の「アー」みたいなコーラスがめちゃめちゃアガる!すげーかっこいい!!
の一人で飲むには明らかに多い紅茶はあの子と飲みたくて淹れたもの
ここ無意識に息止めちゃってて心臓止まりかけた
の花の置かれた椅子はあの子の座っていたもの
の誰も座っていない向こう側の椅子を視点にしていることは昔自分の向かいにあの子が座っていたということサビで一人で椅子に座ってこちら(向かいの席)を向いているのはあの子と座っていた席を見つめている
歌詞の二番は主人公が一番の歌詞からしばらくたって成長したころのことを歌っているのだと思います。死んでしまったあの子の声が聴けたらな、それは過ぎた願いでからは君が死んでしまってから好きだった気持ちに気づいたことを言っているのだと思います。
ここからのカウベルすき人生でここまでカウベルかっこいいと思ったこと多分ない
はあの子のことを忘れて他の人と幸せになろう、でもそのひととは笑ったりできない、やっぱり君とじゃないと。と主人公は事実と向き合おうとしているのだと思います。
で一瞬映る黒い額縁は遺影(あの子が死んでしまっていること)のメタファーだと思います。時折出てくる花はあの子が好きだったものなんじゃないかなーと思います。もしhollowが空っぽという意味でつかわれているのなら「祈りは空っぽ」とも何かつながりがあるかもしれません。最後まで見ていただきありがとうございました!誤字脱字やつたない部分には目をつぶっていただけると幸いです。
の床に寝そべっているのはあの子が座っていた位置だったら、主人公はあの子へ執着している様子を表しているのだと思います。