
花が散る→破瓜を表しているらしく、破瓜というのは1,女子の数え年で16のこと。それと2で,処女喪失とかの意味もあるでもそれをむしり取っているということは、成人していない女子を頃すという意味にも捉えられると思う。花は調べたけどどの花なのかはわからなかった。いや、むしり取るというよりは花を摘む感覚でうさぎを頃してるのかな。命を命とは見てなくて、ただ好奇心?でも過激すぎるせいでうさぎたちは数が少なくなってるのかな

エリザは夢見がちなお姫さま Hi!!!!!

ここなんか色んな色が混じっててもうどうすれば良かったの?みたいに感じる…、

毎回 でやすこになる

時は16世紀

後世に伝わる記録で殺した娘は

とか瞬きしてて可愛いし

エリザの血統バートリ家は

とか笑ってたのに目がスッ…と一瞬黒くなってるし、怖いところとかについ目がいっちゃうけど、普通にエリザ可愛いな。

何気この辺が一番ゾッとしたかも

のとこちゃんと耳がとがってて細かい

のところのあの男って結局誰なんだろ??

エリザは夢見てた

で本から得る知が唯一の楽しみって言ってるからエリザが現代の普通の家庭とかに生まれてたら良くも悪くも単なる聡明な女の子だったのかもしれない。

各地戦で帰らぬ夫に代わり

時は流れ憎い義母は死に

エリザは剣を持つ

ヒソカにしか見えんw

いよいよここから始まる惨劇

からめっちゃ好きなんだが、同じ人おる?

の辺りに一瞬出てくる青い男は誰だろう?とずっと考えていたけど、史実だと侍従と侍女も手伝っていたらしいから、これがその侍従の男なのかな?

血を集めるため執行された

って誰??どういう状況?誰か教えて😢

誰なんだ…?

奉公先の城から帰らぬ娘の噂は街から街へ

鉄ノコ、ロープを衣服の内布縫い付け

1610年12月30日

あたりでフローラが脱走するとき後ろにいる赤い子、フローラを逃がすために自分が鉄の処女に入ったのかな…

逃げることも抵抗もせずに

よく見るとの死体の耳にその子と同じリボン?みたいなのが付いてますね……

『エリザはずっと』が『エリザは絶対』に聞こえて絶対無垢な少女なのも有り得るなって思った
