
And if it gets one degree hotter,

ここブレイドのrebirth

→「これ以上近寄んないでよ」「敵認定だあっちいけよ」から元彼を嫌いになっている。

でも→「でもあの頃は好きだったよ」から縁を切る前は過去の良い思い出ばかり見てしまい、元彼の事を嫌いになりきれなかった。その為、別れた後も元彼と曖昧な関係を続けてしまっていた。

に「でも、あの頃は好きだったよ」とあります。敵として完全には認識出来ないから、心のどこかでは倒したく無い、だからぶっ飛ばす事で殺す事なく時間を稼ぎ、相手の息の根を少しでも長引かせてあげたいと言う思いからこの歌詞を入れたのかな?と思いました。

→「今日でさよなら自己愛のデーモン」自己愛のデーモンは自分の事しか考えない元彼。今日で元彼と縁を切ろうとしてる女の子の決意。

それと同時に女の子はや


Reminds me of "Mune Ippai wa Dame wo"

〜この曲サビ、工藤大発見の「極論」のサビのメロディを速くした雰囲気ある同じ人だしそれもそっか

ここらへんの「ドッカーン」でゆっくりボイス使われてるのセンスがやべぇ

の時の目瞬きできてないの可愛い

でも→「世界対自分じゃない自分対自分の戦争だよ」から元彼に執着してしまってる弱い心に女の子は気付いてる。だけど元彼と関係を切ってしまうのは思い出が邪魔をしてキツい。

戦場での最大の敵は、自分自身なんッス!あと、

ここですね(*´∀`*)

B O N K

ドッカーン(物理)

の「君の息の根を続かせるために」は戦争へと向かうことの多い師匠(GB)の寿命が近く、弟子(GBG)として師匠を守りたい。という気持ちがこもっているのではないかと思いました。

の所は、最初の方の歌詞

GBGちゃんとかわいい

→「好き放題砲弾ぶっこみたい」「めんどくさいあんたに言っときたい」「ゲームじゃないフェイクじゃない」で元彼は自分勝手でこっちの気持ちを考えてなかった事を理解する。

また、→「空気を壊すペースメーカー」「常習のマウントばっかで」から元彼の性格の悪さを思い出す。

ここ最高

Is only my impression or at the minute i can see the same "X" logo from "Mune Ippai Dame Yo" ? 🙂🙂😊😊🥰🥰🤗🤗

→「叶わない理想じゃないお前のアンテナ錆びてんだよ」で元彼じゃなくても大丈夫な事は分かってるけど新しい恋に進むことの戸惑いを表してる。

の「未来を見てる君と歩くために」は弟子の力を借りずともかなり腕のたつ師匠は戦争が終わった後弟子に背を向けた状態(コンパスでまだ情報の出ていないGBの後ろ姿の見えるカードを想像してくださると分かりやすいと思います)でこの先(未来)後がないと察している師匠が弟子に向けて何かしら声をかけて(「前を向いて進め」のような感じで)それを弟子が受け止めて最後の最後まで師匠と一緒にいたいという気持ちが「君と歩くために」という部分に出ているのではないかと思いました。

ここからイヤホンで聴くと最高に気持ちよくて何回でも聴ける

ここから好きすぎるくらい好き

でもその後→「未来を見てる君と歩くために」って言ってることから女の子にはまた別に好きな人が出来た。

→「アテンションプリーズ」「エマージェンシーサインさえ無関心」で元彼は自分を大切にしてくれない人なんだと女の子は実感する。

when I just ended an extremely toxic friendship this song went out and I remember feeling extremely guilty until this line because it made me realise how bad I was treated and how I never even cared for them

→「めらりと導火線に火がついた」から元彼と関係を断つ事を決意する。

→「この関係終わりにしましょうバイバイ」で女の子は元彼に縁を切る意志を示す。

くらいで巨大どうしてちゃんが言ってる事?が「どうしてえええ」なのすき

ここ好き

ここのミクちゃんの顔好きwww

のえぇ、、、そっち?みたいな顔好き

ここからマジでスコ

何回聞いても「君の大学 WAO!」に聞こえる、、、、合宿免許、、、、?

→「行こう新天地へ」で女の子は新しく好きになった人の元へ向かう。

ぐらいからめっちゃ好き、特に本当の自分を取り戻すために が最高

→「今までありがとう」から今までの感謝を元彼に言う。

→「もう二度と会えなくてもいいぜ」で元彼へ未練が無いことを示す。

→「本当の自分取り戻す為に」から女の子は自分らしくいられる相手の元へ。

の「本当の自分を取り戻すために」は師匠がいなくなってしまったと現実を受け入れられない弟子が「自分がしっかりしないでどうするんだ」と覚悟を決めて師匠がいないなかでの自分探しをしているのかと思いました。もう1つ、別の話で考えたのですが師匠がいなくなってしまったと受け入れられない弟子は師匠がまだいると思い込んでしまって師匠のいる時の自分を探そうと(取り戻そうと)しているのではないかと考えました。長文になり申し訳ありません🙇♀️勝手な解釈、語彙力不足な文章です。不快に思う方がいらっしゃるかと思いますが、個人的な意見も混用しているため大目に見てくださると嬉しいです。ここまで見てくださった方、ありがとうございましたm(_ _)m

の「本当の自分を取り戻すために」の「に」が上がってくのすこ...
