
一人で一人で生きられる強さより誰かに誰かに泣きつける弱さがいい

の息継ぎの感じが天才すぎる…

怒りこらえてため息こらえて笑いこらえて涙こらえて悲しみこらえて自分こらえて君をこらえて君は生きてる

私の居場所があるって言ってくれるのが歌だけだってことにまた泣きたくなる。でもこの歌で気持ちも少し晴れました。この気持ち大切にします。

一人で一人で耐えられる強さより誰かに誰かに寄り掛かる弱さがいい

怒りこらえたため息こらえた笑いこらえた涙こらえた悲しみこらえた自分こらえた君をこらえた君は君かい?

『君は君かい?』で涙腺崩壊した

『君をこらえた君は君かい?』我慢して周りに好かれる自分はいるけど、それはほんとの自分じゃなくて偽りの自分だってことにずっと気づいてるのに、そうじゃないと好かれないと思ってるあなたに教えてあげたい。わたしはあなたのこと何も知らないから、あなたが普段どんな仮面を被っているのかはわからないけど、確実なことは偽りのきみより私は絶対ありのままのきみの方が好きだ。自分を塞がないで、この世界を諦めないで。未来を捨てないでどこの誰かも分からなくてもいい。身近な人でもいい。でも、これだけは覚えててほしい。誰でも居場所はあるんだよ。あなたが知らないだけで、ちゃんとあなたを迎え入れてくれる場所はあるから。この文を読んで共感してくれる人が少しでも幸せになれますように。

からのピアノのソロがだいすきです。合っているか分からないけど、半音ずれている?音が悲しげな雰囲気を感じさせる気がしました。歌詞もピアノもとってもすてきです。

からのところ、単語ごとに声が上がってて、ずっと泣いていてしゃくりながら必死に声に出そうとしているのかなと、本当に感動しました。いつもありがとうございます。

ここから「君だけど」でも「僕だけど」でもなく『僕等だけど』なのがちゃんと寄り添ってくれてる感じする

だから特にからのところはすごい気持ちが伝わってくる。そういうことが分かっているからこそのトータさんの曲なんだろうな

まっすぐになれない僕等だけど正直になれない僕等だけど勇敢になれない僕等だけど素直になれない僕等だけど
