
のとこ、十字架に合わせて歌詞も十字にしてる

からの英文Google翻訳にかけましたー 良ければ

から出てくる英文は『放蕩息子のたとえ話』っていうキリスト教の説法みたいなやつだ。確か放蕩息子な弟を背教者たち、父をイエスとか神、真面目な兄を律法主義な人々に例えてたはず、、、物語の中では突然帰ってきた放蕩息子を赦す父の慈悲深さとそれを不満に思う兄の傲慢さが描かれているんだけど、この歌自体は兄目線なのかな?少なくとも2番はそうだと思う。〝弟のようになれたら〟ってあるから。、、、ダメだ。脳死しちゃったんであとは考察班にお任せします。

ここから好き過ぎて……
