
ずっと 僕は 僕らは一人きりの世界を生きている隣り合う世界にそっとふれる度思い知るんだ思い出すんだ

ここ ~" 世界にそっと触れるたび "で、 わっ!となるサビは勿論だがマニアにはここもいい

出だしで、んっ`` とおもいながら油断して流してたが

幼い頃の僕らは無邪気さに守られたまま呼び合う名前と明日の約束それだけで世界は一つだと思えた分かり合えないことが許し合えないことが一つ二つ増えていくその度に僕は信じ合えると期待することさえもやめてしまった

おい

「なんで振るんだろ…」

ずっと僕は 僕らはそれぞれ別の世界を生きている近付いたと思えば離れ離れにそう繰り返す度一人きりを思い知るんだ僕が 僕らがそれでも誰かを求めるのは孤独をただ素直に受け入れたまま生きていけるほど大人じゃないから

awn mannn unbeliveable !!!!

デデンデンデンデデンデデン♪がかっけぇ

教室の後ろに貼られた違う色で描かれた同じ背景たち僕らは誰もがそれぞれで違う少しのズレもなく重なることはないのに描いている理想からどれだけ離れているかで測るような愛に似せた 一人よがりは行き過ぎた ないものねだり確かめる度 嫌になって求める度 身勝手になって失う度 臆病になった今より多くは望まないから今より遠くは行かないでそうやって曖昧な距離を保つことが大人になることだと思い込んだ僕は 僕は傷つくことから逃げているだけで本当はただ今でもまだ信じたいんだ

黄色いヤツかわいい

からのリズムが気持ち良すぎる

雰囲気神

ここ好き!

「曖昧な距離を保つことが 大人になることだと思い込んだ」大学4回生の私が、最近思ってたこと。社会人でうまくやっていくには浅く広くの人間関係になるのかな、って寂しくなってたけど、深く仲良くなることも諦めたくないと思う自分がいる。社会人になってからも、信頼できる友だちたくさん作りたいな。

かんどう

ずっと 僕は 僕らは誰もが別の世界を生きているだから手を繋いでそう言葉を交わして一人きりではないよとお互いに誤魔化し合うんだいつか いつかこの未熟な孤独に包まれて覚えた寂しさと痛みの分だけ優しくなれたら人を信じられたらずっと 僕も 君も

ラスサビが気持ちいいよね

かわいい

雰囲気好き

神

「ハルジオン」と既視感

誰もが一人だ分かり合いたいと寄り添いあった心がふれるその時一瞬 この世界は一つに見えた

一瞬大正浪漫のラストに聴こえた
