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『貴方の為は己の為』
私は生まれ変わるって言ってるからハトになろうとしたカラスの話は関係ありそうな気がする~
利己
最初()の“私は生まれ変わる”で多い尽くしてる言葉は“ワタシ” “(日我?目我?)” “利己”でん?となって、(※2つ目は重なって混ざっていたため曖昧)
「その舌から零れ落ちた全てが神託になるから」ってのと一致(?)してる。
「その舌から零れ落ちた全てが神託になるから頭をつけ 舐め取って 飲み干しましょう」のところピエロ様の「中身がない下らない言葉の羅列 まぁ!それすらも名言だ」のところとリンクしてる気がする
「崇拝」「依存」「独占」「羨望」「信仰」「耽溺(たんでき)」「寡占(かせん)」「嫉妬」
『崇拝 依存 独占 羨望 信仰 耽溺 寡占 嫉妬』
の文字と意味です⤵︎ ⤵︎崇拝偉い人だとして、崇めること。崇めて信仰すること。
「崇拝」「依存」「独占」「羨望」「信仰」「耽溺」「寡占」「嫉妬」
かみさまの子は今の自分が嫌いで、1人の子に執着してしまう。結局自分がミスをしてしまい、その子が自分から離れた所(別の友人の所?)へ行ってしまう。昔の友達からも何らかの理由で距離を置かれてしまい、独りぼっちになってしまうのかな?
崇拝 依存 独占 羨望 信仰 耽溺 寡占 嫉妬
「ワタシはこれに倣い」これ、、雁首ちゃんの「右倣え右の空っぽ共へ」だ。
背景の鳥カラスだったんだね
『カラスだって白と答えましょう』背景のカラスも黒から白に変わってるの細かい
ワタシはそれに倣いカラスだって白と答えましょう
「カラスだって白と答えましょう」のとこ、白白白…って言ってんのに字の色黒いの好き
でも、その子の周りには他にも人が沢山いるからピエロの子の可能もあるよね偶像の子は完璧過ぎて距離を置かれてたし......
結構過激だからピエロの子の可能が上がる
「火に焚べましょう」暇潰しちゃんの「火種を撒く燃え広がるそれを対岸から見て笑う」のやつ。
「独善」「我儘」「恣意(しい)」「無情」「放逸」「強欲」
『独善 我儘 恣意 無情 放逸 強欲』
「独善」「我儘」「恣意」「無情」「放逸」「強欲」
優しいって言ってるからやっぱ偶像の子?ただ、暇潰しの子の可能性も......
誰よりも勝っている子だから偶像の子かな?
「ワタシが僭越ながらあるべきお姿へ仕上げましょう」
この子によって偶像の子のスクールカースト(?)が高くなったのかな
ギターソロ=崇拝六弦演奏はカッコいいよ…
辺りの色割れって過去作含めたストーリー上の勢力図だったりしないかな
ピエロの子の信者か?って思ったけどとか
「アナタの侮蔑の瞳も 罵りも意味があると ワタシは意を汲み取り その名の下 罰を下す」のところでピエロ様の気に食わない人に対して自らいじめに加担していたんじゃないかな
人を罵ってるからやっぱピエロかなぁ
その名の下に罰を下してるからピエロがあやつって雁首の子をかみさまの子に虐めさせていた?
とか相手方が望んでないのに崇拝してるように聞こえるから偶像の子の信者なのかね
くらいの字幕が「ワタシ」から「アナタ」に変わってるのは、「アナタ」のためだと思ったことが「ワタシ」の願望にすり替わってる(?)ってことかな?
で口ではアナタがって言ってるけど文字ではワタシがってなってるからただいじめっ子の隣にいればある程度は自分の思いどうりになると思ってた的な?事かなと思いました
あたり、「ワタシ」が「アナタ」に変わってるから、やっぱり自己満足だと認知してはいるけど、「アナタ」の為だと信じ込みたいみたいな感じなのかな?細かい考察は、よくわからん。後は任せた。
ここワタシがアナタになってくの好き
のとこ「ワタシが」ってなってるのにすぐ「アナタが」に切り変わってるのは絶対服従でアナタが望むことはワタシも望むってことなのかな
のワタシの望みをアナタの望みにすり替えて正当化してるのがまた狂信者というより自分に酔っているというか、責任の在処を共有、罪を共有しようとしていていいですね~
ワタシがって一瞬なった、そのあとアナタになった。ってことはやっぱり自己満、、、、
秒あたり、「アナタが望むこと」って歌ってるけど最初は「ワタシ」ってなってるところを見るとワタシの理想をアナタ(崇拝先)に押し付けてるような感じなのかなあって考えた
辺りでワタシが望むって言ってるから、信仰相手の名の下で好き勝手暴れてたのかな?
『ワタシ→アナタ』『EGOIST』最後『fin(浅葱鼠色に見える...?)』
EGOIST エゴイスト
EGOISTエゴイスト
EGOISTエゴイスト?ピエロ様のことを指してるのかこの子のことを指してるのか…
ここら辺から出てくるアルファベットEGOISTってかいてあるよね...。結局この子の自己満ってこと?ラスサビの「アナタ」が一瞬「ワタシ」になってたからこの子は意志をくみ取ってると思ってるけど自己判断で暴走して、むしろピエロ様を追い込んでる感じがする。崇め奉ってるのは自分自身なんだろうな...。
の英語EGOIST自己中心者
E G O I S T(エゴイスト)
y その解釈の方が正しいかもしれないです、、!で 「EGOIST」 と出てくるので、「ワタシ」のワガママを「アナタ」 のせいにして責任転嫁しているっていうのもすごくしっくりきました!
“アナタ[ワタシ]の望むこと叶えましょう”のラストあたり()でEGOIST[エゴイスト]って出てきて、あぁ…やっぱりってなった。“アナタ”に尽くしてる“ワタシ”に酔ってる感じかな、と。
「E」「G」「O」「I」「S」「T」
ここ egoist (ルーマニアで)わがままって意味らしいです。あの子の"かみさま"がわがまま(意味なくいじめている)ことに気づいた?//語彙力の可欠
のとこ「たかし」が頭から離れない、、、(((((((おい
Off vocalだとからの左右の音の駆け引きが好き
ここのリズムが好きすぎて
の歌詞が「"敬愛"を」ってある通り、プルチックの感情の輪を参考にしてる可能性は高そうですよね
I'm guessing the POV changed to the person idolizing the girl at , since that seems really out of character for the girl. otherwise, thanks for the translation
『嘘もちょっと混ぜてさ』たしか嘘をつく時は真実も混ぜると騙しやすいって言うのは聞いたことある。だから真実を言う時も嘘もちょっと混ぜたら騙しやすいんじゃないかなって言う変な考察をしながら悶えてる私であった。
ここのイラスト撮ろうとしたら首が切れた瞬間が撮れてしまったんだが😭
タイトルでいうと?よく気づきましたね
と、
今気づいたんだけど、のところ「命」が掌の上に乗ってて掌の上で命を転がしてるってこと……?
「暇つぶし、だれかの命」の命の文字がこの子の右手の手のひらの上にあって、いつでも握り潰せるって意味かなと思った
~の歌詞は恐らく雁首ちゃんのことを言ってるんだと思う。初音の声質が大人しかった点
「クラスでは大人しい少女」「それなりの立ち位置なのです」「争いとは縁のない」「ナイーブなクラスメイトなのです」からの
~は雁首ちゃんが地獄でピエロちゃんを呪ったようにヒーローであった。
「ただしそれは世を忍ぶ」「仮の姿なのでした」「悪者を懲らしめる」「ヒーローであったのです」ってなんか、正義のヒーローの自分に酔ってる感じがする。漫画の主人公的な。漫画とかってよく、『学校では地味なアイツが実は裏で世界を救ってました!?』的な感じがあるから、それになりきってるのかと
あたりからの歌詞「隔岸観火」(かくがんかんか)って四字熟語思い出した…意味: 他人の災難に対して手を貸して救おうとせず、ただ傍観していること。岸を隔てて対岸の火事を見る意から。▽「観火」は火事を見物すること。「岸を隔てて火を観る」と訓読する。
からのサビ「火種を撒く 燃え広がる」これは噂の元になる部分。噂の元になる部分を撒けば後は勝手に広がってくれる。「それを対岸から見て笑う」噂が広まり焦っている姿をこの少女は見て笑っている
~「誰も彼も疑わずに囃し立て騒ぐ」それが本当なのかを確かめようとせずに噂が真実だとどんどん広めていく。
そして最後は燃え尽きてた まるで線香花火みたいね はそのまま雁首の子が死んだってとことにつながってる普通に花火って火だから燃え移って、一人の命が消えたら燃え移ってピエロの子に標的が向いたってことかな
~「そして最後は燃え尽きてた まるで線香花火みたいだね」噂への感心がなくなっていった。線香花火みたいにあっという間だね!
なんの考察もできないけど、からのゲームマスターみたいな話し方がすごい好き
これってもしかして、いじめかな……??🤔席が一つ空きました(いじめられっ子が自殺)…??いじめっ子が多い、いじめられっ子が少ない(一人とか??)…?だから多い方が【正義】いじめられっ子は少数だから【悪】…みたいな…??
雁首の子
で席がひとつ空きました、悪者は消えたみたいなこと言ってるけど、
のこの手を汚さずに悪を打ち倒せる言葉の剣は便利だね。が、なんか辛い
「疑わしいは罰せよ 例え偽りだって私刑だ」これから読み取れるのは「真実なんて関係ない、疑わしいから私は罰する。」
の「だから正当なんです」に赤と紫と緑が重なってるから雁首の子とピエロ様の子と偶像の子それぞれSNSに書き込みしたんじゃないかと思う
ここの演出が 舌舐めずり、秘蜜のごちそう の演出と似てると思うけどやっぱり2つの世界線は同じなのかなぁ。
「席が一つ空きました」って「雁首」のこの子とか……で、その次は「ピエロ様」の子()ってことかな?
ピエロ様
からがピエロ様の子のことじゃないの…?この曲が時系列に沿って作られてるとしたら悪者って誰のことだ…?🤔💭
のところとかも…
既出かもしれないけどタイトルの「命」の文字が手の上にあるのと、秒の「命」の文字も手の上にあるっていうのがすごい深い。指の動き1つで命を左右できてしまうっていう怖さがある。
歌詞の命って漢字が女の子の右手の中にある
4回目の『さぁ』が、『なぁ』に聞こえるのうちだけ?
かな〜?っていうか、字幕4回目だけついてなかったわ。…怖))
あと、 一つ一つ線香花火の個性も違うから、 の最後に花火咲かせてよも雁首の子とはまた違った一生(散り方)を見せてよっていう風に感じた
今回のピーリピート
残ったのは
ここの気に食わない子ってもしかして雁首ちゃん?
「雁首」の女の子はおそらく八方美人の優等生だったのでしょう。誰にでも優しく笑顔で接する人気者。彼女の周りにはいつも人がいた。だからこそ、「ピエロ様」の女の子(以下ピエロ様)は彼女が気に食わなかったのだと思います。「私だけを見て欲しい」という独占欲や承認欲、自分よりも人気者である彼女への劣等感から、彼女の周りにいつもいる人間たち(=信者たち)を誑かしていじめることにします。
「このクラスは手に収めたわ 何かも私の意のまま」
「罪だって称えられ」
「罰だって下し放題」
「なんてお手軽な人生だ」
1:49 2:27 2:41 (2)
の時はかなり上手くいってた時
「借り物だって 剥がして 皮を被せば もう私のもの」
「なんと尽きない承認欲」
「雁首」の女の子に関するデマなどをばらまいて悪役にすることにより、誰にも非難されずに彼女をいじめることに成功します。率先して悪を断罪していたピエロ様は、正義のヒーローとして周りから褒め称えられてスクールカーストトップの地位を獲得しました。ここからはもうやりたい放題です。上辺の正義を翳して、それを後ろ盾に彼女を排他して、さぞや気持ちよくなっていたことでしょう。
〜「褒め称えろよ」
:褒め称えて→褒め称えろよ
「集めたのはすっからかんの名声」
ここから段々と雲行きが怪しくなっていきます。ピエロ様の度が過ぎた断罪に非難する人が出てきたのでしょう。ですが、まだ揉み消せる程度。彼女の栄華は終わりませんでした。
のおごれるものも久しからずっておごれる人も久しからずという平家物語の文の人をものという言葉に変えた文ですよね…私の考えすぎかもしれませんが平家物語のその周辺の文の意味は盛んな人もいつかは滅びるという意味なので
しかし、「雁首」の女の子が自殺したことにより事態は急変します。さすがにやばいと思ったピエロ様は、嘘を塗りたくることで秘事(「雁首」の女の子が悪だとデマを流したこと)を隠し通していましたが、前触れなく(「雁首」の子の呪詛の影響?)秘事は暴かれ、その情報は感染のように広がっていきました。彼女の地位は地に落ち、頽廃化はあっという間だったでしょう。
2:27 2:41 (3)
あたりで雁首自殺、暇潰しの子が流した噂がかなり広がる&雁首の呪詛で秘事がバレる
「中身がない集団」
ここの、粗探して剥がしてそれを晒してっていうの、雁首、揃えてご機嫌よう。の女の子が言ってた[青い鳥さん]の方々かな?その暇をちょうだいな、だから相当炎上してるけど、炎上するくらい暇なの?みたいな?????自分でなんて言ってるかわかんなくなってきた…
2:04 (2)
2:04 (3)
2:40 2:04 (2)
2:40 2:04 (3)
「はあ その暇を頂戴な」が内心浮き足立ってて虚勢を張ってる感じ 好き
の「はぁ」がすごい好き
ここで「その暇を頂戴な」って歌ってるからやっぱり暇潰しちゃんに晒されたのかな?
流して聞いてたら の頂戴ながジョンカビラに聞こえて仕方ないの……
〜「知ったこっちゃない」
のリズム気持ちよすぎる
秘事が暴かれたことにより、ピエロ様の周りにいた人間たちは態度を手のひら返しし、非難し始めました。「誰かから聞いたって伝言ゲーム」という歌詞や、「雁首」の方で「冤罪の切れ味はどうですか?」とあったことから、おそらく彼女の粗についての噂には尾びれがついて、根も葉もないことでも非難されたのだと思います。この時はまだ、自分もいじめていたことは棚にあげ、自分が確かめた訳でもない噂に踊らされている人間たちを、「中身がない」、「己がない」、「浅瀬しか見ない奴ら」、「馬鹿」といった風に見下すほどには余裕があったのでしょう。
:知りもしないで→知ったことじゃない
(見えにくい…)
▷~
からのフレーズ大好き。絵の子がちょっと「マズっ」って感じの顔してるのもいいし、そこでギターとボーカルだけになるのもいいし、歌詞が本性むき出してくのもいい。マジ性癖ぶっ刺さったわ()
2:41 (4)
:虚け六弦演奏→大虚け
ほとんど味方が居ない状態(居ても2、3人くらい)
個人的にはの顔が一番好きっす
2:04 (4)
▷~2番目のサビ前が「お前だけは許さない」だったのに、ラスサビでは「お前らの顔は覚えました」と復讐の対象が増えていることから、新たな悪役となったピエロ様をいじめて自殺までに追い込むかどうか、「雁首」の子はクラスメイトを試したのだと思います。もし、「雁首」の子の死で学び、繰り返すようなことをしなかったら、上記のような負の連鎖という復讐をするつもりはなかったのかもしれません。
〜「馬鹿」
ここでピエロ様の余裕もなくなっていきます。「私たち結局同じ穴でさ 騒めく狢だとさ」の「私たち」は、ピエロ様とそれをいじめる人間たちと捉えることができます。が、個人的にはピエロ様と「雁首」の子のことで、「結局私たちは、馬鹿たちに根も葉もない噂でいじめられるんだ」と言いたいんじゃないかなと思いました。
(5)
完全に味方なし、全て特定された。この後おそらく自殺てな感じですかね
年前 僕はかな
私ただの一般人↓自称一般人↓ただの“一般人”じゃない
私ただの一般人この歌詞が愚かさを引き立てて好き
(1)
2:53それな。 (2)
▷他の方も同じ考察している人が多そうでしたが、この最後の一言は「雁首」の女の子の言葉っぽい気がしますね。
いじめや世間からの非難に耐えきれなくなったピエロ様は自分はただの一般人だと、か弱気乙女だと主張して逃げようとしますが、この感じだと逃げれそうにもありませんね。最後は「雁首」の子と同じで自殺するのが結末なんじゃないかなと思います。そうしたら次はピエロ様を過剰にいじめていたやつが非難の対象になり、いじめられ、自殺する。そしてまた新たな人がいじめに…………というループが「雁首」の女の子の「仇返し」なんではないかなと考えました。これは「雁首」のラスサビの考察になってしまう上、妄想過多なんですが、「学ばないで繰り返す」や、
それな。
自称をつけなさいな↓