
「死んだ変数で繰り返す数え事が孕んだ熱どこに送るあてもなくあわれな独り言を記している

始まった時からずっとドクドクなってるからこれって心臓の音でずっと緊張とか動揺しているってことかね…?

この曲普通に聞くのもめちゃくちゃ良いし最高だけど1.25倍速にしたらスピード感がめちゃくちゃ良くてこっちも最高

のところのドラムかっこいい

←ここの音なんか聞いた事あるんだよな、何となく懐かしい様なただ不協和音だから体に響くのか分かんないけど。

のどこに送るあてもなく哀れな独り言を記しているって言ってるからほかに聞いてくれる人がいなったからのちにこの記録を発見してもらうことを願って見てしまった惨状を記録してる...?

ここから背景は夜っぽいのに、だんだん朝のようになっていく。原爆が落ちたのは午前8時15分という朝だし、見ている方角的に太陽を見つめているようにも取れる。

あわれな独り言の「ごと」のリズムがちょっとガタついてるの、録音とか機械特有の感じが出てる気がして大好き

の徐々に明るくなるのは夜から朝へと日が出てくる様子

←背景が大気圏みたいで好き

ここの歌詞は放射能とかキノコ雲だろうね

暗いのから明るなって音楽が激しくなるのまるで爆発が起きたかのようだ

逆に とか

top 10 rappers Eminem was too scared to diss

█でんげきとーみま(が)うーようなきょうふがけっかんのなかにまざるーびーりゅうしのこいけーむーりのむこうにくろいくさーりがまーがついてきてーる█しょうきょしても×8なくならなーいのー

ここ「ドンッ」って感じで始まるの原爆が落ちた瞬間みたいで好きです

でんげきとみまがーうよーうなきょーふがけっかんのなかにーまざるー

力学のテスト序盤の俺

電撃と見紛うような恐怖が血管の中に混ざる微粒子の濃い煙の向こうに黒い鎖鎌がついてきている消去しても×8無くならないの

(1)

0:26 こことかは特に原爆を匂わせるような感じ、、、 (2)

びーりゅうしのこーいけーむりのむこーにくろいくさーりがまがついてきてーいる

こことかは特に原爆を匂わせるような感じ、、、

「消去しても×8」コメ主、微分しても死んだ変数tが消えなかったんやな…

ここ焼死してもって聞こえる…もしこれがわざとなら、なくならないの意味が原爆で焼死して塵になったのに壁に残った影だけが、なくならないってことなのか…?!

力学のテスト中盤の俺

消去しても無くならないのって言ってるのは目線の先で原爆の悲惨さを目の当たりにして恐怖を感じたレイが記憶から見てしまったものを消そうとしたのに消せなかったみたいな感じしてすき 後消去してもじゃなくて「焼死しても」にも聞こえる

焼死しても…?

の「消去しても」が「焼死しても」に聞こえる。『熱異常』で気温が急激に上がって、レイちゃんのような機械以外は焼け死んだっていう事なのか?

比較用 (1)

実際一瞬の高温で声は焼けて、かろうじて音は出るものの言葉として機能してなかったらしい…

█とうにつぶれてぃたのどさけんだおとーはすでにれーつをなさないでーあんらくいすのうえーくさりーきったーみかづーきがわらっているもうすぐそこまで×8なにかがきーてーいるー

とうに潰れていた喉叫んだ音は既に列を成さないで安楽椅子の上腐りきった三日月が笑っているもう すぐそこまで×8なにかが来ている

原爆投下された日は三日月だったというコメント。腐りきってるのは多分原爆による火災で上がった煙で見えなかったから…?

「すぐそこまで」が「酸素が無い」に聴こえる...生物が絶滅してレイちゃんただ1人しかいない空間を感じる


「もう 酸素がない酸素がない酸素がない酸素がない」に聞こえる

ここが「酸素がない」に聞こえる

くらいの「何が来ている」っていう言葉聴いて「挨拶」っていう詩にも「何かが近づいてきてはしないか」と書いてあった事思い出した…

『何かが来ている』のところが「挨拶」の『何かが近づいてきはしないか』っていう部分とかなり似ていて、それと同時にコメ欄見る限りやっぱり、原爆についての歌なんかなって思った

また、の合間も他の合間も好きだ。僕のイメージは暗騒音の録音

█おおごえでーないたーあとすくいのはたにひをはなつひとーびととーこーれくしょんにーきすをしてーあまんじてッかんおけにこもーるがいこつがまたどうかしてる×8そうささやーいたー

ここの人々の行動がなんか妙にリアルで怖い

大声で泣いた後救いの旗に火を放つ人々とコレクションにキスをして甘んじて棺桶にこもる骸骨がまた どうかしてる×8そう囁いた

おーごえでーないたあとすくいのはたにひをはなつひとーびととー

こーれくしょんにーきすをしてあまんじてかんおけにこもるがいこつがまた

コレクションにキスをして甘んじて棺桶にこもるって親がこれはもう助からないと確信して、子供にキスをし、死を受け入れるっていうことかな😢

終末感が漂う中で 「甘んじて棺桶に籠る」って言うのが死ぬ事が楽なんじゃないの?って言う人々が苦しんでいる様子が伺える

の「棺桶」って「防空壕」のことなのでは…?

ここのふらふら上昇するピアノ超すこ

█みらぃえいこうだーれもがーすくーわれるーりそーきょーがあったならそう(く)ちーをそ(ろ)えーたーおーとーなたちがのーりーこんだーふねはーはぜたー█くろいほしが×8かれらをみーてーぃるー

「未来永劫…船は爆ぜた」誰もが永久に安全に暮らせる世界を夢見て先人たちが作り上げたシステムは、機能不全になったってこと?

これ多分原爆説ならノアの方舟じゃなくて戦艦なんじゃ…?大人たちが戦闘員で爆ぜたのは爆弾を投げ込まれたから…?

の「未来永劫誰もが 救われる理想郷があったなら そう口を揃えた大人たちが 乗り込んだ船は爆ぜた 黒い星が×8 彼らを見ている 」ってところが単に爆撃機だけじゃなくて神風特攻隊感じた。語彙力なくてすまん、でもこれだけすっごい感じたから言いたかったんや。もうこれだけコメント増えて曲も延びたあとだから可能性考えにくいけどたくさんの人にこのコメみてほしい。共感してほしい。

みらいえーごーだーれもがすくーわれるりそーきょーがあったなら

未来永劫誰もが救われる理想郷があったならそう口を揃えた大人たちが乗り込んだ船は爆ぜた黒い星が×8彼らを見ている

「未来永劫誰もが救われる理想郷があったなら、そう口を揃えた大人達が乗り込んだ舟は爆ぜた」のとことか、実際は学童疎開船だったとはいえ、大人の引率により、そして大人も乗ってた対馬丸とかみたいに見える…

他のコメで「原爆モチーフ」っていうコメを見たんだけど、そこから自分は、背景が夕方とかじゃなくて原爆で燃えた町なのかなぁとか、「お別れの鐘が鳴る」って、原爆の音とか空襲警報とかそういうのかなぁ。あと、の「救われる理想郷があったなら」とか、その当時の原爆で死にかけそうになった人が「原爆がなかったら……」っていう思いの気持ちみたいな気がした……

そ(う)くちをそろえーたおとーなーたちがのりこんだふねーはーはぜた

ここ黒い兵士って聞こえるの私だけ?

の黒い星が~でミクちゃんの声が大きくなるのはミクちゃんが焦りとか絶望で声が大きくなっているのか、はたまたレイちゃんがこれを聴いて絶望して声が小さくてなっているのか

みんながガチ考察してる中申し訳ないけど、「くら寿司が」 に聞こえた

字幕は「彼らを見ている」なのに「僕らを見ている」に聞こえるのって僕だけ?

1:49 2:11 お母さんの目覚ましアラームがこんな感じの音で聞く度にビクッとする (2)

くらい、レイちゃんが白く点滅してるけど、仲間か敵からのモールス信号みたいなやつか、戦っている感じなのかな?とか考えてた

哭いた閃光が目に刺さるお別れの鐘が鳴る神が成した歴史の結ぶ答えは砂の味がする死んだ変数で繰り返す数え事が孕んだ熱誰かのすんだ瞳の色をした星に問いかけている

サビに入った瞬間の画面の揺れ。若干だがレイの顔がから発光しているようにみえるがこれってレイの目線の先で起きた光が写っているのか?

サビのところから、体と顔が影でうっすら暗くなってが繰り返させられててそれが爆弾の影なんかなって思った。

一旦シン……ってなってから一気に音重なるの、めちゃゾワっとした

哭 い た 閃 光 が 目 に 刺 さ る

爆弾の光とその轟音

ここから足立レイが異様にチカチカしてて、既に何かが爆発してるのかな…?なんて思った。

ここから顔の部分がチカチカしているもしかしてこの部分から曲が盛り上がる/舞い上がる煙とか火とかが舞い上がったとか?違ったらすいません

このサビだけチカチカするのは何か意味があるのかな……

「お別れ」じゃなくて「お別かれ」になってる…

「神が成した歴史」は神風特攻隊…?前線で戦ってたこの人たちによって未来が変わるから…

個人的に 「神が成した歴史の結ぶ答えは砂の味がする」ってとこは歴史上の物はいつか全部風化しちゃうって意味かなあと。

「砂の味がする」の跳躍

力学のテスト終盤の俺

と

一瞬左から「プルルル」って電話の着信音みたいなの聴こえるね

ここだけめちゃくちゃ揃う「繰り返す」

最初に 「 が付いていたのに、付いていない。後、変数で繰り返すは、

誰かの澄んだ瞳の色をした星→青い地球(ミクちゃんの瞳?)

、

から熱異常のタイトルが出た後画面の端を注視しながらレイに目線をやると画面がうねるように見える。

くらい。色をした星に問いかけているこれがなんで戦争なんてするのって意味なのかな...

ほとんど無表情なのに ここら辺の後に絶望した表情に一瞬変わるのが凄い作り込まれてるなと思いました😭

一回目の間奏で、レイちゃんが前を見てるとき、気のせいかもだけど、愕然としてるような、驚愕してるような顔に見えた。もし人類滅亡後に、人類最期の肉声が入ったレコーダーをレイちゃんが聞いてるとするなら、レイちゃんの目の前にはレコーダーを残した人物が転がっているのか、それとも大量の焼きただれた死体の中からレコーダーの人物を探そうとしてるのか。レイちゃんは何を見てるんだろう。

~ 間奏の美しいUh-とピアノ

"熱異常"って考えたら、からの「うぅ〜」は高熱にうなされてるようにも聞こえる

「うぅ〜」から43秒ちなみに日本に落とされた原爆は投下から炸裂まで43秒らしい歌詞の繰り返してる部分は他は全部8回だけど「背を向けても」だけは7回で逃げられなかったってことを表してるって考察があった

ここから歪んで見えるのは、暑くて陽炎ができてるからかなって思った

ここらへん誰かの泣き声っていうコメントがあって納得してたんだけど警戒警報の音を聞いてそれの音なのかもしれないと思ってしまった

で一回正面に目を向けてるし

の足立レイは一体何を見ていたんだろう

間奏の所だけ、表情が違って見える。

あたりからの声の時、レイちゃんがまっすぐ私達じゃなくてどこかを見ているけど、それは人々がウゥと声をあげている方を見ているのかな?

ここ「歌 足立レイ “他” いよわ」って書けるのかっこいいな

歌 足立レイ他 いよわいよわさん史上でみても最も雑な紹介

だったはずのピアノが不穏になる瞬間

で画面が暗転するのはレイちゃんを見ている私たちの瞬きを表してたりして

2:11 お母さんの目覚ましアラームがこんな感じの音で聞く度にビクッとする (3)

█ひろいきれなくなるかなしみはーや(が)ーてー(なが)あーれーおちしおーになるーいのーりくるーしみどーじょーあわれーみにーさえじーきにーねーがつくーいませをむけても×8せんめーにきこえるひめぇーッがー

から歌詞のゆらゆらが激しくなって、レイちゃんの揺れもいつものいよわさんと比べて激しいから高熱のときに起きる陽炎みたいになってる

拾いきれなくなる悲しみはやがて流れ落ち塩になる祈り苦しみ同情憐れみにさえじきに値が付く今 背を向けても×7鮮明に聞こえる悲鳴が

「じきに根が付く」しばらく経った今原爆や戦争の体験談はとても貴重なものになった

「祈り 苦しみ 同情 憐れみにさえじきに値がつく」は悲鳴オークションってわけか誰から助ければいいのか分からず阿鼻叫喚。

ずっと画面端がゆらゆらしてて鳥肌たった

何度聞かないふりしても四方八方から悲しみ苦しみの声が…

背を向けてもこうなってる気がする…意味までは考えられない…

背を向けても煎餅に聞こえる悲鳴が

背景がコーラグミに見えてからはがせんべいに聴こえてしまうワイは間違いなく熱異常末期患者

█こうふくをてばなーすことこーそびがくであるーとさとすさかなーがじぃしーきのうみーをおよ(ぐ)█たれながしたちのにおいがたちーこめるーくろいほしが×8わたしをみーてーいるーあーあー

ここの「鮮明に聞こえる悲鳴が」が「レイに聞こえる悲鳴が」に聞こえてしまう…この子レイだし…

幸福を手放す事こそ美学であると諭す魚が自意識の海を泳ぐ垂れ流した血の匂いが立ち込める黒い星が×8私を見ている

「幸福を手放す時こそ美学であると諭す魚が自意識の海を泳ぐ」

「幸福を手放す事こそ美学であると諭す魚が自意識の海を泳ぐ」これ、戦争中の「ぜいたくは敵だ」「欲しがりません勝つまでは」を表してる説ない?

の魚って、第二次世界大戦の人間魚雷のことかな、国のために〜みたいな感じで...

美学であると諭す魚が

黒い星「私を見ている」ことに気づいてリズムがおかしくなってる?その次の歌詞から今レコーダーから聞こえている声が言っていることが今見ていることや自分の状況を言っているように聞こえる 例、「燕が描いた奇跡をなぞるように灰色の雲が来てる」、「こんなの現実じゃ無い」など

焼け爛れた皮膚に焦げてへばりついた血の匂い

で【黒い星が私を見ている】って歌詞で言ってるから恐らく(黒い星が徐々に近づいてくる絶望的状況からどうにかして正気を保とうとしてるんじゃないか)という変な考察をして勝手に納得してる

〜 だんだん上擦っていく「黒い星が」コーラスパート

黒い星が

ここの部分の「黒い星が」とこがボヤケてるのめっちゃ気になる黒い星がレイの目のことを言っていて熱異常の末レイが壊れそうになって目の焦点が合わなくなったのかなとか目の色素が消えてボヤケてるのかなって思ったそれか黒い星が原爆なら「黒い星」が爆発した光によってボヤケたのかなって自分的には思ってしまった

お母さんの目覚ましアラームがこんな感じの音で聞く度にビクッとする

の「あぁ」まで

黒い星が私を見ている。からのキックの強いビートが続くがこれって黒い星?が降ってきて地面に落ちた時の衝撃を表しているのか?

If that's true then

からの音がドックンドックンって心臓の音に聞こえる…だとすると超冷静?機械だからかな

ここのバス?が心臓の鼓動にしか聞こえない

ここ「あぁ、」「ドンッドンッ」ってなってるの聞いてドンドンってなってるのは原爆が落ちる音や爆発する音で「あぁ、」は街や人々が無様な姿になってしまって自然に声が出てしまったのかな?

こっからアンダーテールのアマルガムすぎる

の「あぁ」って逃げきれない、大切な人が目の前で死んだ、自分だけ生き残って独りぼっち、死にたくないってたくさんの人が絶望した声に聞こえる……自分と大切な人の最期を悟ったんだろうな……あぁって嘆きや悲鳴、誰かに助けを求める声が最期の言葉になった人は沢山いるんだろうな

あたりって警報…?てことはやっぱり原爆…

から

この嘘みたいな早口と高音とか、からの不気味でツギハギな感じの音、背景の赤色も「熱異常」っていうタイトルとレイちゃんがロボットってことを踏まえると、何らかの負荷に耐えきれず熱暴走しちゃってる感じなのかなと感じました…。

二回目の間奏のときはずっとこっちを見てる→目の前の残酷な現実から目を背けてる?

全然関係ないと思うけどけど、 あたりで急に画面が歪んだり、背景は変わってないはずなのに、レイちゃんが急に''人''として認識できなくなるほど縦に細かく切り刻まれたような感じになるのって、原爆で肉体がバラバラに砕け散って人とはかけ離れたものになることを表してるのかな…何秒か前に警報サイレンみたいな音?が入ってたし。でもそれだと数秒後に体がもとに戻ってるのおかしいんだよな…もしかすると、ずっとレイちゃんは繰り返してるのかな、ワイ達が動画を再生するたびに……ヒェ

この一瞬だけ映る部分さ

の「希望で手が汚れてる」ってところもしも戦争モチーフで作曲者したんだったら敵を殺せばいつか勝って戦争が終わるっていう希望と汚れてる理由が敵の血とかで手が汚れてて、死ぬ時ととかって結構血だすことが多いと思うし武器を使ったのなら尚更相手の血が高確率で自分の服とか手とかに着くから希望出てが汚れてるって意味なのかなって思った(語彙力)

こっから一気に加速していく感じがめちゃくちゃ好き

is probably the recorder malfunctioning

からなってるウーって音がサイレンの音に聞こえて怖い

くらいまでに、画面がバグってる感じがするけど、これレイの視界なのかな...

の唸るファンみたいな音とても良い

からの音がめちゃくちゃサイレンに聴こえる

くらいから聞こえてくる音が空襲警報の時の音に聞こえなくて鳥肌

この音ニコニコの方で空襲警報の音って言われてて天才かと思った

は空襲の音?

空襲警報の音

あたりでポンッ…ポンッ…って言ってる気がする

コメント見てたらあったけど、~のファーンって音が2回なったあと、ヒュ-ンって音がしてて、ファーンがボイレコから聞こえたサイレン、ヒュ-ンがはいってから画面が暗転して行ってるから、隕石かなにか、強い光を放ちながら堕ちてきてるものがあって、ヒュ-ンが無くなってから一気に画面も明るくなるのは音の正体が破裂したからなのかなって思う原爆だと、そんなに眩い光がささないと思うのと、曲が始まるタイミング的に先にこの日のこの時間からナニカが起こることは分かってて独白してるから、隕石とかそういったどうしようもない自然現象が落ちてきてて、それに伴って少しずつ熱くなっていってるのかなっておもった途中のファーンらへん静かなのも熱で意識が朦朧としてるからというのと、いよいよその時が来てしまうって絶望から黙ってしまったのかなってそれで最期だとハッとして最後に出てきた言葉が手を取り愛し合えたらとか、もしかして生きれるのかもしれないって希望と、そんなわけないって頭では解ってる絶望が出てきてしまったのかなって

彼はそれに値する! は最もクレイジーな曲のひとつだ。

ここもだよね

の音、Jアラートみたいだから絶望感えぐいいよわさん最高

〜から少しずつ暗くなって行って、ブラックアウトしそうな時に

あたりから「ヒュー」っという音がイヤホン左からかすかに聞こえる。

死んだ変数で繰り返す数え事が孕んだ熱どこに送るあてもなくあわれな独り言を記している

~ ご存知「すぅうー⤴︎」

の「死んだ変数で繰り返す」の「す」がす〜ぅ⤴︎︎︎〜ってなってるのが本当もう好きで(伝われ)

ここらへん『ヒュー...』って空から何かが落ちてる音がする....

このあたりから、暗くなって急に明るくなるの、爆発してるみたいだなって

「数え事が孕んだ熱」の後「ヒューー」ってなんか落ちる音に聞こえて怖い。その後、どんどん画面暗くなってくし……

ここら辺からヒューって原爆が落ちるような音すると同時に暗くなってきて、きゅうに明るくなってメロディが騒がしくなってから泣いた細胞が海に戻るっていってて、原爆が落ちて周りが焼け野原になって焼かれて騒いでる人たちが水を求めてるってことなのかなって思った。

のヒューンって音がした後にサビが勢いよくくるところ、爆発したって感じがする……

こたつの中に潜って電源入れた時の明るさ

ここらへんから一気に明るくなったと同時に歌詞が泣いた細胞が海に戻るだから泣いた細胞が海に戻る→原爆の熱で皮膚を溶かされた人がないて水を求めて海、川に戻ってるんだなって思う

これ影で爆発で明るくなってるとずっと思ってる

ここら辺から一気に明るくなったの、原爆が落ちた時のことを表してたりしてるのかな。原爆が落ちた時、すごく眩しかったって言うし

てことは くらいまでどんどん暗くなっていってるのは、もうすぐそこまで来ていて陰になっている隕石の下にいる「私」を表現している............てのは考え過ぎか()

の徐々に暗くなるのは夕方から夜への日没の様子

の時ほぼレイちゃんの髪だけが見えているの、レイちゃんの髪がオレンジ色になった「遠くからでも見つけやすいため」っていう理由を踏まえると「私を見つけてほしい」っていう意味なのかな?

ここの一気に明るくなるところ、原爆が落ちて熱異常が起こった感あって好き。

画面が暗くなったと思ったらここからいきなり明るくなった。と同時画面の端にうねりが生じる。

(考察)で視界が開けることから自分が召されたあとの世界をレイがずっと見続けてる(レイは、永遠に死なない)

から急に明るくなるのは原爆が投下されたときの光

だからからの歌詞が原爆投下後の様子を淡々と語っているようになってるのかな、、、?

で元の色に変わる。原爆でギリギリ即死出来なかった人達表してるのかな〜って思った。

のとこから映像がぼやけたり鮮明になったりしてるの、陽炎(熱で空気が揺れて見えるやつ)っぽくて好き

水を欲しがって川へ飛び込み死んでいった人がたくさんいた。川は海に繋がってるから…

泣いた細胞が海に戻る………原爆で火傷を負った人々が川へと沈んでやがて海に流れ着くから…?

泣いた細胞が海に戻る世迷言がへばりつく燕が描いた軌跡をなぞるように灰色の雲が来ている編んだ名誉で明日を乞う希望で手が汚れてるあなたの澄んだ瞳の色をした星に問いかけている

集中してみてると目が痛い

「泣いた細胞が海に戻る」って原爆によって被爆した人たちが水を求めて川や海に飛び込んでいた情景を表してるんじゃないかなって思う。「戻る」って表現も少し考えたんだけど、祖先が魚類だからって意味もあるのかな?って

「燕が描いた軌跡をなぞるように灰色の雲が来てる」燕は春から夏にかけて東南アジアから日本に渡ってくる。それを描く様に灰色の雲が来る。本当に間接的に伝えるのが上手すぎて飛ぶ。

「燕が描いた軌跡をなぞるように灰色の雲が来ている」燕=戦闘機とかで、通った後に飛行機雲ができている表現だったり、あるいはそれが爆撃機とかで、爆撃が終わって飛び去って行く機体の後から煙が来ている表現だったり…

今更やけど の燕が描いた軌跡をなぞるように灰色の雲がきているって歌詞は燕=戦闘機で灰色の雲=飛行機雲的な、、って事だったりする?

燕が描いた軌跡をなぞるように灰色の雲が来ているってこの後に雨が降るのだろうか…??終末の世界を雨によって洗い流してリセットするような

「燕が描いた軌跡をなぞるように灰色の雲が来てる」ってとこ、どっかで原爆のキノコ雲って言ってる人いて天才かと思った。

「燕が描いた軌跡をなぞるように灰色の雲が来ている」って燕=戦争、灰色の雲=原爆の死の雨って仮定すると戦争のせいで原爆が落とされたって意味なのかなって思った

の人間じゃ出せないような音程の上がり方ガチで好き

At I really like how the voice gets slightly higher in pitch (as in panicking)

「 ここの声が高くなるところが好き(パニックになっているように)」ってやつ納得した

ここの「編んだ名誉で明日を乞う」ってとこ、どれだけ名誉を積み重ねても他の人々と命は変わらない、無慈悲になくなるっていうのを表してんのかなーと思うと鳥肌あとは「私は偉いから絶対に助かる」みたいな奴のことを言ってるのかとも思う

「希望で手が汚れてる」なんて絶望する表現聞いた事なくてめっっちゃ記憶に刻まれてる

の希望で手が汚れてるって、「希望を捨てたくても纏わりついてきて手が汚れてる」って解釈も出来るけど個人的には「希望を自らの手で壊し(殺し)てしまって手が汚れてる」って解釈のほうが好き

熱異常が戦争や核爆弾がテーマ?なら、 の「希望で手が汚れてる」って核爆弾による放射線を全身や手に浴びて汚れてる?ってこと?それとも戦争に勝つ=希望だとして、戦争を理由に敵国の人間を殺して手が汚れてる?ってこと?それとも核爆弾による放射線を手などに浴びていて、核爆弾=敵国にとっての戦争に勝つ希望?ってこと?やばい語彙力がない。

~「希望で手が汚れてる」という歌詞が、最上級の絶望感のように思えて初めて聴いたときの衝撃がすごかったです

「あなたの澄んだ瞳の色をした星に問いかけている」ここの歌詞好きなんだけど、「瞳の色をした星」って日本とかアジア系だと「黒い星」になるしヨーロッパ系だと「青い星」になるのか…

あなたの澄んだ瞳の色をした星→レイちゃんの瞳の色の赤い地球これで地球が終わりかけてることが分かるの天才…?

からのラスサビ?の超連打のメロディ気持ちいいし、こんなの現実じゃない で終わりかと思ったらさらにもっかい連打続くの気持ちよすぎて好き

ここから早口になるの好き

ここの「あなた」がレイなんだとしたら、赤かオレンジの星=火星だと思った。個人的にこの曲は火星を感じていて、滅びた星(地球?)にあった知り合いのボイスメッセージを火星でレイが聞いているのかなと自分は考えた

「瞳の色をした星」→「黒い星」ってことなんかな...

こういうラストラッシュもの全部すきなんだ…

てをとりあいあいしぁーえーたらついにーかなわーかったーゆめをーころすーしッこーのなれはてーそのちゅーすいにはねーついじょーがおこってーるーああげんじつじゃないこんなの×8たえられなーいのー

手を取り合い愛し合えたらついに叶わなかった夢を殺す思考の成れ果てその中枢には熱異常が起こっている現実じゃないこんなの×4耐えられないの

からの怒涛のラッシュは、「何か」に見つかって殺される直前に助けを求めたものが記録として残ってるのかな。辛い...

からサビ前に何度もあったパート使っててそれでいてサビのキーになってるの最後の盛り上がりとしてサイコーすぎんか(語彙力皆無ですまん)

力学のテスト後の俺

地獄のような状況を前に現実逃避。現実じゃないこんなの。そんなの耐えられない

「こんなの現実じゃない」って繰り返し言い聞かせた後に、「(じゃなきゃ)こんなの耐えられないの」って本音がポロッと出るところが狂おしいほど好きです

█とうにーつ(ぶ)ぅれていたーのどすぁけんだーおとーはすでにれつーをなさないであんらくいすのうえーくさりーきったーみかづーきがわらってーぃるもうすぐそこまで×8なにかがきてーいるー

とうに潰れていた喉叫んだ音は既に列を成さないで安楽椅子の上腐りきった三日月が笑っているもう すぐそこまで×8なにかが来ている」

~ さらに歪み狂っていくピアノ

比較用 (2)

ココからの「すぐそこまで」がどうしても「酸素がない」に聞こえるンダ、、、他のところはちゃんと「すぐそこまで」に聞こえるのにネ既出でしたら申し訳ないです。

「すぐそこまで」が「死がそこまで」に聞こえる

この剣幕な声作れるのすごい

もう直ぐそこまで何かが来ている→多分死…

もう酸素が無い、に聞こえた

ボーッと聞き流してたらで「酸素がない酸素がない酸素がない…」って聞こえてめっちゃビビったんだが空耳だった

空耳だと思うけど「すぐそこまで」が「さんそこかつ」(酸素枯渇)に聞こえる

すぐそこまでさ、何かが来ている。コスモスの花言葉は 「調和」「謙虚」「乙女の真心」

くらいの加筆イラストに描かれてる花、さよならジャックポットで描かれてた花と同じ種類っぽい(ミヤコワスレ)?

国語のひとつの花?だっけ、を思い出して泣いてる

軍人無線機の横にある花が、一つの花のお話の花にめっちゃ似てる。

曲の時間がなのが、死(=4)が過ぎ去った後って感じがして好き
