
特に好き ~

衛星の裏で 壊れそうな灯りが1つ 銀河を彷徨ってる焚べる光も 落とす影もどちらもないし 欲しいとも思わなかった

忘れられた星の 朝のこない夏の日君が伸ばした 手を拒んだ僕に「あなたの色、すごく綺麗だよ」そう言って 君は笑った

に 「あなたの色、すごく綺麗だよ」があってると最初は思ったけど考えすぎな気がしてきた。

この手が、君の心に触れたそれは鈍い痛みを伴った望んではいけないのにいつか終わってしまうのに君に光を見てしまった甘い温度を知ってしまった

すき

(自用)

溢さないように 崩れないようにその姿を確かめた光が刺して 影を刻んだこの痛みの理由も 全て知っていたのに

光が「差して」じゃなくて「刺して」になってるの、光って明るい言葉を暗くしてるようで表現めちゃ好き

光が『差して』じゃなくて『刺して』なの好き

ここから好き

君の手が、僕の向こうへと透けたそこに温度も痛みもなかった失うくらいなら 最初からいらないのにそれでも望んでしまった

嵐の前の静けさからのラスサビが狂おしいほど好き

This part dude

こっからの伴奏好きすぎて爆発する(!?)

こっから疾走感のあるドラム復活するのも好きナユタン星人さんの曲っていつ聞いてもあの頃を思い出してノスタルジックな気持ちになります。ありがとうございます。

さよなら、遥か遠くの 君よ違う星で生まれたんだ 僕ら光を奪った残滓も 今は愛しいんだよ君がつけた赤の色剥がれだす思い出も消えてしまった温度も君に触れたあの夏もこの痛みが唯一の証だ

그 여름--> 로켓사이다?

しれっとありがとうございます
