
「過去と未来の狭間n…」あ、違った

過去と未来の狭間

過去と未来の狭間に〜…ってアレ?

何か見つめる君 近くて遠い

伸びた爪 冷めた手で 握る手が痛い

で爪切らないといけないの思い出しました。ありがとうございます

君と笑うの 偉いでしょ?

0:29 (2)

からの一文字ごとに跳ねるようなスタッカート気味の調声が気持ちいい

ここからめちゃめちゃ好きです

桜の花舞う季節

この辺がたまごっちのライブの歌にしか聞こえない病気にかかってる。神曲なのに、、

特に からの 手を伸ばしても触れないからとかめっちゃ最高

「夢見の花」で、桜の異名が「夢見草」なこと思い出した。言葉選びが綺麗すぎる

/ (1)

揺蕩う(たゆたう)

口遊んで 歩く

口遊んで(くちずさんで)

ここ好き本当に

の「とても綺麗で」がとても虚しくて好き

今更だけどここ、君の横顔→君は私のこと見てないって捉えちゃってああぁぁ…ってなった


のテンポとか音程が好きすぎる

ここの譜面階段来そう

ねぇ、待って? 届かないなら

あ"っっ!ここ好きここの音程めっちゃ好き…ッッ!

辺りで歌詞に乗ってないけど何か言ってるなって思ってたらため息だよね。幸せを願うけど本当は...みたいな気持ちでのため息なのかなと思うとエモい(語彙力)

天邪鬼(あまのじゃく)

希う(こいねがう)

ここじゃない どこかの誰かを 見てた

ほんとにここから好き

ここじゃない どこかに咲いている花を

それでも私は あの花のような笑顔で

君と笑うの 辛いでしょ?

聞けば聞くほどクセになる…特に中盤(くらい)の韻踏んでるところ(語彙力)

から全てが好きだしのここのメロディーの終わりのベースの降り方やばいすき

ここの大人になっていくが、バチャシン以外のメンバー(奏ちゃんや司くんなどの)で、子供のままが年をとらないミクちゃんたちみたいなことあるかな……

こっからちょっとリズム変わるのと歌詞がめっちゃ好き。

知らないところで 君は一人で

大人になってゆく

ここすき

ここの下がっていく音…?がめっちゃ好きです。心にグワッと来る感じ…。韻を踏みつつ、めちゃめちゃお洒落な歌詞もとても好きです。イラストもすごい綺麗!

どうしても 大人に成れずに

子供のままの 私を置いてゆく

届かないって分かってたって

必死に伸ばした手のヒラ

からの『ヒラヒラ』は上がってるのに

ヒラヒラ舞う桜の 花ビラ

の『花ビラ』は下がるのたまらん。

(1)

(3)

2:03 (2)

儚い夢見る季節

好きすぎる

「さよなら」その一言が言えず

きっと心の中から消えず

私 ずっと 一人なの?

目の前に咲いた花

この世の何よりも 色付いて

手を伸ばしても 触れないから

夢見の花を一人 握ってた

/

ラスサビ前のところ、メロディが低くなるの好き…そこから綺麗な高音の「ねえ待って?」は鳥肌

揺蕩う唄 唄う 花の唄

結婚して欲しい

口、杜撰で 歩く

口、杜撰で(くち、ずさんで)

口、杜撰で(くちずさんで)

何か掴んでたはずの手が

空に溶けていた 花を掴んだ

光差す君の横顔は

ここめっちゃ好き

とても綺麗で

思わず息を飲み込んで

ただ戸惑う

ここからのリズム気持ち良過ぎる

ここも

ねぇ、 待って? 届かないから

の転調と

私はただ君の幸せを願おう

これでいいって自分に言い聞かせるの

物憂げに 見つめた 君に唄う

/ (3)

からが狂おしいほど好き

でもう一回転調するの好き…

天邪鬼な 希う唄

希う(こいねがう)

〜からめっちゃ好きなんだけど…

からの韻踏む?とこめっちゃ好き

待って? 届かないけど

から大好き

ねぇ、待って 舞って 待って 言ってたって

去って きっと 泣いて 咲いて

待って 舞って 待って 言ってたって

去って まって まって

ここでライフがごっそりもっていかれるんだよなぁ…

ここ聞き間違えて「夢見、腐る日々君に唄う」って歌詞だと思ってて、「この恋につい夢を見てしまうけど、叶わないってわかっているからその夢は腐っていく」みたいな意味かな深いなーっていう考察してたんだけど、普通に歌詞違ったわ

夢見草握り 君に唄う

概要欄の歌詞には最後まで「恋」という言葉が出てこなかった、でもどのサビでも歌ってはいる。心の中ではずっと思っていたけど面と向かっては言えなかった。でも最後の最後で自分の気持ちを出すことができたみたいな感じがして良い!

天邪鬼な恋、願う唄

恋、願う(こい、ねがう)
