
ごめんトータさんめっちゃこの曲好きだからこんな事思いたく無いんだけど、ここのセリフがどうしてもアルミンを思い出してしまう...

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のところが君→ミクちゃん僕→ミクちゃんの歌に救われた人みたいに思えて泣けた...

二人でやっと一人前かな

個人的に「肩を並べる」っていう言葉を聴くと「肩を並べて歩く」という文章が思い浮かぶけど、「肩並べ立てるなら」っていう歌詞が『僕』の人柄を表しているようですごい好きです。傘村トータ様の作詞・作曲・調声全て好きです。もちろんですけど、傘村トータ様の代わりなんていないです。いつも大好きです。ありがとうございます。

ミクちゃんの歌うメロディーのキーは変わっていないのに伴奏だけが転調してしまって、転調したことで更に「終わり」感が強くなってしまって「君」に置いていかれた「僕」はまだ気持ちが追いついていないのに、環境とか周囲はどんどん順応して馴染んでいってという悲しみなのかな

レムの魔法にしか聞こえなくて困った

辺りからレムの魔法のメロディが聞こえて?!ってなった。

〜 1.5倍速くらいにすると特に)それ以外にも歌詞が今までに出てきた歌の一部を連想させるようなものばかりだったのでトータさんがこれまでに描いてきた歌へ向けてなのかな、と個人的に解釈しています。今回も素敵な曲をありがとうございました。

からの間奏がレムの魔法に似ている気がしたのですが、気の所為でも繋がってても嬉しいです

ここからの伴奏が『ドラドの悲劇』に似ている気がしました。(

独特なリズムが「僕」の嗚咽を表していたり、「君」の呼吸に合わせようとしているのかな。いつの間にか歌のキーも伴奏と合ってるし、徐々に「君」のいないことを理解しているけれど歌詞はずっと「君」への思いを歌っているのが切ないです

ここで一度止まったようになるのが好き

最高の部分 ...
