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『嘘もちょっと混ぜてさ』たしか嘘をつく時は真実も混ぜると騙しやすいって言うのは聞いたことある。だから真実を言う時も嘘もちょっと混ぜたら騙しやすいんじゃないかなって言う変な考察をしながら悶えてる私であった。

ここのイラスト撮ろうとしたら首が切れた瞬間が撮れてしまったんだが😭

タイトルでいうと?よく気づきましたね

と、

今気づいたんだけど、のところ「命」が掌の上に乗ってて掌の上で命を転がしてるってこと……?

「暇つぶし、だれかの命」の命の文字がこの子の右手の手のひらの上にあって、いつでも握り潰せるって意味かなと思った

~の歌詞は恐らく雁首ちゃんのことを言ってるんだと思う。初音の声質が大人しかった点

「クラスでは大人しい少女」「それなりの立ち位置なのです」「争いとは縁のない」「ナイーブなクラスメイトなのです」からの

~は雁首ちゃんが地獄でピエロちゃんを呪ったようにヒーローであった。

「ただしそれは世を忍ぶ」「仮の姿なのでした」「悪者を懲らしめる」「ヒーローであったのです」ってなんか、正義のヒーローの自分に酔ってる感じがする。漫画の主人公的な。漫画とかってよく、『学校では地味なアイツが実は裏で世界を救ってました!?』的な感じがあるから、それになりきってるのかと

あたりからの歌詞「隔岸観火」(かくがんかんか)って四字熟語思い出した…意味: 他人の災難に対して手を貸して救おうとせず、ただ傍観していること。岸を隔てて対岸の火事を見る意から。▽「観火」は火事を見物すること。「岸を隔てて火を観る」と訓読する。

からのサビ「火種を撒く 燃え広がる」これは噂の元になる部分。噂の元になる部分を撒けば後は勝手に広がってくれる。「それを対岸から見て笑う」噂が広まり焦っている姿をこの少女は見て笑っている

~「誰も彼も疑わずに囃し立て騒ぐ」それが本当なのかを確かめようとせずに噂が真実だとどんどん広めていく。

そして最後は燃え尽きてた まるで線香花火みたいね はそのまま雁首の子が死んだってとことにつながってる普通に花火って火だから燃え移って、一人の命が消えたら燃え移ってピエロの子に標的が向いたってことかな

~「そして最後は燃え尽きてた まるで線香花火みたいだね」噂への感心がなくなっていった。線香花火みたいにあっという間だね!

これってもしかして、いじめかな……??🤔席が一つ空きました(いじめられっ子が自殺)…??いじめっ子が多い、いじめられっ子が少ない(一人とか??)…?だから多い方が【正義】いじめられっ子は少数だから【悪】…みたいな…??

雁首の子

で席がひとつ空きました、悪者は消えたみたいなこと言ってるけど、

のこの手を汚さずに悪を打ち倒せる言葉の剣は便利だね。が、なんか辛い

「疑わしいは罰せよ 例え偽りだって私刑だ」これから読み取れるのは「真実なんて関係ない、疑わしいから私は罰する。」

の「だから正当なんです」に赤と紫と緑が重なってるから雁首の子とピエロ様の子と偶像の子それぞれSNSに書き込みしたんじゃないかと思う

ここの演出が 舌舐めずり、秘蜜のごちそう の演出と似てると思うけどやっぱり2つの世界線は同じなのかなぁ。

「席が一つ空きました」って「雁首」のこの子とか……で、その次は「ピエロ様」の子()ってことかな?

ピエロ様

からがピエロ様の子のことじゃないの…?この曲が時系列に沿って作られてるとしたら悪者って誰のことだ…?🤔💭

のところとかも…

既出かもしれないけどタイトルの「命」の文字が手の上にあるのと、秒の「命」の文字も手の上にあるっていうのがすごい深い。指の動き1つで命を左右できてしまうっていう怖さがある。

歌詞の命って漢字が女の子の右手の中にある

4回目の『さぁ』が、『なぁ』に聞こえるのうちだけ?

かな〜?っていうか、字幕4回目だけついてなかったわ。…怖))

あと、 一つ一つ線香花火の個性も違うから、 の最後に花火咲かせてよも雁首の子とはまた違った一生(散り方)を見せてよっていう風に感じた

今回のピーリピート

残ったのは

ここの気に食わない子ってもしかして雁首ちゃん?

「雁首」の女の子はおそらく八方美人の優等生だったのでしょう。誰にでも優しく笑顔で接する人気者。彼女の周りにはいつも人がいた。だからこそ、「ピエロ様」の女の子(以下ピエロ様)は彼女が気に食わなかったのだと思います。「私だけを見て欲しい」という独占欲や承認欲、自分よりも人気者である彼女への劣等感から、彼女の周りにいつもいる人間たち(=信者たち)を誑かしていじめることにします。

「このクラスは手に収めたわ 何かも私の意のまま」

「罪だって称えられ」

「罰だって下し放題」

「なんてお手軽な人生だ」

1:49 2:27 2:41 (2)

の時はかなり上手くいってた時

絶望顔が人気だけどこの舐め腐った表情この時はまだピークだったんだろうな…って感じで良きずっと凝った話し方だったのに「探さないで 離して 関わらないで」って心から叫んでる歌詞が小物感満載ですんごい好きあと顔がいい

「借り物だって 剥がして 皮を被せば もう私のもの」

「なんと尽きない承認欲」

「雁首」の女の子に関するデマなどをばらまいて悪役にすることにより、誰にも非難されずに彼女をいじめることに成功します。率先して悪を断罪していたピエロ様は、正義のヒーローとして周りから褒め称えられてスクールカーストトップの地位を獲得しました。ここからはもうやりたい放題です。上辺の正義を翳して、それを後ろ盾に彼女を排他して、さぞや気持ちよくなっていたことでしょう。

〜「褒め称えろよ」

:褒め称えて→褒め称えろよ

「集めたのはすっからかんの名声」

ここから段々と雲行きが怪しくなっていきます。ピエロ様の度が過ぎた断罪に非難する人が出てきたのでしょう。ですが、まだ揉み消せる程度。彼女の栄華は終わりませんでした。

のおごれるものも久しからずっておごれる人も久しからずという平家物語の文の人をものという言葉に変えた文ですよね…私の考えすぎかもしれませんが平家物語のその周辺の文の意味は盛んな人もいつかは滅びるという意味なので

しかし、「雁首」の女の子が自殺したことにより事態は急変します。さすがにやばいと思ったピエロ様は、嘘を塗りたくることで秘事(「雁首」の女の子が悪だとデマを流したこと)を隠し通していましたが、前触れなく(「雁首」の子の呪詛の影響?)秘事は暴かれ、その情報は感染のように広がっていきました。彼女の地位は地に落ち、頽廃化はあっという間だったでしょう。

2:27 2:41 (3)

あたりで雁首自殺、暇潰しの子が流した噂がかなり広がる&雁首の呪詛で秘事がバレる

「中身がない集団」
![ここの、粗探して剥がしてそれを晒してっていうの、雁首、揃えてご機嫌よう。の女の子が言ってた[青い鳥さん]の方々かな?その暇をちょうだいな、だから相当炎上してるけど、炎上するくらい暇なの?みたいな?????自分でなんて言ってるかわかんなくなってきた… - ピエロ様、ご覧よ無様 / 卯花ロク ft.初音ミク](https://img.youtube.com/vi/6G-Z3_mjr8Q/mqdefault.jpg)
ここの、粗探して剥がしてそれを晒してっていうの、雁首、揃えてご機嫌よう。の女の子が言ってた[青い鳥さん]の方々かな?その暇をちょうだいな、だから相当炎上してるけど、炎上するくらい暇なの?みたいな?????自分でなんて言ってるかわかんなくなってきた…

2:04 (2)

2:04 (3)

2:40 2:04 (2)

2:40 2:04 (3)

「はあ その暇を頂戴な」が内心浮き足立ってて虚勢を張ってる感じ 好き

の「はぁ」がすごい好き

ここで「その暇を頂戴な」って歌ってるからやっぱり暇潰しちゃんに晒されたのかな?

流して聞いてたら の頂戴ながジョンカビラに聞こえて仕方ないの……

〜「知ったこっちゃない」

のリズム気持ちよすぎる

秘事が暴かれたことにより、ピエロ様の周りにいた人間たちは態度を手のひら返しし、非難し始めました。「誰かから聞いたって伝言ゲーム」という歌詞や、「雁首」の方で「冤罪の切れ味はどうですか?」とあったことから、おそらく彼女の粗についての噂には尾びれがついて、根も葉もないことでも非難されたのだと思います。この時はまだ、自分もいじめていたことは棚にあげ、自分が確かめた訳でもない噂に踊らされている人間たちを、「中身がない」、「己がない」、「浅瀬しか見ない奴ら」、「馬鹿」といった風に見下すほどには余裕があったのでしょう。

:知りもしないで→知ったことじゃない

(見えにくい…)

▷~

からのフレーズ大好き。絵の子がちょっと「マズっ」って感じの顔してるのもいいし、そこでギターとボーカルだけになるのもいいし、歌詞が本性むき出してくのもいい。マジ性癖ぶっ刺さったわ()

2:41 (4)

:虚け六弦演奏→大虚け

ほとんど味方が居ない状態(居ても2、3人くらい)

個人的にはの顔が一番好きっす

2:04 (4)

▷~2番目のサビ前が「お前だけは許さない」だったのに、ラスサビでは「お前らの顔は覚えました」と復讐の対象が増えていることから、新たな悪役となったピエロ様をいじめて自殺までに追い込むかどうか、「雁首」の子はクラスメイトを試したのだと思います。もし、「雁首」の子の死で学び、繰り返すようなことをしなかったら、上記のような負の連鎖という復讐をするつもりはなかったのかもしれません。

〜「馬鹿」

ここでピエロ様の余裕もなくなっていきます。「私たち結局同じ穴でさ 騒めく狢だとさ」の「私たち」は、ピエロ様とそれをいじめる人間たちと捉えることができます。が、個人的にはピエロ様と「雁首」の子のことで、「結局私たちは、馬鹿たちに根も葉もない噂でいじめられるんだ」と言いたいんじゃないかなと思いました。

(5)

完全に味方なし、全て特定された。この後おそらく自殺てな感じですかね

年前 僕はかな

私ただの一般人↓自称一般人↓ただの“一般人”じゃない

私ただの一般人この歌詞が愚かさを引き立てて好き

(1)

2:53それな。 (2)

▷他の方も同じ考察している人が多そうでしたが、この最後の一言は「雁首」の女の子の言葉っぽい気がしますね。

いじめや世間からの非難に耐えきれなくなったピエロ様は自分はただの一般人だと、か弱気乙女だと主張して逃げようとしますが、この感じだと逃げれそうにもありませんね。最後は「雁首」の子と同じで自殺するのが結末なんじゃないかなと思います。そうしたら次はピエロ様を過剰にいじめていたやつが非難の対象になり、いじめられ、自殺する。そしてまた新たな人がいじめに…………というループが「雁首」の女の子の「仇返し」なんではないかなと考えました。これは「雁首」のラスサビの考察になってしまう上、妄想過多なんですが、「学ばないで繰り返す」や、

それな。

自称をつけなさいな↓

の「いやいや」って歌詞のところ、黒いふちで囲まれてて、モザイクみたいになってる。犯罪者って意味かな?

(じゃ動かないので

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(

(「他人の秘事で貪る利益の味」)

(「白切り虚けの与太晒し」)

(「私的制裁は匿名の特権」)

にしてます )

にしてます)

イントロ リピ用にどぞ

ループ用です

最初も最後もすきですがわかります

)の「右の空っぽ共へ」って右脳が空っぽ(無いに等しい)ってことなのかな。右脳は感性脳、イメージ脳と言われるらしいから「いじめられたこっちの気持ちがイメージできないお前らは右脳が空っぽだな」みたいな

からなんか聞いた事ある感じがするんだけど、なんだったか忘れちゃった。懐かしい感じがする。

~

あたりの通りゃんせのとこ、通りゃんせって通りなさいって意味だから、

で「空」だけが残ったのは自分が空にいるからか・・・。

までの部分がとおりゃんせ とおりゃんせのメロで凄いゾッとする

「花が立てられて」が「墓から出られて」に聞こえた自分の耳おかしい?

浅葱色(あさぎめついろ)

もしかして「お前ら」が白文字なのって「自称、音楽愛好家」の子(達)の事?

責任から逃げるなみたいな感じで殺したんだの文字がどんどん迫ってきてるの好き

で輪っかがほにゃほにゃしてたのが水みたいだなって思った。溺死とかだったら

黒背景

たやすく言葉の散弾を

天使の輪

手向けの謝罪は結構です

願わくば地獄で会いましょう

からPCでスペース長押しすると途切れ途切れにめっちゃかっこよく聞こえる!!

ここのベース好き

~の歌詞がいじめた本人だけでなく、ネットとかで勝手にデマを広げて少女を哀れなことにしてる人の事もしっかり皮肉ってて好き。

主犯格は嘘を塗りたくり

のうのうと今日も生きている天才か?

「お前だけは許さない」と言ってるのに、最終的に「お前ら」になっている→主犯格の子も、他の奴等も変わらない。つまり同等だということに気づいた。だから「お前ら」で主犯と他の奴等も同じように表している。

自分用

の『お前だけは許さない』のところで背景が『許さない』で埋め尽くされててほんとに恨んでるんだなってすごく感じる(((((語彙力

上辺の正義をかざして

それを後ろ盾に排他して

ら辺の歌詞「その正義が生を奪いました」とか 暇潰しの子に対して言ってるのかなと思った

さぞや気持ちよかったでしょう

その正義が生を奪いました

その正義が生を奪いました天才か?

正義が生(せい)を殺したら残るのは偽(ぎ)になるからつまりその正義は偽物だってことかなと考察してしまった

辺りの歌詞って他の曲の事言ってる?

「過ちに気づき震えますか」主犯格がそんな事思うわけないし、主犯格に流されて真偽も分かろうとしないまま1人の命を奪った「その他大勢」へのメッセージ

くらいからの音がピエロ様の「私ただの一般人」ってところに似てる気がする

曲後半

青い鳥さんじゃなくなったの悲しい

青い鳥はTwitterのことかな…

特に、〜が好きすぎる💕

ここすこ

ここ好こ

と

「呪い殺してやる」》

ここまで拒否したい「じゃあまたね」も中々無い

それまでお元気で と じゃあまたねの間で一瞬絵が変わった時呪い殺してやるって書いてある…ひょえ……

の間くらいで一瞬色が変わる時文字が見える…!!

よく見ないとわかんないけど呪い殺してやるって書いてる気がする…(止めてみたら)

一瞬ですが「呪い殺してやる」と書いてあります
