特にサビとかはそのまま引っ張り上げてくれそうな疾走感があるし伴奏も力強くて頼もしいんだけど、ふとしたときに出てくる とか
                            のところはキャス聴いてて私が個人的に一番好きな伴奏で、歌詞が入ってるからあんまり聞こえないけど、聞こえにくいところまでトータさんのこだわりがあるってことみんなに知って欲しいな、、、。今回も神曲でした。追記:4.20 トータさんお誕生日おめでとうございます✨
                            namae kokorono 共犯者になろう
                            こんな言葉を躊躇いもせずくれる人を見つけられたらどれだけ幸せだろう
                            ここからまじで好き
                            
                            大切な人が苦しんでるときに変に優しい言葉じゃなくてこういうことを言える人になりたかった
                            からめっちゃすこ
                            この「僕は絶対許さない」のところ深く刺さる
                            みたいな儚い旋律が晴天を穿つの「僕」の危うさを表しているように感じる晴天を穿つの「君」視点である黄昏を生きるの歌詞に「ボロボロの君が」「君だって満身創痍だ」「でもこのままじゃ君が壊れちゃう」ってある通り、晴天を穿つの「僕」は自分の傷を無視して誰かのために必死に走り続けた結果いつか壊れてしまいそうな脆さがあるというか晴天くんはわりとエゴが強くて強引な一面を持つ子ではあるんだろうけど、同時にものすごく真っ直ぐで裏表のない心の澄んだ子なのかなとも思った