動画数:24件
面白おかしく生きて申し訳ない。
優柔不ダンス
生まれ変わったら美人になりたい。
霊長類ヒト科ホモサピエンス
んなわけねぇだろが
MUNOU
周りの人間全員馬鹿
人の話を聞いてないんだな
明日、いきなり隕石落ちないかな?
真面目だけ。
昔は好きでした。
売れない本の主人公たちへ
ここ、年齢でもそんな感じかな…って思って悲しくなった
~がすごい好き。
のMVの右下に絵は無いし賞賛してる絵(割れてないはず)もないんだね。
の部分が「美人になりたい」じゃなくて「周りから認められたい」ってことを遠回しに言ってて好き
ここからが堪らなく好き
うわあこれ この子は普段は顔の段階で女として見られてないのに、顔に関係する侮辱を受けるときは確実に女っていう枠の中に入れられた上で受けてるやつ 分かる〜〜〜
凄く共感
ここからの間奏のピアノがすごく綺麗ですき
どうして汚れたかなんて説明書き、誰も読むほど興味はない。
人は見た目が第一印象に大きく響くし、見た目が悪かったらわざわざ中身を知りたいって思わないよね。
ここも好き
「美しいというだけでこんなにも見える世界は違うんだね。」の『見える世界は違うんだね。』が文字の画質が悪いのは”私”から見た世界と同じになっているからなのかなぁ
容姿を気にしているようなのに、うつくしい心の持ち主になりたいんだなぁ。
このリズム好き!投稿増えてくれて嬉しいです! ここで容姿じゃなくて中身のこというの本質を見れてるようで好き
村で1番の美人の彼女がばばあに整形してもきれいだったのは、心が綺麗だったからなのかな…そして主人公はそれに対して、昔のほうがかわいかった。って思ってしまうのね…
昔は好きでしたの名残り
(1)
とか左手「反省」のところにあるしね
めっちゃ深く考えすぎてるけどここでイラストが不自由の通りの方向向いてるの考え深いよな
サビ前のめっっっちゃ好き
1:54 ここらへん自分がずっと思ってるけど上手く言葉にできなかったことが歌詞になっててすごく共感して続きも聴きたい…!ってなりました🥲 (2)
から気持ちよすぎる
特にここ!!アイスってさぁ、アイスってさぁ!!!!!
のイラストの左手は他責と反省があるけど手の方向的にこの人は反省を選んだのかな、この時のイラストが全部選択肢になっているのも好き
の所めっちゃわかる…人間関係でもそうだけどこっちから何かするのは嫌で、向こうからだめになってくれればこっちは加害者にならずに向こうが腐ったから、捨てるしかなかったってことにできるけどなかなかそんなふうにならないんだよな
ここからの食い気味『もうなんだっていいや』がやけくそ感あって好きです...(テトちゃんに悪口言わせるの最高か世...)
ここらへん自分がずっと思ってるけど上手く言葉にできなかったことが歌詞になっててすごく共感して続きも聴きたい…!ってなりました🥲
「全て僕のせいだと自分を責めるのが一番楽だよな」
ここ大好き
分かりすぎてしんど
「すべて僕のせいだと自分を責めるのが一番楽だよな」って、(最終的に非を認めて謝っても結局文句言われるじゃん…めんど。)っていう自嘲というか、皮肉的な意味を込めて言ってそう
「生きてなきゃ願うことも出来ん死」の死の部分で映っている手は差し出された物なのか、はたまた離された物なのか…気になって仕方がないの世〜
両方から手を差し伸べられてて、生きるか死ぬかを迷ってるのかなぁ、って思いました
「死が待つ」と書いて「なかまが待つ」
死 を 仲間って言うの青谷さん節炸裂してるなぁ
死(仲間)って読み方斬新すぎて好き
あたりのla la laってところ、やだな に聞こえるの凄い。逆かもしれないけど
歌詞の表示が、左右からスピーカーを突きつけられているように見えた
ここ「僕は手頃 仮想の敵になる」なんだけど「僕は手頃か その手気になる」に聞こえる
「孤独な大衆 誰もが皆一人が共通」
「笑って」 イヤホンおすすめ
からの時々ある高い音が、真面目な子の本当は叫びたいような気持ちを感じる。
がなんか通知表の欄に書いてそうなことで
が教師の本音みたいに聞こえちゃった
1回だけミスをしたことがあってそれで周りからとても責められたけど、同じ手のミスを何回もしてる人は何も言われなくて、なんで自分だけだろう。って何回思い出して思ったことか、、
ここのところ何回も聞いてたけどなるのとならないってどっちも聞こえる「なるの?」というまだ悩んでる気持ちと「ならない」っていう自分の気持ちというか心の叫びが出てるのかなと思ったり
「助けを求めることと迷惑とは違うことなの?」って今まで自分が助けて欲しくて助けを求めようとしたけど、相手からしたら迷惑だよなって諦めてきたのに、助けを求めてきた人たちの方が報われてるっていう過去が感じられて苦しい
~ の歌詞が当てはまりすぎてます。我慢ばっかりしてきてて、"偉いね"とか"ありがとう"とか褒められるけれど、たまには我儘言わせて欲しいなって思います😿💧
のところで「優しさがないと愛してくれないなら「優しいだけじゃつまんない」なんて言わないでね。」ってふと思いました。自分もできる人間じゃないですが。
優しいだけじゃつまんないに対して「とかさ」って言って『まぁ言いたいことは分かる』と理解を示してる感じするけど
ちょっとわがままなくらいの方がいいに対しては理解できなくて「とかさぁ!」って感情をあらわにするの好き
〜ここまでは「あんまりいつもの青谷さんぽくないな…」と個人的には思ってたんだけど(勿論とても良い曲)『とかさあ!』のビックリマークで「青谷さんだ…!」ってなった
SNSで可哀想マウントに乗っていけるほど辛い状況ではないけれど、それでも私はこの環境がそれなりに苦しい、みたいな感情かな
今更すぎるけどここの「正反対」って歌詞に合わせて色反転するのめちゃくちゃ好き……
正反対のことのようって歌詞のとこで色が反転するの好き。
普段プラマイゼロの人が当たり前のことをしても誰も褒めないのに、ちょっとやんちゃで(プラマイで言うと)マイナスな人が当たり前のことをすると褒められる風潮本当になんとかして欲しい
ここのブレスアウト人間すぎて鳥肌
最初裏命ちゃんの声の入りで青谷さん?!?!ってなったけど〜の音が完全に青谷節で結局もう全部最高です
の「もうそうでもないけど」が「妄想でも無いけど?」って捨てたって言ったじゃん的な感じにも聞こえる気がする…今回もとても良い好きです
あたりから気持ち良すぎる
裏の手拍子みたいなのリズムも相まって心地よすぎる。
「最後のほうは大嫌いでした」
ここ好きこの子は絵を描いてた子なのかな?
の青谷節好きです
どこか捨てきれない気持ちと決心の気持ちが狭間で揺れたけど音が終わる頃には鐘が金に変わってるのがすごくグッとくる。(自己解釈)
の「 違う自分になる 」にけどってつけるとの個人的にしっくりくる…
からのイントロが『あーやめだ、もうやめだ』に聴こえて凄い!!ってなった(語彙力)
あーやめだ、やめだ。もうやめた。割に合わないし正攻法。どうしたって打たれる定めなら。限りなく近く自由でいい。
「そもそもそーゆータイプじゃあないだろ。」のところで少し声が低くなっているのが、社会で偽りの性格(タイプ)を出して過ごしてて、ふとした時に「俺そーゆータイプじゃないだろ…」って本当の自分を出せないもどかしさ・やるせなさと、それに対するちょっとした怒りが感じられて好き。
じゃあないですか?
そもそもそーゆータイプじゃあないだろ。頭を抱えていた。暗い。ぐらいなら、ま、いっか。
頭を抱えていたけど別に自分が暗いだけならまぁいっかって諦めているの好き
人間が普遍的にするミスを何かにつけて病気扱いする風潮が耳障りだったので、ここの歌詞に勇気づけられました…
先天のだめ人間だと決めつけるには早くないか?これほど理由があるうちは、まだまだいけるでしょう?
先天のだめ人間と決めつけるには早くないか?→僕には生きるセンスがない。「あれはダメ!これもダメ!」(あと題名的にも)
あーでもない?こーでもない?って言ってるみたいですき
反面教師も教師のうち。判で押したような文言より誠実であることは誓おう。まったく騙す方が悪いんだ。
こっから混じってくるピアノめっちゃすき
まったく騙す方が悪いんだ→心傷癖「騙される方が悪いんだ」
からの歌詞は「4ぬこと以外はかすり傷」って言葉をみて、流石に綺麗事だろうって感じながらも、「まぁこのくらいの傷じゃ4なないか」って笑ってる感じが好き(語彙力皆無)
くじり怒鳴られ、足蹴にされても。さすがに死にはしないだろう。予想だろう?あーっはっはっ!
'死にはしないだろう 予想だろう'が死にはしないだろう そうだろう?'に聞こえるの大好き
さすがに死にはしないだろう。→性格悪くてすみません。「きっかり死んでから壊れてやる」
の「予想だろう?」の所、そうだろ?って自分に言い聞かせてるみたいで好き
多様性だ!肯定だ、押し売りだ?これが噂の多様性社会。ってとこ好き
多様性だ! 肯定だ、押し売りだ? これが噂の多様性社会(ダイバーシティ)。一等人気の偉人も今なら偉大な犯罪者。
「一等人気の偉人も今なら偉大な犯罪者」時代の変化を表す言葉の中で一番好きかも
らったらった...のとこ、中毒性ありすぎ
で僕には生きるセンスがない流れてんの好き
正論流行りの世の中、馬鹿な極論で笑っていたいな。無駄だったピースこそ僕に正解と言うのなら、
無駄だったピースこそ→性格悪くてすみません。「どろけたピースを詰め続け」素直じゃなくてごめんなさい。「誰にも見えない場所でピースを吐き出した」僕には生きるセンスがない。「突然パズルをぶち壊す?」
ここの歌詞…
普通なら「なんでこんな辛い世界に生まれてしまったんだろう」とか「もっと幸せな世界で生きたい」とか思うはずなのに「こんな辛い世界なんかに生まれてきてよかった。きっとこの先、地獄へ行ってもやっていけるでしょう?」っていう考え方が心に刺さった…こんな辛い世界「なんかに」っていう言い方もなんか深いな…さすが青谷さん
~
〜
〜最後までが特に心にグッとくる
あぁ、こんな辛い世界なんかに生まれてきてよかった。きっとこの先、地獄へ行ってもやっていけるでしょう?
からの歌詞は「こんな世の中でも、怒ったり泣いたり喜んだりできるのはこの世界に生まれてきたからなんだ。この先、世界が変わったとしても僕達はまたこうやって上手くやって行けるだろうな。」って感じが凄く好き(語彙力の低下)
ここすごい皮肉効いててすき
ただ、''こんな辛い世界なんかに生まれなきゃよかった。'' と歌わせないことでより今、現在が辛いことが伝わってくる...青谷さんの皮肉めいた言葉選びがすごく好きです。
の、あぁ、こんな辛い世界なんかに生まれてきてよかった。きっとこの先、疑獄へ行ってもやっていけるでしょう?って歌詞天才すぎんか、好きよこの考え方
ら辺の「辛い世界に生まれてきてよかった。この先、地獄でもやって行ける」で今の現世をすごく辛いって感じてそれを地獄と比べてるの好き(語彙力)
圧倒的センスと語彙力で鳥肌たった笑今の時代自ら地獄に飛び込んで見える人が沢山いるからな。刺さる。
実際に面白おかしく生きると周りからはそいつはただの捻くれ者になってしまう皮肉が聞いてて好き。そして自分はひねくれ者だと主人公は自覚してるからでは天国じゃなくて地獄に行く前提なんかな…
すごく刺さる。
らったらった らったったらった……
好きすぎる‥全く新しい考え方で、後ろから殴られたような衝撃‥(褒めてます)今回はブスブス刺さる歌詞で、これはこれで大好きすぎる
今日も外野が鳴いている。明日は避けて通れるでしょう。未来(まえ)を見てみろ。普通は見えねえ。
から青谷節が効きすぎてる
未来(まえ)を見てみろ。→性格悪くてすみません。「皆が前を向いて進むなら」素直じゃなくてごめんなさい。「皆が前を向いて進んだ だから僕も前を向いた」僕には生きるセンスがない!「〇〇(いろんな解釈はあると思いますが多分『後ろ』)と〇(多分『前』)は別ですか」
ここの「先生の次回作にご期待しないでください!」って、「明日、いきなり隕石落ちないかな?」の終わりの「To Be Continued…」に通ずるものがある気がする。