
『また君に会えるかな』

『いつでも君を待っているから』

何故走るのかそう聞いた日から 何日が経つのだろうか何故生きるのか気にしなくて良いって 誰かが言っていたような

~何故走るのか そう聞いた日から 何日が経つのだろうか何故生きるのか 気にしなくて良いって 誰が言っていたような君は出来たかい 出発の準備を この日々を抜け出す準備をさぁ向かうんだ 君が掴むべき未来へ 夢のために靡く草が 波の音が 明くる朝と 蝉の声が 風の音が 実る恋が 開く花が 君を呼ぶ行くんだ希望のある世界へ 乗り遅れる前に 聞くんだこの世界の音を 何かを失う前に 君を待つ未来のために何故止まるのかい傷だらけの日々を抜け出したくは無いのかい 絶えぬ雑音(ノイズ)が 消えぬ傷痕(きおく)が 怖くて仕方がないんだ

開く花が って歌詞で花火の音がするの、すごくエモくて好きです

何故止まるのかい傷だらけの日々を 抜け出したくは無いのかい耐えぬ雑音ノイズが 消えぬ傷跡きおくが怖くて仕方がないんだ

『虐め 失恋 劣等病 無力感 疎外感 不幸 助けて 金 進路 孤 重圧 家庭内暴力 何故私だけ 生きる意味が無い 死んだ方が楽』

時殺→ 0.25倍速推奨です)

(

『もういい加減にしてくれ』『何を歌おうが』『何を叫ぼうが』『僕が生きる意味は見つからないじゃないか』『ごめんね』『君を助けられなくて』『もう一度』『君のいる時空へ』

過ぎた日々に何を願う来たる四季に何をせがむ君が君でいれることが私が生きる意味なんだ繰り返される日々に向け別れを告げ明日に続け駆け巡る時代の中で君が生く時限に向かえ

音楽詳しくないからわからないですが、三連符?というかとにかく歌詞が詰め込まれてるところ… ⬅️ここからのリズムとっても好きです。

~過ぎた日々に何を願う来たる四季何をせがむ君が君でいれることが私が生きる意味なんだ繰り返される日々に向け別れを告げ 明日に続け駆け巡る時代の中で 君が生く時限に向かえ-------------------‐-------------------‐-【異変】普通とは異なる 事異常事態

【異変】普通とは異なる事 異常事態【死線】生と死の境目 死んだような視線【虐め】故意に苦しみを与えたり、困らせる事。人の苦しみを楽しむ人間が存在する事の証明。【自殺】自分で自分の命を絶つ事。自分自身を殺すという事。通常あってはならない言葉。起きてはならない事柄。「 響き続ける悲鳴 」「 常時仮面舞踏会 」「 誰にも見られない空 」「 芯の無いペンの推奨 」「 街頭のない道 」「 反射の無い世界 」「 黒鍵のないピアノ 」『もう世界は終わる君は抗うか世界が終わる時本論述は意義を無くす』【個性】各々の人間が持っておりその人にしかない特別な性質。絶対に否定してはならない物。【生命】最も重要な物。生き、活動する事が出来る根源の力。原動力。尊いもの。『明日の君に風よ吹け』『貴方が自分を諦めない限り』『この世界は』『終わらない』

終末希求論→ (1)

終末希求論→ (2)

『僕は』『ただ君に』『生きる意味はなくても』『君が誰かの』『生きる意味になっていること』『忘れないでほしい』

*生きる意味はなくても君が誰かの生きる意味になっていること忘れないでほしい*

~掲げよ その意思と夢を 君が持つ灯を走れ 突き進め この今を まだ遅くなんてないから響け 私の歌声よ 君がいる時空までこの季が 次来る時空で 私は待っているからまた君に逢えますように

捧げよう決意という灯火を
