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林檎飴…白夜 「まだあるかしら、林檎飴」白夜も林檎ちゃんの曲だったりぃ?

辺りこれ町子ちゃんの煙草屋さんじゃないですかね……(え、間違ってるかもしれない)

「あっ!先生の声!!」

でびっくりしたのは私だけではないはず

自分用♡♡

@@Wisteria_revivalかも?

のとき御膳出してて(鬼の居ぬ間に)

のとき夜な夜な祭りに行ってる(白夜)

( (1)

辺りで画面が黒塗りされていく。林檎の果実の花言葉は誘惑。林檎の花言葉は優先、選ばれた恋、後悔。カマトトが林檎ちゃんの元を離れ、それによって林檎ちゃんに夜が訪れた。

と2回目歌詞をしっかり聞きながら見てたら座ってる場所が全然違うくてあれ?え?なぬ、?いやぁまじか。。ってなりました

なんか…と

でそれぞれ居場所が違うのに同じことを思っている二人が辛い…。【あの日見た貴方】と【ここに居る貴方】だから、きっとカマトトはここを離れることができないし、林檎も居場所を知っていても訪れられないって事なんだろうなあ。結局あんずも町子もカマトトにとっては林檎の代わりでしかなかったってことなのか…。町子は性格が林檎とそっくりで、あんずは見た目がそっくりだったから好きになったのかな?

のイラスト最初見た時カマトトと林檎ちゃんめっちゃ仲良いやん可愛い!やばみ!!でも町子ちゃん、、、うぅ、、、、、とか思ってたけど

( 03:27)←特に好きです。 (2)

の二人の笑顔が綺麗、、

)←特に好きです。

と

ここでSouくんは「貴方は」って言ってるように聴こえる

この高さ出したいよ

の歌詞と歌い方がとても好きです。。。!

世界で一番の人は .

最後の絵(くらいから)が出島に見えて仕方ない

、最後のイラスト左の方のは長崎の出島?

それとも先生は既に( の人と)結婚してて、ほかの女性を弄んでいる(?)のかな。

to play the song again 😁😁

ここの『ブオーン』みたいな音が大型船が港から出る音?みたいでタバコ屋さんの近くには港があるのかなとか

Felt like I’m walking down a street blissfully at

くらいからの高い声が心に刺さりました😉羽生まゐごさんの曲の優しさと猫屋敷さんの声の優しさが上手くマッチしてる✨優しい心地の良い曲ですね☺️やばい何回も聴きにきちゃう

この辺りから木魚みたいな音がするから、町子ちゃんが待ってる人はやっぱり亡くなってるんじゃないかな……と思った。鬼っていうのも中国だと幽霊のこと鬼って書くから他国と貿易が始まってる時代に沿って表現されてるんじゃないかな……と。

から後ろで流れてるボン·ボボンが好き

この曲初めからで聴いてたけどこれもいい

泣きそうな(?)弱々しい声で自分が泣いてしまう

風の知らせを聞くのは辛いのの「の」が掠れてほぼ聞こえないのが切ない様な…なんというか…感情移入してしまう感じが好きです。

Machiko continues managing the store, but now she reverts to her usual lazy state, sleeping in the storefront and dreaming. She woke up from a cold breeze and opened her eyes to see a small parcel on the counter. Inside the parcel was a single castella cake. At , you can see Kamatoto bringing the small parcel, and Machiko is shown sleeping and then waking up.Relation with the Song:So the song takes place after Chapter 1:"Lining a gorgeous meal while the demon is away": The "demon" could be the dad who always goes out drinking in the afternoon."You're a bad person, you and you alone": Talking about how Kamatoto stood her up, calling him bad."Listen to what I have to say": Machiko wants to confess to Kamatoto."Smoking tobacco while the demon is away": So Machiko tends to secretly smoke without her father knowing."This is sad. Hurry, hurry, I want to dream. Don’t let it become a memory": She tends to dream while at work, and she always dreams of getting married to Kamatoto. She wants to quickly go back to dreaming.Bonus part that relates with the lines "You fool stop with the lies, alright it's painful to listen to the rumor floating around": So Kamamoto is rumored to have a lover, and this rumored lover is actually his childhood friend Ringo in Chapter 3. Thus, Machiko always hears these rumors circulating around her friend group, which pains her because she loves Kamatoto."I love rainy days now. I love them because there’s nothing to do. Yet even so, I’m looking for you. In this gorgeous meal, there’s one single set of chopsticks": She loves rainy days because the first time she met Kamatoto was on a rainy day. Even though there is nothing to do in the storefront, she loves the rain since she will always continue to look for Kamatoto, waiting for him to return with a gorgeous meal."I’m a sinful person, me and me alone. No one else will forgive you. Since I’ll be by your side for eternity. I’ll wait for your return...": She is sinful for loving Kamatoto even though he stood her up. Other girls would not forgive him besides her, so she will wait for his return.I won't continue with chapters 2 and 3, but there is a sad reason why Kamatoto couldn't come to Machiko's house.If you want to read it for yourself, chapters 1, 2, and 3 can be found in the link you provided.https://1-mini-1.tumblr.com/post/653578622106484736/the-devilish-faux-na%C3%AFf-chapter-1-the-girl-from

早く早く冷めしまえになってました!すいません細かいことをぐちぐちと‥とても素晴らしい曲で毎日聞かせてもらってます

でプレゼント置いてった人「痣」に出てくる先生っぽくない?

で紙袋置いてない?

の先生が来てなんか置いていくシーンなんか好きなんだよね...

〜

で紙袋置いてるあたりほんと罪な人だ

よく見たら歌詞が一文字抜けてる‥‥‥

ただ、の所歌詞が「冷めしまえ」になってるw

初めて気づいたんですけど、この瞬間先生が電話の近くに袋を置いて行ってたんですね……。

恋敵のこゝろ

こゝろ←←←すごい好き!!!!!

で画面暗くなって自分の顔面見えた瞬間一気に現実に引き戻された。

のとこの永遠にあなたの「あ」の言い方すごい好き語彙力たりないのが辛い

あとからのリズム好き

のピンク髪ちゃん可愛すぎやろ

の右下につづくって書いてあるの今初めて気づいた…

エネわそ民 link 🙏🏻

現世巡り

「はっかったっのっ塩♪」

逆さの地蔵(?)

伯方の塩!

ツキモノ

コメ 待って待って欲しい、、。秒のが気になる、、フルで聞きたい、、、。 買おっかな。金ないけど

冥々

秒の曲はなんて読みますか?

地獄はどこですエンマさま

夢喰いの祭り

底無しのコダマ

ハレハレヤ

降らぬ先の傘

風の東屋

夏の依り代

阿吽のビーツ

ケガレの唄

この懺悔参りめっちゃ好き、フルで聴きたい...


(

リピ用どぞ(⊃ ´ ꒳ ` )⊃

)昨夜(ゆうべ) 諸行無常の雨が何処かの誰かに降りました風にさえ勝てないのは何故僕は 僕はまだ足りなくて

( )貴方よりも笑いたい貴方よりも前を見たいケガレはいつもそこにいた

と

からのとこまじで好き(*´ω`*)

( )もういっそ このまま遠くに消えようか愛さなくてもいい 帰らぬ旅の終わりだった二人眠る 貴方がくれたこのケガレが寂しくなるまで 寂しくなるまで

あと何度君と同じ花火がみらr

( )なぁ 今頃見ていますか手を取った二人の逃避行何処へ行けば風は止むのか僕は 僕はまだ旅の途中

( )貴方よりも歩きたい貴方よりも夢を見たいケガレはいつも胸の中

で、一瞬映像がボケるところ、不意に涙がこぼれ落ちたみたいで好きです

( )もういっそ 迷わず灰にしてくれよこれからのことを思えば愛は冷めていった夜が迫る どうしてこんなになるまで貴方は貴方で 貴方は貴方で

あとからの「テ↑レ↓テ↑」の歪んだ感じが物凄く大好きです。

くらいからの間奏が和風ですごくお洒落、

歌詞も雰囲気も全部好きだけどからがめちゃくちゃ良い…………

( )貴方からすればきっと どうでもいいことでしょうもういいから消えて勝手に恨んで 勝手に無くした

( )もう一回 会えたら愛してくださいね話したいことがたくさんあって悲しくなった一人眠る 貴方がくれたこのケガレとあの日の向こうへ あの日の向こうへ

out of the tree times I've watched this, I finally noticed her standing there...

( )なぁ いつまでそこにいるの早く 早くお別れしなきゃ僕は多分もう大丈夫今は 今はただありがとう

『話したいことがたくさんあって悲しくなった』こんなに純粋なあなたへの愛情を示してても会えない虚しさを一文で表せる音楽なんてこれ以外ないだろ

for the meme

夜の街迷いし穢れの乱歩何処から来たのよ見窄らしいねねぇうちにおいで温めてあげるよ今までよく頑張ったよねここらで休んでみませんかゆっくり話をしませんか

良い

( )夜の街 迷いし 穢れの乱歩何処から来たのよ見窄らしいねねぇ うちにおいで温めてあげるよ

からの歌詞好こ(*´ω`*)

「今までよく頑張ったね」で毎回泣きそうになる

とりあえず今夜は安心さ足跡は雪が消していた声はひどく痛んだ乾いた乾いた遠くの狐がこんこんと僕達を探しているようだそっと息を潜めたこのままこのまま行こう

( )とりあえず今夜は安心さ嗚呼 足跡は雪が消していた声はひどく痛んだ( 乾いた 乾いた )

~音が小さいような…気のせい?

の「乾いた 乾いた」です。

I really love Miku's voice here () so soft (◕ᴗ◕✿)

ri Of course I know flower. I've listening Vocaloid song for years, but my ears recognize some parts just like ,

, and

凍てつく雪の中で確かな熱を帯びた呼吸をして声を焼いて燃えた燃えた禊の火さぁ縁の垣根を超えて貴方をもっと知りたい言えないまま言えないままいつの間にか雪は雨になりました

( )凍てつく雪の中で確かな熱を帯びた呼吸をして 声を焼いて燃えた 燃えた 禊(みそぎ)の火

~ がすき

盛り上がんの大好き

私はこの部分が好きです。

夜明け前貴方は早々と此処から出て行ってしまったあんなに泣いていたのに溢れた溢れた今までありがとさんなんて言わないでよ置いてかないできっと帰れやしないこのまま

( )夜明け前 貴方は早々と嗚呼 此処から出て行ってしまったあんなに泣いていたのに( 溢れた 溢れた )

are Miku's because flower have a strong voice.

いつか夢で会えても貴方にゃきっと届かない僕は此処で僕は此処で袖を濡らしながら帰りを待つだけさぁ宴のたけなわ超えて生きてみようか今更禊ぎの火は禊の火は雨に雨に濡れていた晴れた晴れた朝ぼらけ見てるかな

( )いつか夢で会えても貴方にゃきっと届かない僕は此処で 僕は此処で袖を濡らしながら帰りを待つだけ

のバックのトゥルルルルルルルルってなってるの好き(語彙力皆無)

声の伸びる感じがとても綺麗ですこ

早い時間の流れやもっと知りたいと思っていた大切な人に置いていかれ世界から孤立し絶望した主人公が袖を濡らしながらもそれを乗り越えよう、朝を迎えようと決意した時の言葉が「生きてみようか今更」なのがあまりにも自虐的で哀しいけどどこか暖かくてボカロ曲の中でもトップクラスに好きな歌詞です

歌詞の寂しい感じ本当にすごく好き本当にこの曲を聞くと救われます
