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涙流すことすら無いまま 過ごした日々の痕一つも残さずに さよならだ
涙流すことすら無いまま過ごした日々の痕一つも残さずに「さよならだ」
涙流すことすら無いまま過ごした日々の痕一つも残さずにさよならだ
一人で迎えた朝に 鳴り響く誰かの音 二人で過ごした部屋で 目を閉じたまま考えてた
一人で迎えた朝に鳴り響く誰かの音二人で過ごした部屋で目を閉じたまま考えてた
一人で迎えた朝に鳴り響く誰かの音二人で過ごした部屋で目を閉じたまま考えてた悪いのは誰だ 分かんないよ誰のせいでもない たぶん
悪いのは誰だ?分かんないよ誰のせいでもないたぶん
悪いのは誰だ 分かんないよ 誰のせいでもない たぶん
悪いのは誰だ わかんないよ誰のせいでもない たぶん↓↓
好きだわ
僕らは何回だってきっと そう何年だってきっと さよならと共に終わるだけなんだ 仕方がないよきっと 「おかえり」 思わず零れた言葉は 違うな
僕らは何回だってきっとそう何年だってきっとさよならと共に終わるだけなんだ仕方がないよきっと 「おかえり」思わず零れた言葉は 違うな
僕らは何回だってきっとそう何年だってきっとさよならと共に終わるだけなんだ仕方がないよきっと「おかえり」思わず零れた言葉は違うな
今も聞いてる人いるよね？
一人で迎えた朝にふと想う誰かのこと二人で過ごした日々の当たり前がまだ残っている
一人で迎えた朝にふと想う誰かのこと二人で過ごした日々の当たり前がまだ残っている悪いのは君だ そうだっけ悪いのは僕だ たぶん
一人で迎えた朝に ふと想う誰かのこと 二人で過ごした日々の 当たり前がまだ残っている
悪いのは君だ そうだっけ 悪いのは僕だ たぶん
悪いのは君だそうだっけ悪いのは僕だたぶん
悪いのは君だ そうだっけ悪いのは僕だ たぶん主人公の気持ちがが自責の念に変わってるのが辛くて切なくてでも通常の反応で余計に心にくる
これも大衆的恋愛でしょ それは最終的な答えだよ 僕らだんだんとズレていったの それもただよくある聴き慣れたストーリーだ あんなに輝いていた日々にすら 埃は積もっていくんだ
からがあまりにも好きすぎる
これも大衆的恋愛でしょそれは最終的な答えだよ僕らだんだんとズレていったのそれもただよくある聴き慣れたストーリーだ
これも大衆的恋愛でしょそれは最終的な答えだよ僕らだんだんとズレていったのそれもただよくある聴き慣れたストーリーだあんなに輝いていた日々にすら埃は積もっていくんだ
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からの「でしょっ」「だよっ」「たのっ」が可愛くて仕方ないww
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あんなに輝いていた日々にすら埃は積もっていくんだ
僕らは何回だってきっとそう何年だってきっとさよならに続く道を歩くんだ仕方がないよきっと 「おかえり」いつもの様に 零れ落ちた
僕らは何回だってきっと そう何年だってきっと さよならに続く道を歩くんだ 仕方がないよきっと 「おかえり」 いつもの様に 零れ落ちた
僕らは何回だってきっとそう何年だってきっとさよならに続く道を歩くんだ仕方がないよきっと「おかえり」いつもの様に 零れ落ちた
分かり合えないことなんてさ、いくらでもあるんだきっと。全てを許し合えるわけじゃないから。ただ優しさの日々を辛い日々と感じてしまったのなら、戻れないから。
分かり合えないことなんてさ幾らでもあるんだきっと全てを許し合えるわけじゃないから
分かり合えないことなんてさ幾らでもあるんだきっと全てを許し合えるわけじゃないからただ、優しさの日々を辛い日々と感じてしまったのなら戻れないから
超好聽...
分かり合えないことなんてさ 幾らでもあるんだきっと 全てを許し合えるわけじゃないから ただ、優しさの日々を 辛い日々と感じてしまったのなら 戻れないから
I'm from Mexico and I discovered this song at am (like 8 min ago) I'm so bloody in love!!!! Need to go to Japan!! ♥️☀️
「幾ら」っていう歌詞あってひとりで胸が熱い
ただ 優しさの日々を辛い日々と感じてしまったのなら
戻れないから
The table straddling the the wall with one seat at VS how it used to extend out of the room for two people to be able to sit comfortably facing each other is crazy work at (1)
「戻れないから〜♪」
夜に駆けるの「君の笑顔に溶けてく、あ⤴︎あ⤴︎」のとこと似てる。俺だけ？
やっぱりyoasobiはラストパートを盛り上げる落ちサビの天才
僕らは何回だってきっと僕らは何回だってきっとそう何年だってきっとさよならと共に終わるだけなんだ仕方がないよきっと「おかえり」思わず零れた言葉は違うな
たぶん ここすき
僕らは何回だってきっと 僕らは何回だってきっと そう何年だってきっと さよならと共に終わるだけなんだ 仕方がないよきっと 「おかえり」 思わず零れた言葉は 違うな
僕らは何回だってきっと僕らは何回だってきっとそう何年だってきっとさよならと共に終わるだけなんだ仕方がないよきっと 「おかえり」思わず零れた言葉は 違うな
The table straddling the the wall with one seat at VS how it used to extend out of the room for two people to be able to sit comfortably facing each other is crazy work at (2)
それでも何回だってきっと そう何年だってきっと 始まりに戻ることが出来たなら なんて、思ってしまうよ 「おかえり」 届かず零れた言葉に 笑った 少し冷えた朝だ
それでも何回だってきっとそう何年だってきっと始まりに戻ることが出来たならなんて 思ってしまうよ「おかえり」届かず零れた言葉に 笑った
それでも何回だってきっとそう何年だってきっと始まりに戻ることが出来たならなんて、思ってしまうよ「おかえり」 届かず零れた言葉に笑った
ここの「はじまりに戻ることができたなら」が大切な人が死んだ時に聴くと泣いてしまう
That little voice crack got me.... is it just me or that was timed so well it brought out so much emotion
少し冷えた朝だ
i love this part, i mean the guitar sound in the background is definitely funky❤
からのリズムが良い
