ならべて それでも誰かに届いているなら もう少し真面目になんとか こう、何かできないもんかな そうしてるうちにまた日が暮れてく 「創作」ってなんだっけ 思い出せずにいる ボリュームひとつで変われる世界 ドリームひとつも持てないで 「呼吸をしとくだけで充分です」 そんな孤独もありだろうか 波形の酷く歪んでいる未来 時計の時刻も知らないで ポケット未読だらけの緑を 余計に気にして見ないふりする 何かが足りないの「何か」が 努力なのか才能なのか 平凡な僕には何もかもが 足りないってわかっている ふりをしていただけ ボリュームひとつで変われる世界 ドリームひとつも持てないで 「呼吸をしとくだけで充分です」 そんな孤独でいいんだろうか 波形の酷く歪んでいる未来 時計の時刻も知らないで 呆けっと地獄だらけの世界を 眺めて至って見ないふりする 何もないんだ僕は 歌詞の意味も 曲の価値も 何もかも 諦めたんだ僕は 世の中全部 最低だって 決めつけて 忘れたいんだ僕は 君のことも 僕のことも 何もかも そうして気がつくんだ 「創作」なんか 知らない方が 幸せだ ボリュームひとつで変わらぬ世界 ドリームひとつも持てないで 「呼吸をしとくだけで充分です」 そんな孤独でいいさ僕は 波形の酷く歪んでいる未来 時計の時刻も知らないで 呆けっと地獄だらけの未来を 眺めて至って見ないふりさ ボリュームひとつに意味がないなら #vocaloid #初音ミク #VOCALOID #初音ミク #たこ焼きそば

無色透明祭に上げようと思って忘れてたやつです😢 群青/初音ミク 夏が来たんだって今年も 茹だるような暑さを歩く 特にしたいことはないけれど この青い景色が好きなんだ 入道雲が空を征く 空に浮かんだ巨大な魚 青を食べながら泳いでいる あれのように僕はなりたいな 思い残すことはまだまだあるけど 君の側へ 行けたならば どんなに幸せだろう この先にある苦悩、 挫折とか全部 考えたくないんだ 君さえ居ればなんて 考えるだけ無駄なんだ わかっているけど 夏が来たんだって はしゃいで笑う 君の顔を眺めてた そんなどうでもいいことばかり 僕は思い出してしまうんだ 人の数ほど心がある その事実がとても怖いから 下を向いて歩く交差点 誰かの笑い声が聞こえたような 君の居た街を 赤く染め上げた 夕暮れ空 夜がそれを 飲み込んでいくように 僕の寿命もいつか 尽きてくれるけれど そこに君は居ないから 街が灯りを宿して 夜に抗う そんな風に生きれたらなぁ この先にある苦悩、 挫折とか全部 考えたくないんだ 君さえ居ればなんて 考えるだけ無駄なんだ わかっているけど 君に今すぐ逢いたい いつかのあの夏に 喪ってしまった群青を もう一度だけ、もう一度だけ 逢えたのならそれだけでいいから

夕焼け、朝焼けの写真が無かったので今朝撮った空で代用してます！！！！ 作詞、作曲：たこ焼きそば スペシャルサンクス：Mia 空/初音ミク 夕焼け、泣き止んだ情景 やけに眩しくて ずっとここにいられたら なんて考えていた 明日のことなんかそうさ 知らんふりで、放ったらかして でも、夕焼けは直に消えんだ さよならみたいに 思い出すのは あなたの口癖ばかり いつだって本音を隠して 晴れた空 見渡せば 移ろいゆく世界の真ん中 逢いたいんだ あなただけが 忘れられた世界で 僕だけ憶えてる 朝焼け、泣きそうな情景 やけに涼しくて ずっと側にいられたら なんて考えていた あの頃の馬鹿な僕は さよならなんて 幻想だって でも、あなたが教えてくれた 幻想なんてないこと 思い出すのは あなたのその笑みばかり いつだって心 隠して 涙すら 見せないで 消えてしまったあなたのことを 今でもずっと探してる 記憶の片隅で 晴れた空 見渡せば 移ろいゆく世界の真ん中 逢いたいんだ あなただけが 忘れられた世界が 僕を忘れようとも あなただけ憶えてる