
あー決まった言葉垂れてまたヒューマンちょっとステキな晒し者ねはした命眺めて全てを無視した額ぶちの中で1000年生きてるのさ

ここからさ、指でとんとんしてるじゃん?私最初小指?親指のところ涙だと勘違いしたんよね……もしかして涙に見せかけてたりして…

ここの「1000年生きてるのさ」のさが下がってるのバチくそ好きです

からなんか、音が外れてる?ところがある、て言うか、突き抜けてるっていうか...怖い感じの音がところどころあるの好き

暇なときいっつもこんな揺れ方するようになった

このパート好きすぎる✨️

偉い人や気の狂った天才とも言える人は素晴らしい作品を作れるけど、そうではない自分はガラクタの上でただ待ってるだけなんだって実感した(あくまで私の感想)

知らない偉い人が石に文字彫って祈って気の狂った誰かがホワイトを塗りたくった

これって鉛白のことかな?絵画にも白粉にも使われてたらしいし。美に囚われた人が毒と知りながら顔や絵に塗りたくったともとれる。

ガラクタの上でくどいプロポーズを待ってあつい口づけを交わすとき鳴りひびくクラクション

ポプリさん…??ぽい…??って思って見てた、こじつけですね

きゅうくらりんっぽい

ここと 45秒の方知って探したら1000年生きてるで1分半の方も見てみたら1000年生きてるだったこの曲好きなシーン多すぎ

この字余り感が好きなんよね

だとカラーで周りのものが動いているのに

狂ったフリでごまかしていこうぜ骨も残らぬパパママよラッタッタロずさんだ歌の名を知りたくて

まつり上げては落としたヒューマンちょっと皮肉なオクシモロン ね斜の斜に構えて全てを無視したあなたの気持ちが1000年生きてるのさ

オクシモロン 意味の矛盾する語句を並べて、言い回しに効果を与える修辞法

ここの歌詞って視聴者が芸術家で描いた絵を貴方の気持ちって例えてるのかな…だとしたらやばたん

ここ急にこっち見てきてビクッとしたけど歌詞的に「あなたは軽い気持ちで言ったのかもしれないけど私はずっと覚えてるからね」って的な視線なのかと思った。コメントするの怖くなっちゃうんですけど!?

からのメロディがおそらくかの有名な「展覧会の絵〜キエフの大きな門」だと思われるんだけど、それが結構好き。元々キエフの大きな門はムソルグスキーが友人の建築家が遺した遺作展から着想を得て作曲されたと言われてるんだけど、それがすなわち他者の芸術がそれまた他者の芸術に影響を与えて、そしてそれが永遠に伝わっていくっていうこの曲の「芸術の永続性」というテーマをよく表してるんだよね。

ここほんと好きずっと聞きたい

気のせいかもだけど、 と

間奏がキノピオに聞こえる…この曲めちゃ好き😊😊😊😊

間奏のフレーズがムソルグスキーの『展覧会の絵』っぽいのが好き。

このへんに流れてますね

某ブレーキかと思ったわ

『展覧会の絵』のメロディ突っ込んでるのがエモエモのエモで聞いてて気持ちいい

の右下にあるのっていよわさんの…

いよわさんがぽよぽよしてるの可愛すぎる

ここのぷにぷにいよわさん好き

皆さんみたいな素敵な考察コメントはかけないしあんま関係ないかもしれないけど辺りから右下でいよわさんがもきゅもきゅしてて可愛いんだよ...。

ここの右下が好きすぎる

ここらへんの右下でいよわさんのアイコンがもにょもにょしてて可愛い

でみんなぷにぷに言ってるからなんだと思ってタイムテープタップしたら右下にむにむにいよわさんいて草

ここTiktokで見た事あるシーンで最初

ここから1人だけこっち見てるの、たくさんの人の中に変わり者がいるって感じして好き

ここ!私左利きだけど今の時代なおさなくてええからな!って思ったけど、あ…この絵は1000年生きてるから平安頭なんだ…っておもた(w)

左利きの直し方も消えない傷のえぐり方も恐怖 って感情の消しかたも忘れたらしいし

昔は左利きを直したり、直させたりする事もあったけど最近じゃあんまり聞かないから忘れたのかな

「消えない傷のえぐり方も」

ここってネットの世界で顔を見なくても言葉だけで人を自殺に追い込めるってことか…?

進化か退化か分からないが顔も見られず殺せるらしい荒屋の生活は思い出すだけ無駄らしい

「荒屋の生活」って、この絵が描かれたときは作者は有名じゃなかったから、日の目を浴びずに放置されてたのかな。長い年月が経って誰かに発見されて、美術館に飾られて、もうそんな廃墟の生活思い出す必要もないよねって言い切ってるのか、そんな生活が懐かしいけど、もう戻れないよなって思っているのか…

荒屋の生活は思い出すだけで無駄らしいって歌詞はさあ、作品を作る側としても捉えられるけど、絵の視点で見ると、これは売れる前には価値がないという人々の考えに対する問いかけかな芸術品は大体作者によって価値が決まる、特に現代アートにおいで。同じ作品で同じ作者でも、売れる前と後の価値は全然違う。皮肉だよね、同じ物なのに、みんな作品の本来の価値には興味ない。

パチ屋の額縁好き

唐突なゲーミング額縁

額縁が光ってるのってテレビ局とかでネタにされて撮られてんのかな

位のゲーミング額縁普通にすこ欲しい

ここで溜めて溜めてラスサビキー上がるかと思いきや上がらないって言うのが、終わりはなく1000年先までこの曲は続くっていうのを感じたくそみたいな考察。

ちょっと笑える話をしようってところの「ちょっと笑える」って文字が大きい文字だけど線が細くてかすれてるように見えるから薄笑いを表してるのかな

1000年生きたら狂っちゃうのかな?でもフリなんですよね、一応

からの点滅ってさ、長い年月生き過ぎて1日が短く感じてるんじゃない?美術館の点灯と消灯みたいに

狂ったフリでごまかしていこうぜちょっと笑える話をしようあっはっは 泣き腫らしたあの日はお別れね

自分用

額縁の外では線画だけになってるのに額縁の中では白がまだついてるのが、「絵の中では何年でも生きられる」ってことを表してるのかな

だとモノクロで周りのものが動いていないのが時間が経ったって解釈出来るのすごすぎる,,,

狂って闇っぽい笑い声大好き

の「あの日とはお別れね」が「あの人はお別れね」に聞こえてしまってすごく悲しい。

曲がって歩いて転げたヒューマンちょっと皮肉なアディショナルタイムあなたの気持ちに賭けてみたいのさ

アディショナルタイム 空費された時間

アディショナルタイムって意味よくわかんないまま聞いてたけど気になって調べたら追加時間って意味だったんだ…!?ちょっと皮肉なアディショナルタイム訳すとちょっと意地悪な追加時間…てことか?少し前の歌詞に泣き腫らしたあの日とはお別れねってあるからインターネットで誹謗中傷されて泣き腫らしたあと、一度はおさまったけれどまた誰かによってやられた時間、それがちょっと皮肉なアディショナルタイム、なのかな…?

ここからあとの歌詞が大好きです。

一生このまま尻尾の皮一枚で繋がれた奴隷か?喉元に噛みつく牙はまだあるかい?

あだ/うらぽしゃっぽい

残り時間の少ないヒューマン見ててあげるわ楽しませて生き汚く生きて何かを創ったらあなたの気持ちが1000年生きられるかもしれないから

ここの歌詞めっちゃ好き…創作やってるからめっちゃ励まされる

がムソルグスキー作曲の《展覧会の絵》組曲「プロムナード」に似ている気がする。

も…!?

くらいからが特に分かりやすいけど、これって「展覧会の絵」のオマージュだったりする?裏でずっと流れてるよね…?
