くらいのバッって音傘の音だと思うんだけど傘の音使うとかほんとにOrangestarさん凄すぎる……
から
機械が歌ってるはずなのに「はぁ」てやってるのがとてつもなく好き
歌詞
自分より下手くそな人探して浸るの優越感でもその度ちょっと自分を嫌って次元遡って現実逃避でも良いんじゃない?別に良いんじゃない?無理に強がらなくても良いんじゃない?下を見て強くなれるのもまた人だからさ。
五月蝿い もううざいくらいに Cryを 掻き消す様な世界なら 抗っていたのに降りだした空の 泣き声は透明で『 わかんない、もうわかんないよ!』を何遍も。
シンクロナイザーを思い出しました。こういう歌詞のつながりを感じられる所も大好きです。
僕達は存在証明に毎日一生懸命でこんな素晴らしい世界でまだ生きる意味を探してる
そりゃそうだろだって人間は希望無しでは生きられないからさみんな心のどっかで 来世を信じてる昨日の僕守るために笑うくらいなら泣いたっていいだろ?ねえ止まないの雨が夏空を鮮明に描いたって僕達は不完全で
個人的な意見だけど、からの歌詞が、最後に『未完成な。』みたいな句読点じゃなくて『未完成な、』みたいに読点がついて読めるの好きだな…。
「僕達は」の機械らしい声すき