- Hey, so that I don't forgetSo that I don't make a mistakeNotice, is my heartTurning to black?
ねえ 忘れないように間違いがないようにnotice(Noise)、心が黒く染まるだけなの?頭の中 祈りを捧げたってさ回り始めた 毒に狂う歯車
ねえ 忘れないように間違いがないようにnotice(ノーテイス)、心が黒く染まるだけなの?頭の中 祈りを捧げたってさ回り始めた毒に狂う歯車
に出てくる中央の字幕はNoice(ノイス)で「素晴らしい」とか「優れている」って意味で喜びとかを表現するときに使うんだけど、可不の歌い方や字幕の出現の仕方で訳すとNo ice(ノーアイス)で氷なしって意味になって、それは「冷たくしないで」ってことになると解釈した。けれど画面下側の字幕はNotice(ノーティス)で訳は「気づく」や「分かる」になるこれは上みたいにNo tice(ノーティス)で訳しても新しい読み方とかは生まれないんだけど、気づきや分かったことを詩的に否定した読み方もできる。つまり何らかの "通知" を否定する、もしくは "気づかない" ことを強調するような文脈としても捉えることができるってこと
- Inside my headEven if I offer up my prayersThe gears maddened by poisonHave already started to turn
- The patient's voice can't be heardSo they inject anesthesia with a reason attachedEven kindness as sharp as a needleIs all one can hope for
大好き大好き大好き大好き
患者の声は届かないから理由を付けた 麻酔を打って注射器の針みたいな優しさだけで希(こいねが)うことも
- Someone's happiness somewhere far awayI don't have the room to celebrate itI wanted this incurable disease to go onEven someone like me
このサビの歌詞を見てハマって増した。自分の幸せが足りなくてもう周りはどうでもいいし、誰か見てくれる病名がほしかったんです。(海外でちょと下手かも)
すべて素敵
どこかの誰かの幸せなんて祝福の余裕が無いの!不治の病も続いて欲しかったこんな僕も愛されたんだ。この傷を見て後ろの正面、誰もいないの?「この不幸に縋っているの?」
- Was lovedI was lovedI was lovedLook at this wound
ここのリズムやばい めっちゃ好き
ここの声誰の声、?めっちゃ好き
の「愛されたんだ 愛されたんだ 愛されたんだ この傷を見て」ってところって
ここ透明感あってちょっと切ない感じで好きです!
の「この傷を見て」のところ「この傷を見て愛された」とも見れるし、「愛されたけど、この傷を見てよ」とも見れる二つの訳し方ができるのすごいよね!神曲をありがとうございます😊
この傷は私の"無能”
心配して、優しくしてもらって…、、でも、「心の奥深くにある『この傷を見て』」って解釈した
~ (1)
~ (2)
- Inside my headSo that I don't make a mistakeSo that I don't make a mistakeSo that I don't make a mistake
「ねえ 羨んでもないから」「アンタ 持ってないモノ」辟易ね。息が詰まるだけなのDirty満たされてる?なんで こんな手首のあみだも何を示すの?この手を 離さないで点滴のような繋がりだけど今にも 崩れそうな怯えるように願っていた診断を
- "Hey, I'm not jealous""It's something you don't have"It's exhausting, tiring. I can hardly breathe
「辟易」って歌詞だけど「平気平気ね」って聞こえるのいいね
- Dirty, are you satisfied? Why?This lottery of scars on my wristWhat do they even mean?
こんな手首のあみだ が血管を表しているのかな
ここからの曲調神すぎて永遠に聞いてる……好きすぎて泣けてくる
- Don't let go- Don't let go of this handIt's only a connection, like an IV dripBut it feels like- But it feels like it could break at any secondI hoped for a diagnosis I could lean on
ここの部分、白兎が泣いているのサビ部分に似てる気がする
- In my headSo that I don't make a mistakeIt only turns blackEven if I offer up my prayers
結んで開いて元に戻ってない事にしないでくれよ不治の病も続いて欲しかった分かっているの愛されたんだ。この傷を見て愛されたんだ。この傷を見て
- Tie it up, untie it, back to the startDon't pretend like it never existedI wanted this incurable disease to go onI know that deep down
自分用
좋다
- I was lovedI was lovedI was lovedLook at this wound
love this神曲
本当の病名はついていないのこの傷は私のモノ不治の病も続いて欲しかったこの痛みもサヨナラなんてタチが悪いよ深く残って笑われたいの間違いですかこの不幸に縋っているの!
ここからの歌詞とテンポが凄くすきです!毎日苦しい日々に病名がもしあったら、どんなに楽でもっと愛してくれるのかとか思っていたので、僕の気持ちを曲にしてくれたような感じですごく刺さりました。久々にこんな刺さる曲に出会えました。チャンネル登録失礼します🙇♀️
- There is no true name for this diseaseThis wound is mine aloneI wanted this incurable disease to go onThis pain too
- Goodbyes are cruelThey leave a deep markI wanted to be laughed at
タチが悪いよがずっと私が悪いのに聞こえる
- See you againI drifted off to the smell of ironThat lingered in the hospital roomIn the vase were flowers I didn't know
ここ、3つのパターンに考察できるんだけど、1つ目は「''またね病室''に残っていた」の歌詞からこの子は退院したんじゃないか?っていう風に考えることができる。2個目は「ただ病名が欲しいだけなの」っていう、本当は苦しいのに最期まで病名はつけてくれなくて生きるのが辛くなって自〇しちゃったんじゃないかっていう風にも考えられる。3つ目はめちゃくちゃかもしれないけど「花瓶には知らない花」っていう歌詞からこの子はもう死んじゃってて全部妄想だったんじゃないかっていう、、
またね、病室に残っていた鉄の匂いに微睡んでいた花瓶には知らない花ただ病名が欲しいだけなの。