この音NASAの無線の音だよね多分
楽園市街 表徴樹[「トピアリー」と読ませる当て字]
チョッコレイト
ここ特に好き掌を首に置いて首を絞めるを表現してるのエグいこの曲の生死感に私も耽溺しました
辺りですよね?内容気になる
構成員楽園計画人工冬眠心電図
モールス信号聞こえる、、、
で、掌で手が再現されてるのすごい好きです…
ここ好き
未だ 硝子の管で日々を繋いでいる硝子の管=点滴? 点滴を打つことで辛うじて生きながらえている状態。現在では点滴は硝子ではないが、戦前の頃は硝子の点滴も存在した。
斯の狂ッた関係の馨りは、金木犀の様なものでした。
斯の狂ッた関係の馨りは、金木犀の様なものでした。が日本語として綺麗すぎて一生惚れてる
金木犀の花言葉には「初恋」「陶酔」がある“僕”は初恋の貴女に陶酔していたんだろうな
心臓も眼球も鼓膜も貴方の身體(からだ)に植えられたら臓器移植?"貴方"は臓器移植をしなければならない程重い状態?
華奢ではなく花奢なの、僕にとって貴女は華のある人ではなくて、花のような人なのが伝わる。触れないから美しいのではなくて、触りたくなるほど美しい存在。
ここが好きすぎる
すきすぎる
ここから後ろにモールス信号流れてる?
と
のちょっと間を置いて入るとこしぬすき
モールス信号…?
からのモールス信号?みたいなやつを解読してみたんですが、
概要の歌詞だと「辺鄙な好意」となっているけど、空耳で「辺鄙な恋」に聴こえるのは…偶然?
二人きりの逃避行 貴方を拐って擧る"僕"は入院している"貴方"を連れ出して、二人で逃避行を決行。
ここ本当は「死にたいなんて云う''洗脳''」だけど「死にたいなんて云う''正論''」に聞こえる(既出でしたら申し訳ございません🙇♀️)
って、薬を酒で飲もうとしてる?
縦横無尽にきらめくライト 鳴り響く巡回車(パトカー)警笛(サイレン)誘拐していることがバレて追われている。
ここからもモールス信号っぽいですよね…!
くらいのところモールス信号流れてない??全然分からないけども。
お気に入り
ここからめっちゃ好き
凡てを振り切っての前の、ピアノのグリッサンドみたいな音めっちゃ大好き。盛り上がる感
自分用
ここですね。ほんとに素敵だと思います
「赤熱の火焔なんかよりも、三十六度五分方がずっと温かいよ。間違っているかな」
ここのサビに入る前が本当に大好き…
ここは「貴方」がこれ以上生きていたって辛いだけだと、もう自らの手で隠し世行きたいというのを、「ぼく」がそんな火葬の火なんかより僕と居た方が暖かくて幸せだよ、と慰めているんじゃないかと思った。色んな考え方が出来ていいですね。
ここから灰色になるのは思い出のなかの言葉だからなのか、それとも温かさを求めて燃えてしまった2人の言葉だから?
今日小さな家族を見送ってきました。その時にすごく共感したので供養します。灼熱の炎よりも36.5℃の方があたたかいです。あのあたたかさが恋しいですね。でも壺に入って帰ってきた頃には、体温くらいの温度になっていて、冷えていくのが苦しかったです。その時にこの曲に救われました。ありがとうございます。
灼熱の炎なんかよりも三十六度五分の方がずっと温かいよ。
「灼熱の炎なんかよりも36度5分の方がずっと温かいよ間違っているかな?」この歌詞が好きすぎる
流し聞きしてたんだけど、 の『間違っているかな』が『交わっているから』に聞こえるんだよね
ここでひらがなで「ふたりきりでえいえんにいようね。はぐれないようにてをつないで」は初恋であるなら小さい頃からずっと貴女のことが好きで、幼いころに発した言葉だからとも取れるし、今クローゼットで発した言葉なら一酸化炭素が充満しているせいで酸素不足から上手く呂律が回っていないとも取れる。
動脈の、まるで燃え滾る蠍のような、真っ赤な血液が、言い訳のしようもなく、美しく思えました。彼女はきっと、きっと、天高く、遥か上空の明るく輝く、御星様になったと考えます。[「燃え滾る蠍」は宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の「蠍」の描写に因んだものか]
白い脂肪も筋肉組織も 吐き出しそうな鉄の匂いも 鼻腔が遮って愛惜しく感じている追い詰められた末に焼身自殺(焼身かはわからないが何かしらの心中)を図る?あるいは邪魔な追手を殺害した?
一瞬静かになるのほんともう素敵
宮沢賢治の生死観に、僕達は耽溺した。
宮沢賢治の生死観に僕たちは耽溺した。→宮沢賢治の人々の救いのためなら命も惜しまない。死は生の延長線上にあるものであって、終着点ではない。という価値観に感化された2人は死の先にある救いの生に縋ってしまったんじゃないか。“悪いこと”に夢中になるという意味の耽溺という言葉を使ったのも「最低な言葉」や「最低な日々」から今の自分を決して善いものとは考えていないからかな。この生死観に僕と貴女が出会っていなければ、悲劇的な喜劇のフィナーレを迎えることもなかったのかもしれない。
のとこ鼻腔が一瞬に尾行になってる...
1,800円ほどの切符を買って、何処でもない、何処か遠くへ征こう。逃げよう。ただ、逃げよう。深雪[「深雪」は字が不明瞭。異なる字の可能性あり。]のことだけが気がかりだった。いや、もう考えるのは止そう。僕達のこの哲学的思想を、不完全な燃焼を、世界に押し附けてしまおう。
「深雪のことだけが気がかりだった。いやもう考えるのはよそう。」とあるけど深雪って誰だ?
小説のあらすじかな?ってくらいオシャレ
なんで拍手なのかと思ったけど、泣いて涙で目が見えなくて火葬されるパチパチっていう音だけが聴こえてるってことかな